「名機は、何度でも蘇る。」X-E1のRAWをDaVinci Resolveで現像する愉しみ【PureRAW 6】
僕が手元にあるカメラの中で、一番「好きだ」と断言できるのが、Fujifilm X-E1です。 あの絶妙なサイズ感、クラシカルな見た目。そして何より、あの控えめで上品なシャッター音がたまらなく好きなんです。
以前も記事にしたことがありますが、今でも多くの方に読んでいただいている、僕にとっても思い入れの強い一台。
今回は、そんなX-E1で撮った過去の写真を、最新の「DaVinci Resolve」を使って再現像してみたというお話です。
1. DaVinci Resolveで、写真現像がもっと自由になる
DaVinci Resolveが正式に写真現像に対応してからというもの、僕のレタッチ体験はガラッと変わりました。 もともと動画編集の王道ツールですが、色を追い込むための「カラーページ」の奥深さは写真でも健在。何より、無料で誰でも始められるのが素晴らしすぎます。
もし気に入れば、買い切りの有償版に移行するのもアリ。一度買えばアップデートし続けられますし、動画編集もプロレベルでこなせますから。
2. PureRAW 6が「カメラの壁」を壊してくれた
今回のワークフローの肝は、DaVinciに取り込む前に「DxO PureRAW 6」を通すこと。
X-E1は少し古い世代のセンサーなので、正直ISO感度はあまり上げられません。「夜景を撮るには少し厳しいかな……」と諦めていた場面もありました。 でも、PureRAW 6を通せば話は別です。


AIがノイズを消し去り、ディテールを驚くほど鮮明に蘇らせてくれる。APS-C機でもポテンシャルを120%引き出してくれるこのツールは、まさに「カメラの壁」を乗り越えるための最高な武器になります。
DxO PureRAW 6 公式ページはこちら
3. 作例:蘇るX-E1の空気感
PureRAWで下地を整え、DaVinciで色を乗せる。この最強のコンビネーションがあれば、オールドデジカメでの撮影がもっと自由になります。












まとめ
見た目が好き。音が好き。 そんな「撮る楽しさ」を教えてくれたカメラを、最新のAI技術で使い続けられる喜び。
これらのツールたちのおかげで選択肢が一気に広がると思います。
本当に好きな機材たちで楽しんでいけます。
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