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錦月如歌5話のあらすじネタバレをまとめました

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錦月如歌5話のあらすじネタバレをご紹介します。

参考元サイト:https://www.tvmao.com/kanju/W2ZlYmsm/episode


5話。
掖州県令・孫祥福は、今年の穀物の不作を口実に、軍への食糧の納入を遅らせていた。これが丞相・徐敬甫の指示であることは明らかだった。
手元に残る軍糧はまだしばらく持ちこたえられるため、肖珏は争旗大会が終わった頃に孫祥福と会い、ついでに徐敬甫が掖州に仕掛けた“旗”の様子を確かめるつもりであった。

七夕を過ぎると中元節が訪れる。多くの人々が河辺で灯籠を流す中、禾晏は過去の自分のために灯籠を流した。名前を変え、人生をやり直すということは、過去の何晏と決別することを意味していた。
程鯉素は大きな灯籠を作り、「二家のため」と称した。程鯉素の言葉から、禾晏は肖珏には兄の肖璟がいることを知る。戦場で鍛えられた激烈な肖珏とは対照的に、肖璟は「霁月(*晴れて澄んだ月の意)」のように穏やかで周囲から親しまれていた。

禾晏は、肖珏が亡き人を弔いに来ているのを見て、灯籠を折らないかと誘った。肖珏は乗り気ではなかったが、禾晏が軽く挑発すると、彼は腰を下ろして折ることに応じた。手が不意に触れ合い、肖珏はすぐに引いたが、禾晏は気にせず堂々としており、「気が小さい」と肖珏をからかった。すでに禾晏が女性だと知っている肖珏は、男女のけじめを守っていたが、禾晏がそれを気にしないことに少し戸惑った。

灯籠を折り終えると、禾晏が火を灯すために息を吹きかけ、その火が消えないように肖珏が手で風を遮った。その手は禾晏の顔からほんの僅かの距離だった。

争旗当日、肖珏は「最も優れた新兵を一人、九旗営に入れる」と発表し、新兵の雷侯はやる気満々だった。
以前の巡山で禾晏は白月山の地形を把握しており、簡易な地図まで描いていた。元将軍として教官の意図を理解していた彼女は、目立つ場所の旗を狙わず、あえて険しい森や断崖にある旗を目指した。予想通り、危険な場所には他の隊は向かわず、禾晏の隊は順調に最初の赤旗を手に入れた。

軍営では、肖珏と教頭の沈瀚が囲碁を打ちながら結果を予想していた。肖珏は禾晏を高く評価し、沈瀚は雷侯の優勝を予想した。やがて「禾晏の隊が山中で待ち伏せし、他隊から旗を奪った」という報せが入った。

勝負は佳境を迎え、雷侯隊と禾晏隊は共に七本の旗を持ち、最後の一本を取って日没までに戻った方が勝ちとなる。雷侯が崖から八本目の旗を取ると、禾晏は一騎打ちを提案し、勝った方が相手の旗を総取りすることになる。禾晏は期待通り勝利し、禾晏の小隊は十五本の旗を集めて軍営に戻った。

禾晏の小隊は堂々の一位だったが、肖珏はすぐに表彰せず、中秋の節に行うことにした。沈瀚が九旗営に入る新兵の選定について肖珏に尋ね、肖珏がその人物の名前を机上に書くと、沈瀚は意外そうな表情を見せた。

楚昭は何如非に、丁一と共に掖州城へ行かないかと持ちかけ、何如非は快諾したが、密かに丁一に別の任務を命じた。

中秋宴の日、肖珏は現れず、禾晏は落胆した。彼女は、肖珏が九旗営に入る者を発表しに来ると期待していたのだ。しばらくして、沈瀚が酒の壺を持って現れ、争旗で第一位を獲得した禾晏の小隊を褒賞した。禾晏は自分が選ばれるものと確信していたが、沈瀚は雷侯に祝意を伝えに行くと言う。こうして、九旗営に入るのは禾晏ではなく雷侯であることが明らかになった。沈瀚は、肖珏が総合的に考慮して判断したのだと説明した。


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