錦月如歌6話のあらすじネタバレをまとめました
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錦月如歌6話のあらすじネタバレをご紹介します。
参考元サイト:https://www.tvmao.com/kanju/W2ZlYmsm/episode
第6話
禾晏は旗奪いで一位を取ったにもかかわらず、肖珏が九旗営の一員に選んだのは雷侯だった。周囲は皆、禾晏に同情し、不満を漏らした。禾晏は酒をたくさん飲み、その勢いで酔ったまま肖珏の天幕へと駆け込み、大声で本名を呼び捨てにした。酔ってはいたが、彼女は自分の正体を明かすことはなく、「なぜ自分を九旗営に選ばなかったのか」と問いただした。
ただ、禾晏は内心では理由を分かっていた。肖珏は軍営に間者がいると疑っており、何度も試す中で禾晏がそれではないと確信したのだ。外では雷侯が盗み聞きをしており、禾晏が何か余計なことを言わないかと気を揉む。肖珏も思わず口を塞ごうとしたほどだった。酔いの回った禾晏は勝手に青琅剣を手に取り、「剣舞を見せてやる」と言って振るった拍子に、肖珏の琴を真っ二つにしてしまう。
さらに禾晏は肖珏の腰に抱きついて放さず、矢継ぎ早に質問を浴びせた。そこへ飛奴が食事を届けに来て雷侯と出くわす。雷侯は礼を言いに来たと偽っった。

翌朝、程鯉素に起こされた禾晏は、昨夜の自分の行動を思い出して後悔しきりだった。程鯉素の一言に、一瞬「女だとバレたのか」と勘違いしたほどだ。
そこへ、丁一が「掖州知県・孫祥福の使い」と名乗り、肖珏に招待状を届けに来た。肖珏はその足取りの軽さから、武芸の達人であると見抜く。禾晏は丁一の姿を見るや、以前、崖の上で自分を殺そうとした相手を思い出した。あのとき左手の小指が欠けていたのを覚えており、即座に丁一がその人物だと確信する。さらに、表向きは孫祥福の部下だが、実際は何家の人間であることを禾晏は知っていた。
招待状には、孫祥福が肖珏と程鯉素を宴に招く旨が記されていた。孫祥福の妻は以前、程鯉素に縁談を持ち込んだ人物であり、程鯉素は「この宴を口実に自分を京城に連れ戻し、結婚させようとしているのでは」と疑った。彼は肖珏に助けを求めたが、取り合ってもらえない。程鯉素は禾晏に愚痴をこぼし、「行けば虎の口に飛び込むようなものだ」と嘆いた。
一方、飛奴は楚昭の情報を調べ上げ、肖珏に報告した。闕城の流言騒ぎには楚昭が関わっている可能性があり、掖州城へ行く際には警戒を強めるべきだと進言する。
程鯉素は武術ができず、肖珏も彼を掖州城へ連れて行く気はなかった。その代わり、禾晏を程鯉素に扮装させて同行させることにする。出発の日、錦繍をまとった禾晏が姿を現した。必要な荷物はすべて揃えており、褒め言葉を期待していたが、肖珏の第一声は「程鯉素より背が低い」だった。
禾晏、肖珏、飛奴の三人は掖州城に入り、孫家には泊まらず客桟に宿を取った。禾晏は料理をたくさん注文したが、肖珏は止めず、「残すなよ」とだけ釘を刺した。食べ過ぎた禾晏は、隣室に肖珏と飛奴がいると知り、「寝る」とわざと聞こえるように言ってから、こっそり部屋を抜け出した。肖珏は飛奴に命じて孫家へ潜入させ、孫祥福の軍糧不足の実態を調べさせる。
しかし禾晏の「完璧な演技」は通じず、大胆に街中を歩いている姿は、客桟の楼上から肖珏と飛奴の目にしっかりと映っていた。
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