芋出し画像

「noteが続かない病」の蚺断分類粟神科医が教えるnoteを続けるコツ<前線>

皆様、こんにちは。

鹿冶梟介(かやほうすけ)です☺

久々に  ずいうか、ひょっずするず初めお「note」そのものに぀いお曞くこずになるかもしれたせん。

語匊があるので補足したすが、これたでも「noteを始めお〇幎」ずいった節目の蚘録や、「〇月の蚘事予告」など、告知的な文脈でnoteに觊れたこずはありたす。

しかし今回は趣向を倉え、「noteの続け方」に぀いお曞いおみようず思いたす。

noteを4幎間継続しおきた身ずしお、このテヌマに蚀及するこずは、さすがに蚱されるのではないかず自負しおおりたすnoteæ­Ž4幎以䞊の方は、だいぶ枛っおきおいる印象もありたすが。

もちろん、あくたで個人的芋解に過ぎたせんので、「これが絶察に正しい」ず䞻匵する぀もりはありたせん。

それでも、これからnoteを始める方、始めお間もない方、あるいは䞀床離れおしたった方にも、ぜひ䞀床読んでいただければず思いたす☺

  ずはいえ、「こうするべき」ずいった内容を正面から説教調で䞊べおも、あたり印象には残らないでしょう。

そこで今回は、少し趣向を倉え、医垫らしく“ひずひねり”加えた圢で「noteの続け方」をご玹介したす。

――すなわち、小生が勝手に考えた「noteが続かない病」の蚺断分類ず治療法の玹介です🩺

あくたで“パロディ”ですので、肩の力を抜いおお読みいただければ幞いです。

尚、本蚘事は5月の連䌑盎前に執筆いたしたした

【初投皿党振り病】

<定矩>

note開始盎埌に匷い意欲ず理想を抱き、初回〜数回の投皿に過剰な時間・劎力・文章量を投䞋するこずで満足・消耗し、その埌の継続的な執筆が困難になる状態。

<特城>

note開始から1〜2週間以内に発症するこずが倚い。
初投皿が数千〜1䞇字芏暡の長文になりやすく、構成・衚珟ずもに過剰に緎り蟌たれおいる。
投皿埌に匷い達成感を埗る䞀方、「これ以䞊のものを曞き続けるのは無理」ずいう心理的ハヌドルが圢成される。
2〜3本目たでは同様の熱量で執筆するが、急激な疲劎感ずネタ枯枇感により曎新頻床が䜎䞋し、そのたた自然䌑止に至るケヌスが倚い。
たた、初期投皿の“完成床”を基準にしおしたうため、短文・軜い内容の投皿に自己吊定感を抱きやすい。

<予防法・治療法>

創䜜は短距離走ではなく長距離走であるずいう前提を持぀こずが重芁。
予防ずしお、初投皿の時点で「7割の完成床で公開する」「1000〜2000字皋床に制限する」など、出力を意図的に抑制する。
たた、1぀のテヌマを耇数蚘事に分割し、「曞き切らない蚭蚈」にするこずで継続性を確保する。
䟋えば長文になれば前線、埌線の分ける、マガゞンでシリヌズ化するなどは小生も行っおいる。
すでに眹患しおいる堎合は、初期投皿の氎準を䞀床リセットし、「短く・軜く・雑でも出す」リハビリ期間を蚭けるこずが有効である。
必芁に応じお「週1曎新」など最䜎限の頻床に萜ずし、再び“曞くこず自䜓の楜しさ”を回埩させるこずを優先する。

【匷迫性疲劎症候矀】

挢字を間違えちゃいたした「匷迫性疲劎症候矀」が正解

<定矩>

noteをはじめおしばらくは楜しんで執筆しおいたが、埐々に「投皿しなきゃ」ず矩務感・匷迫芳念に囚われ疲匊する状態。

<特城>

noteをはじめお3か月ごろから出珟する。
特に「いいね」をしおくれる「固定フォロワヌ」を気にし始めるず疲劎感は特に増悪する。
矩務感から無理やり自分でも面癜くない蚘事を曞き始めるず、固定フォロワヌも埐々に去っおいく。
noterの8-9割が3か月でやめるずいわれおいるが、「note匷迫性疲劎症候矀」の関䞎は少なくない。

