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コロナ休業→借金→資産1.5倍までの 「お金の再生ロードマップ」


はじめに : なぜ僕は借金を抱え、資産を1.5倍にできたのか


はじめまして。飲食業界で10年以上働きながら、
出張料理人としても活動し、
現在は2人の子どもを育てているパパです。

僕は数年前、コロナでお店が休業になり
収入が大きく減った時期に
投資詐欺に遭い借金を抱えました。
ちょうど第一子が生まれたタイミングで、
正直かなり追い詰められていたのを
覚えています。

そこから、FPの資格を取るまで
お金の勉強をやり直し、
借金を完済し、約4年かけて資産を1.5倍
することができています。

このnoteは、お金の専門家が「理論」を
語るものではありません。
実際に失敗し、そこから立て直した人間が、
自分の頭で整理し直した
「お金の再生プロセス」をそのまま記録したものです。

特別な才能も、まとまった資金も必要ありませんでした。
必要だったのは「正しい知識」と「順番」、
そして「続けられる仕組み」だけです。

このnoteを読み終える頃には、
次の3つが手に入るはずです。

  • 自分のお金の不安の正体が、具体的に見えるようになること

  • 詐欺や失敗を避けるための、判断基準を持てるようになること

  • 「今日から何をすればいいか」が、明確になっていること

読む前と後で、お金に対する見え方が変わるnoteを目指しました。
それでは、順番に見ていきましょう。

第1章 : お金の不安の正体を言語化する


「なんとなくお金が不安」
多くの人がこの感覚を抱えたまま、日々を過ごしています。
僕自身もそうでした。
収入が減った時、頭の中にあったのは「不安」という
漠然とした感情だけで、具体的に何が不安なのかを
言葉にできていませんでした。

不安を放置したまま判断すると、
冷静さを欠いた選択をしてしまいます。
実際に僕は、その状態で詐欺に遭いました。

不安と向き合う最初のステップは、
「不安を4つに分解すること」です。

① 収入の不安
今の収入源は何個あるか。1つしかない場合、
それが途絶えた時のリスクをどう考えるか

② 支出の不安
毎月何にいくら使っているか、正確に把握できているか。
「なんとなく足りている」状態は、実は一番
危険です。

③ 保障の不安
万が一の病気、ケガ、収入が途絶えた時に、
何が自分たちを
守ってくれるのか。 保険や制度を、具体的に説明できるか。

④ 将来の不安
子どもの教育費、老後の生活費など、いつ・いくら必要になるかを把握できているか。

この4つに分解するだけで、「なんとなく不安」が
「収入の不安」なのか「将来の不安」なのかがはっきりします。
そして、不安の種類が分かれば、
対処法もおのずと見えてきます。

次の章からは、僕が実際にこの4つの不安と
どう向き合い、
詐欺の被害から借金返済、
資産形成へとつなげていったのかを
時系列で具体的にお話ししていきます。

第2章 : 詐欺に遭った理由と見抜くべきサイン


コロナ禍でお店が休業になり、給与が大きく減った時期がありました。
ちょうど第一子が生まれた
タイミングとも重なり、
正直かなり追い詰められていました。

「収入が減った」「これから教育費もかかる」
「早くなんとかしなきゃ」

そんな焦りの中で、知人から投資の話を
持ちかけられました。
今振り返れば、典型的な詐欺の手口だったと
分かります。
当時の自分には、それを見抜く知識が
ありませんでした。

僕が実際に遭った詐欺、そして後から学んだ
詐欺の手口には、
共通する3つのパターンがありました。

パターン①「不安なタイミング」を狙ってくる

詐欺は、儲け話に興味がある人ではなく
「今、お金に困っている人」「判断力が落ちている人」を狙ってきます。
収入減、出産、転職、離婚など、生活の変化があった直後は特に注意が必要です。

パターン②「あなただけ特別に」という言葉を使う

「誰にでも紹介してるわけじゃない」
「今だけの案件」 このような、
限定性・特別感を強調する言葉が出た時点で、
一度立ち止まるべきサインです。
本当に良い金融商品や投資案件は、
焦って決めさせる必要がありません。

パターン③「知人」「紹介」という信頼を利用してくる

見ず知らずの人からの勧誘より、
知人からの紹介の方が警戒心が緩みます。
詐欺の多くは、この「知人経由の信頼」を
利用する形で広がっていきます。

パターン④「月利〇%を謳っていた」「元本保証」という甘い言葉

詐欺師が「月利」という言葉を好んで使うのには理由があります。
それは、短期間で「お金が増えている」と錯覚させ、次々と新たなお金を支払わせるためです。
多くの場合、これは実際に運用されているわけではなく、後から加入した人が支払ったお金を、
先にいる人への「配当」として回しているだけの「ポンジ・スキーム」
と呼ばれる自転車操業であることが
ほとんどです。

彼らは、僕たちが「早く楽に稼ぎたい」と願う
心の隙間に、この「月利」という甘い蜜を
垂らしてきます。

詳しくは下記の記事をご覧ください。

この4つのサインさえ知っていれば、
当時の自分は違う判断ができたはずです。
知識がなかったことが、最大の原因でした。

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