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錦月如歌11話のあらすじネタバレをまとめました

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錦月如歌11話のあらすじネタバレをご紹介します。

参考元サイト:https://www.tvmao.com/kanju/W2ZlYmsm/episode


11話のあらすじ

何如非は肖珏に対し、毒を盛ったり刺客を差し向けたりと、相変わらず容赦のない手段を取っていた。
禾晏は、その理由が鳴水の戦いにあるのではないかと推測する。当時、彼女はまだ「何如非」として行動しており、援軍要請の書状を受け取るや否や、すぐに鳴水へ駆けつけたはずだった。にもかかわらず、なぜ肖珏は「救援が遅れた」と言うのか――そこには必ず理由がある。おそらく鳴水の戦いそのものが、肖仲武と肖家軍を陥れるための陰謀だったのだろう。肖仲武は朝廷でたびたび徐敬甫を論破し、その恨みを買っていた。徐敬甫は根に持つ人物として知られていた。

何如非が肖珏を殺そうとした真の理由は、同門である彼に自分の正体を見破られるのを恐れたからに違いない。ともあれ、禾晏は"これ以上、彼が『何如非』の名を騙って悪事を働くのを許さない"と心に決める。
肖珏はすでに、禾晏が何如非の配下ではないと確信していたが、それでも沈瀚に彼女を監視させていた。

禾晏が戻ってきた途端、王霸ら仲間に温泉へ連れて行かれたと聞き、肖珏は思わず目を剥く。女である禾晏が男ばかりの温泉に入ることなど、あってはならないことだった。

禾晏は「背中の傷がまだ癒えていない」と言い訳して入浴を断ったが、鄭玄と小麦が無理やり入らせようとする。そこへ、まるで恵みの雨のように肖珏が現れ、「禾晏は体が弱い」と理由をつけて、以後二度と温泉に誘わないよう命じた。以降、「禾晏は虚弱」という噂が軍中に広まり、小麦たちは気を利かせて滋養のある食事を作ってやるようになった。軍内の心ない噂を耳にした宋陶陶は、禾晏を慰めに来て「私はあなたが体が弱くても嫌ったりしない」と言った。

禾晏は「名誉を傷つけられた」と肖珏に抗議し、代わりに彼の親衛(近衛兵)にしてほしいと求める。肖珏は渋々これを承諾し、彼女は彼の営帳の隣室に住むこととなった。その夜、包袱(*衣類や荷物を包む布)を抱えてやってきた禾晏は、戸口越しに心情を語るが、肖珏は返事をしない。それでも彼女は一方的に話し続け、満足げであった。

そのころ楚昭は都に戻り、孫祥福の帳簿を徐敬甫に差し出す。すべて揃ってはいなかったが、徐敬甫は咎めなかった。まもなく何如非が訪れ、肖珏暗殺の件が露見したことを詫び、行方不明の丁一についても「肖珏の手にかからぬようにする」と約束する。徐敬甫は怒ることもなく受け流した。

一方、何如非の父は、息子が徐敬甫に取り入ろうとするのに反対し、不審に思っていた。しかし何如非にはわかっていた――徐敬甫は決して自分や何家を無傷で逃がしはしない、と。

楚昭は残りの帳簿を密かに手元に残し、そこから徐敬甫が皇帝に隠れて多量の軍糧や軍資金を横領している事実を掴む。

その時、栗台県が鳥托人の襲撃を受け、掖州衛に救援を求めてきた。肖珏は九旗営(精鋭部隊)を率いて討伐に向かうことを決めるが、禾晏は同行させないつもりだった。

背中の傷に薬を塗るのが難しい禾晏のもとに、肖珏は不意に現れ、自ら手を貸す。その翌朝、彼はすでに九旗営を率いて栗台へ出立していた。宋陶陶は禾晏のために体力回復の薬を煎じ、その後、雪山で薬草を採っている最中に偶然傷ついた人物を見つけて連れ帰る。

一方、栗台へ向かう肖珏の軍は、ぬかるんだ道に阻まれて進軍が遅れていた。ある兵が掖州から栗台へ通じる近道を知っていると言い出し、肖珏は案内を許すが、その裏で飛奴に何事かを耳打ちする。

同じころ、楚昭が徐敬甫を訪ねると、庭で梅を愛でる徐敬甫の娘・徐聘婷に出くわす。彼女は一見、淑やかな令嬢のようだが、下僕には非常に厳しく、平然と平手打ちを食らわせる。その様子を目にした楚昭は思わず眉をひそめた。

徐敬甫は楚昭に、「そなたが掖州衛から戻って以来、肖珏は掖州衛で順風満帆のようだ」と言う。楚昭はその真意を悟り、「そろそろ掖州衛にも嵐が吹く頃合いだ」と応じた。


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