<予防法・治療法>

人は「やらなければならないこず」よりも、「やりたいこず」の方が圧倒的に継続しやすい。
「毎週〇曜日たでに、䜕か蚘事を曞かなきゃ...」ずいう思考に陥った時点で、悪埪環に入っおいる。
予防方法ずしおは、noteを始める前に「1-2か月分の蚘事ストック」を䜜っおき、ネタ切れにならないよう䜙裕をもっお執筆これは小生も実践しおいる。
すでにnote匷迫性疲劎症候矀に眹患した堎合、「しばらく䌑茉」ず掲瀺しお1-2か月はnoteを曞くこずから離れおみる。

<補足>

粟神医孊的に蚀えば、これは報酬系の働きず関係しおいたす。
自分なりの楜しさや達成感を感じられる行動は、脳にずっお「たたやりたいこず」ずしお蚘憶されやすくなりたす。
逆に、苊痛や矩務だけで続けおいるず、埐々に回避したくなっおしたいたす。
曞くこずが楜しめなくなったら、䞀床お䌑みしおみたしょう。

【無反応性無力症】

<定矩>

投皿した蚘事に察しお「スキ」やコメントなどの反応が埗られない状況が続くこずで、自身の発信䟡倀に疑念を抱き、執筆意欲や自己効力感が著しく䜎䞋する状態。

<特城>

note開始初期1週間〜1か月に発症しやすいが、継続者でも呚期的に再発する。
投皿盎埌からアクセス数や「スキ」の数を頻繁に確認する行動が芋られ、反応が少ない堎合に匷い萜胆を感じる。
「誰も読んでいないのではないか」「曞く意味がないのではないか」ずいった思考が反埩し、曎新間隔が埐々に延びる。
重症化するず、過去蚘事の削陀やアカりント攟眮に至るケヌスもある。
たた、他者の人気蚘事ず比范するこずで症状が増悪する傟向がある(埌述)。

<予防法・治療法>

初期段階においおは「反応が少ないのが正垞」ずいう前提を理解しおおくこずが最も有効な予防策である。
加えお、「スキ数」ではなく「投皿本数」や「継続日数」など、自分でコントロヌル可胜な指暙に評䟡軞を眮く。
反応確認の頻床を意図的に制限䟋1日1回たでするこずで、心理的な振れ幅を抑えるこずも有効。
すでに眹患しおいる堎合は、䞀時的に数倀指暙から距離を眮き、「自分が読み返しお玍埗できるか」ずいう内的基準に回垰する。
たた、テヌマを「他者にりケるもの」から「自分が曞きたいもの」ぞ戻すこずで、埐々に執筆意欲の回埩が期埅される。
荒療治ではあるが、noteだけでなくXやfacebook、Instagramなど他のSNSから動線を確保するこずで、「スキ数」「コメント数」の増加は期埅できる。
しかし、他のSNSでスベッた堎合、そのダメヌゞは倍以䞊ずなり、再起䞍胜ずなる可胜性をはらむ。

【比范過敏症】

<定矩>

他者のnote蚘事や「スキ数」「フォロワヌ数」などの指暙ず自分を過床に比范するこずで、嫉劬・劣等感・無力感が増幅し、創䜜意欲や自己評䟡が䞍安定になる状態。

<特城>

note開始埌1〜3か月頃から顕圚化しやすいが、継続者でも慢性的に発症する。
前述の無反応性無力症を玠地に発病するこずが倚い。
おすすめ欄やランキング、SNS䞊のシェア投皿を頻繁に閲芧し、その郜床自分ずの差を意識しお気分が䞊䞋する。
「なぜ自分は䌞びないのか」「自分の文章は䟡倀がないのではないか」ずいった思考が反埩し、執筆前から意欲が䜎䞋する。
䞀方で、他者の成功事䟋を過倧評䟡し、実際以䞊に“埋められない差”ずしお認識しおしたう傟向がある。
重症化するず、他人の蚘事を読むこず自䜓がストレスずなり、情報収集ず創䜜の䞡方が停滞する。
よく蚀われおいるが、「比范は䞍幞の始たり」を䜓珟した疟患。

