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フィリピン・セブ島で日本人が地味に困ること11選

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成田発の飛行機がマクタン・セブ空港に滑り込み、ハッチが開いた瞬間に流れ込んでくる、あのモワッとした熱気。

「あぁ、また帰ってきたな」

海外渡航経験は40回以上、そのうち半分はセブ島に渡航している僕ですが、いまだに現地の地味な不便に直面しては、「あぁ、そうだった」と思うことがあります。

でも、改めて日本の良さに気づかされるんですよね。

こういう経験って、東南アジアのような、いわゆる先進国ではない国に来ないと絶対に味わえません。

不便を楽しんで、現地のカオスに揉まれてから日本に帰ると、日常への感謝が、驚くほど長続きします。

今回は、僕が20回以上の渡航で何度も経験してきた、セブ旅行の地味に困ることを11個選んでみました。

皆さんは海外旅行で「これは地味に困った!」という経験、何かありますか? ぜひコメントで教えてね。

それでは、僕の困ったこと10選、行ってみましょう。


1. トイレの紙は流さない文化

セブ島の南部モアルボアルの宿泊先のトイレとシャワー(バケツ)


 
フィリピンの排水管は日本に比べて細く、水圧も弱め。うっかり紙を流すと、一発で深刻な詰まりを引き起こします。

だから、紙は流さず横のゴミ箱へ。最初は抵抗があるけれど、これに慣れるとき日本のありがたみを肌で感じます。

ちなみに、慣れない海外のトイレでも心の平穏が保つなら流せるウェットティッシュです。

2. ゴミ箱がないから、ゴミと一緒に歩く

道にゴミ箱がないのは日本も一緒ですけど風景はだいぶ違います

街中に無料のゴミ箱がほとんどありません。

空のマンゴーシェイクのカップを持って1時間歩くこともザラ。

僕はAmazonで買ったジップロックを数枚、常にカバンにいれてゴミ箱にしています。(コンビニの袋でもOK)

3. 冷えに冷えた店内

スタバの店内はみんな半袖ですけど、半袖だと寒いです。

フィリピンのモールやバスは、これでもかというほど冷房が効いています。

沖縄とか行っても感じるけど暑い国(地域)の人たちは室内を冷やす傾向にあります。

薄手のパーカーとか羽織るものマストです。

激冷えのカフェやバスの中、羽織るものと同じくらい大事なのが「お気に入りの音楽」です。

寒さに耐えながら作業するなら、Amazon Music Unlimitedで好きな曲を流して集中力を保つのもアリ。

1億曲が聴き放題なので、その時の気分に合うプレイリストがすぐ見つかります。

最初の1ヶ月は無料なので、滞在中のBGMとしてお試しで使ってみるのも賢い選択です。

4. 手がベタついてもノーおしぼり

どうしても日本食が食べたくて立ち寄ります。日本食レストランはおしぼり出てきます。

脂っこいシシグやチキンを手づかみで食べる快感。でも日本のようなおしぼりは出ません。

なので僕はこれ。

流す必要がない人は、持ち運びしやすいこちら。


関係ないですけどマウンテンデューが355mlで日本の缶ジュースより5ml多い。

僕はAmazonで箱買いした除菌シート、現地の人は手を洗うって感じです。

5. 甘すぎるお茶

名前忘れましたが甘い飲み物

「緑茶=無糖」という日本の常識は世界的には非常識です。

どれを飲んでも甘い。

甘くないお茶を探すのは難しいのでペットボトルの2リットルのミネラルウォーターを買ってそこに麦茶パックを入れて日本の味とミネラル摂取してます。

ちょうどいい甘さのカラマンシージュース

なので僕は麦茶のパックを持っていくのですが、たまに甘いお茶を飲むと「海外に来たな」と実感が湧きます。

500mlペットボトルで水だしのほうじ茶っていうのもおすすめ。

6. シャワーから水があんま出ない

僕が行くジムのシャワーが4つ星以上のホテルを抜けば一番きれいですが、水はシャワーヘッドの5分の1くらいからしかでないです。

特に離島や安宿で出会う、チョロチョロとしか出ないシャワー。

でも、限られた水でいかに効率よく洗うかを考えるのは、ちょっとしたゲーム感覚で楽しい。

日本のミラブルとかリファは神様です。

理由は、フィリピンの水は石灰を多く含む硬水だから、その石灰成分が結晶化してシャワーヘッドの小さい穴を塞いでしまうという。

水圧の問題もありますけど、日本の軟水、最高。

水圧は弱いけど、薄着で匂いは気になるので僕は脇コロコロでニオイ対策してます。

7. 日本人には読めない時間

焼売が有名なセブ島のティサ

ジプニーに時刻表はありません。人が集まるまで出発しない。

予定を詰め込まない旅の豊かさを、セブの交通渋滞が教えてくれます。(でもセブ島も立派な街なので現地のみんなは仕事とか予定はあると思う。)

予定通りにいかないのがセブの日常。

僕はただ待つのも旅だと思って眺めていますが、手持ち無沙汰ならAudible(オーディブル)で本を聴くのも手です。

スマホ画面を見続けると酔いやすいデコボコ道でも、耳なら疲れずインプットできます。

無料体験で1冊分を丸ごと聴けるので、長い待ち時間の退屈しのぎには最適ですよ。

8. お釣りがない

タクシーの助手席


「お釣りがないから、あっちで崩してきて!」と言われることも。

面倒だけど、こっちが順応する以外の方法は正直なく。
効率的じゃないからこそ生まれる人間味があるかもしれない。

9. 信号のない道路を勇気で渡る

信号があってもはじめはわたるタイミングはつかめないです。

車がひっきりなしに通る道を、現地の人の後ろにピッタリついて渡る。

無事に渡り切った時の謎の達成感は、信号機だらけの日本では味わえません。

10. 水が出てこない

これはシャルガオ島のバー

座っても水は出てきません。注文してもなかなか来ない。

だからこそ、ようやく運ばれてきたサンミゲルビールが美味しい。
そう言えば、シャルガオは本当におしゃれな島でした。

11. コンセントにプラグを刺すと「バチッ!」と火花が出る

これ、初めてだと本当に心臓に悪いですよね。

フィリピンのコンセントは電圧が高い(220V)こともあって、プラグを刺した瞬間に青い火花(アーク放電)が散ることがよくあります。

「スマホ壊れないかな?」と不安になります。

なので、保護機能付きの変換プラグを用意しておくのが正解。
僕はAmazonでポチったAnkerのこれ一択です。

ショート保護や過電圧保護がついているので、あの「バチッ!」があっても安心して使えます。

これ1台で5台同時充電できちゃう。

まとめ:不便の先にある、旅。

セブ島のコンドミニアムはホテルみたいにトイレとシャワーいい感じです。

こうして並べてみると、日本での当たり前が通用しないことばかり。

でも、そのままならなさを工夫して乗り越えるプロセスが、面白かったりします。

「不便だから行かない」のではなく、「不便があるから、工夫が楽しい」。

Amazonで便利グッズを揃えるのも、そんな旅を全力で楽しむための準備運動のようなものです。

「具体的に、セブ島になにもっていけばいい? 対策を完璧にしたい!」という方は、この記事を覗いてみてください。

フィリピン渡航前に読んでおきたい:
セブ島旅行の持ち物リスト完全版

次は、セブの青い海でお会いしましょう!


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