芸術の秋!中之条ビエンナーレ2025で心惹かれたアート7選!
2年に一度だけ群馬の小さな町・中之条がアートに染まる「中之条ビエンナーレ」。
学校、商店街、酒造、町中のあらゆる場所が会場になる、この芸術祭だ。
東京から車で3時間。半日でタイムアタックしてきた結果、心に残った7作品を紹介する。
動画で見たい方はこちら
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7位:空中に描く絵画!?

絵画はどこに描くのか?キャンバス?壁?
この作品は、空中に描かれている3次元のドローイング。
デジタル全盛の時代に、アナログの線が空間を漂う。その対比が、妙に心地よかった。
手書きする機会、減ったよなぁ。
6位:人間の本性とは…!?

「あ、前回もあったな」
そう、すぐにわかるインパクト十分な作風。
タイトルの「ここでてをふる」という、シンプルで詩的な言葉。
誰かに?何かに?
ちょっと不気味だが、妙に気になる。
人は普段、人前では「いい顔」をしている。周りに好かれたほうが得だからだ。
けどここにある顔たちには、人の本性が見えるような気がする。
5位:宙に描く、柔らかな世界

宙に浮かせた布に描かれた作品。
前回は、体育館の中まるごとこんな感じの作品が敷き詰められてた。
今回は宙に浮いている。
柔らかで、自然と調和するような——。そんな作品だ。
4位:遺作に込められたものとは

六甲ミーツ・アートでもおなじみの作家。
今年5月に亡くなったと知り、驚いた。これが遺作なのだという。
食パンに囲まれた空間。
…のように私にはそう見えた。お腹が空いていたせいか。
ツルツルに磨かれた木。触ることもできる。お会いしたことのない作家と握手したような気分だった。
その質感に、作家の思いが宿るような気がした。
3位:この芸術祭の「顔」、やっぱり選んでしまう

この芸術祭で毎回みることができる、もはや「顔」的な作品・作家。
何度も見ているが、やっぱり選んでしまった。
廃墟となった酒造の中で、時空を超える。
圧倒的な存在感。
安定のクオリティ。
ただ正直、そろそろ次の展開も見たい気がする。
期待が大きいからこその、贅沢な悩みだ。
2位:入口から心を掴む、圧巻のインパクト

廃校に入った瞬間、目に飛び込んでくる。
会場の入口に最適な、インパクト十分の作品。
「ソノトキ蛙ソウダッタ。ソノトキ蜥蜴ソウダッタ。」
この不思議なタイトル、作品の世界観。
解説文を読んでも、蛙、蜥蜴(トカゲ)…、どういうこと?
1位:芸術祭って、この雰囲気が最高なんだよな

芸術祭って、こういう雰囲気が良いよね。という作品。
その土地にある、普段は入れない場所が、アートだらけ。
美術館とは違う体験。日常と非日常の境界が曖昧になるような。
他にも合計40以上のアートを見た!
昼に中之条についてから、多くの会場は17時には閉まってしまうため、4時間しかなかったが、それでも40以上のアートを見ることができた。
それでも全体の3分の1程度しか見れていない。
余談だが、芸術祭では時間を過ぎても見られるアートがあるので、諦めないでほしい。
分かりやすいのは野外展示の作品だ。
それらを後回しにして先に屋内作品を見て、時間を過ぎてから野外作品を見るのが、この手の芸術祭のコツかもしれない。
そんな様子も含め、ぜひ動画で確認してほしい。
他の芸術祭情報も
芸術の秋、ほかにも既に神戸六甲ミーツ・アート2025も既にnote、Youtubeに投稿済み。
さらに今後、以下を投稿予定。
国際芸術祭あいち2025
六本木アートナイト
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