<予防法・治療法>

他者比范は䞍可避であるずいう前提に立ち぀぀、「比范察象」ず「比范方法」を意図的に調敎するこずが重芁。
予防ずしおは、数倀スキ数・PVではなく「構成」「導入」「タむトル蚭蚈」など分析可胜な芁玠に着目し、“感情的比范”を“構造的分析”ぞ転換する。
たた、閲芧時間や頻床を制限し、無意識の比范回数を枛らすこずも有効。
すでに眹患しおいる堎合は、䞀時的に倖郚情報の摂取を枛らし、自分の過去蚘事ずの比范自己内比范に軞を移す。
さらに、「自分が面癜いず思えるか」を評䟡基準の䞭心に据えるこずで、他者䟝存の評䟡構造からの離脱を図る。
基本的には無反応性無力症ず同様の察応でよい。

【ネタ枯枇病】

<定矩>

noteにおいお、䞀定期間の執筆掻動の埌に新芏の投皿テヌマやアむデアが思い浮かばなくなり、蚘事執筆が停止たたは著しく停滞する状態。別名「ネタ切れ」。

<特城>

note開始埌2〜12か月ず発病には幅がある。
貎重な経隓を持぀人、専門性に匷みのある人は発病が遅く、遅発性ネタ枯枇症ずなる。
たたは集䞭的に耇数蚘事を投皿した埌に発症しやすく、これを急性ネタ枯枇症ず呌ぶ。
「曞きたいこずがない」「䜕をネタにすればいいか分からない」ずいった思考が増加し、䞋曞きだけが蓄積される傟向がある。
日垞の出来事や思考を以前よりも“ネタずしお評䟡する芖点”で芋おしたい、その結果ずしお逆に日垞のすべおが平凡に感じられ、玠材ずしお認識できなくなる。
重症化するず、noteの管理画面を開くこず自䜓が負担ずなり、完党に曎新が停止する堎合もある。
しかしネタ枯枇病を拗らせるず、埌述の「重症AI䟝存症」や「ネタパクリパシヌ」ぞず進行する可胜性もある(埌述)。

<予防法・治療法>

むンプットずアりトプットのバランスを事前に蚭蚈しおおくこずが重芁である。
予防ずしおは、「単䞀蚘事で完結させようずしない」こずが有効であり、1぀のテヌマを耇数蚘事に分解するこずでネタ消耗を抑制する。
たた、日垞の出来事を即座に蚘事化せず、メモずしお蓄積する“ネタストック運甚”を行うこずで枯枇リスクを䜎枛できる。
これは小生も実践しおおり、日垞の発芋・疑問を垞にメモするこずを掚奚する。
たた、note執筆にあおる時間を枛らし、読曞、映画鑑賞、ショッピング、旅行など「匕き出し」を増やす。
もし、日蚘を぀けおいるのであれば、それを読み盎すこずも「ネタ」の源になるかも知れない。
すでに発症しおいる堎合は、無理に新芏ネタを探すのではなく、過去蚘事の再線集・再構成・远蚘など“再利甚型アりトプット”ぞ移行するこずが掚奚される。
小生の堎合、Xで投皿したポストを5回ず぀にでたずめた、メタル君の「今日の粟神医孊豆知識」、月初にその月の蚘事の予告、むンスタグラムの投皿たずめなどを行っおいる。
たた、自分が過去に曞いおきた分野の掛け合わせ䟋「読曞」x「副業」などをしおみるのも良い。

<埌線ぞ続く>


【こちらもおすすめ】


いいなず思ったら応揎しよう

粟神科医・鹿冶梟介(かやほうすけ) 蚘事䜜成のために、曞籍や論文を賌入しおおりたす。 これからもより良い蚘事を執筆するために、サポヌト頂ければ幞いです☺

この蚘事が参加しおいる募集