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道しるべ4期生を検討中の方へ

夏がはじまりますね。
6月下旬の今、道しるべ3期生の4名が後半戦に奮闘しています。

そして、道しるべ4期は夏の暑さをしっかり感じる7月下旬から始まります。

トレイルで蕗の葉にとまるニイニイゼミ発見

2026年も残すところ180日と少しです。半年といってもいいですが、明確な数字として感じてみましょう。

4期が開始する7月末から10月末までの3ヶ月間は、何か大きな答えを急いで出すための時間ではありません。

もちろん、年内にやるべきことが明確になったり、来年に向けてやること・やらないことが見えてくることもあります。

でも、道しるべの時間は、そこだけに左右されるものではないと思っています。

ベースにあるのは、自分と向き合う時間をつくること。自分自身を深く知ること。そして、自分を理解する習慣を身につけることです。

  • 自分は何にエネルギーが湧くのか。

  • どんな時に乱れやすいのか。

  • どんな環境にいると、自分の力を発揮しやすいのか。

日々の習慣の中でそれらを見つめていく。

道しるべ3期生のRくんの場合

Rくんは現在オーストラリアにいるが、一時帰国中に直接セッション。その後10kmランをして、ゴールはサウナ

3期生のつくり手でRくんは、道しるべの期間中に、暮らす場所や働く環境が大きく変わっていきました。

環境が変われば、生活のリズムも、人との関わり方も、自分の心の状態も揺れます。

30代入ったばかりということもあり、友人も多く、とにかくスケジュールが朝から晩まで一杯で、「自分の時間が取れない」状態にいました。

でも、Rくんはその中で、朝の時間を整えること、自分の状態を言葉にすること、情報を入れすぎず余白を守ることを、少しずつ自分の生活の中に落とし込んでいきました。

その結果、初めて働く職場の上司からは「Rくんは覚えが早いね。すぐに仕事を任せられそうだ。」との言葉をもらったようです。

環境が変わっても何かに振り回されるのではなく、自分の時間と余白を守りながら、仕事にも、人との関係にも向き合う感覚をつかんでいったように感じています。

これは、道しるべで目指しているひとつの形です。

何か特別な答えを見つけることよりも、日々の中で自分に戻ってこられる習慣を持つこと。

その習慣があるから、環境が変わっても、忙しくなっても、ブレても、また自分の足元に戻ってこられる。

道しるべでは、その土台を3ヶ月かけて一緒につくっていきます。

その積み重ねによって、仕事でも、家族との関係でも、自分が取り組んでいる活動でも、あらゆる場面でのパフォーマンスが少しずつ上がっていくのだと思っています。

何といっても「習慣」を見直す

そのために、まず見直していくのは「習慣」からです。
道しるべでは、つくり手にできる限りお願いしていることがあります。

それは、毎日5km以上のランニング、もしくは1万歩以上の散歩です。

とにもかくも、自分と向き合うには、まず身体を動かすこと。運動量を上げ、意欲が湧く身体の状態をつくることがスタートだと思っています。

僕自身も、毎朝のランニングと、その後の筋トレを欠かさず行っています。モノゴトに向かう意欲を自分の中に起こすためです。

6月は、月走距離が200kmを超えました。

湘南の海沿いがいつものコース
ランから帰宅後、無心で腕立て伏せ

これは、ただ身体を鍛えたいからではありません。
道しるべの伴走者として、自分のパフォーマンスを最大化させること。

そして、その状態でつくり手と向き合うこと。
その積み重ねが、90分間のセッションの質にそのまま返ってくると感じているからです。

「時間とお金」をかけること

また2026年1月から6月までの半年間は、話し方トレーニングに通いました。

きっかけは、NewsPicksの動画でカエカ代表の千葉かおりさんが運営する「話し方トレーニング」について知り、その考え方に強く惹かれたことでした。

これまで自分はコミュニケーションが得意だと思っていましたが、「話す技術」の幅広さにまず驚き、それを体得している人の話しは伝わり方が10倍異なると思いました。

6ヶ月間の成果発表会
20名近い受講者の前で「社会へ投げかける5分間スピーチ」

半年間のトレーニングを通して、無駄な言葉が少しずつ削ぎ落とされ、自分の言葉を磨き、その扱い方が変わってきた実感があります。

さらに6月には「きく・はなす」を中心にした4泊5日の合宿型ワークショップにも参加しました。

穂高にて西村さんのインタビューワークショップ

そこでは、普段であれば気にも留めないようなミクロの視点で、会話を観察する時間を過ごしました。

  • 相手の言葉をどう受け取るのか。

  • どこで問いを差し出すのか。

  • どこまで待つのか。

道しるべの伴走者として、「問いかけの力」を磨くきっかけを受け取った時間でした。

道しるべを運営していく上で、僕自身が質の高いインプットを続けることは、とても大切だと思っています。そこへの投資は惜しみなく時間とお金をかけています。

僕が何を学び、何を実践し、日々どんな状態でつくり手と向き合うのか。
それは、つくり手と一緒につくりあげる90分間の質に、大きく影響するからです。

とはいえ、伴走者ができるのは「寄り添う」ことまでです。

結果は、あなた自身がこの3ヶ月間をどれだけ活かせるか。

どれだけ時間をつくり、与えられたワークに向き合い、日々の習慣を変えていけるかにかかっています。


だからこそ、道しるべを受ける3ヶ月間は、与えられたワークに取り組む時間をあらかじめ設定し、その時間を守る習慣を身につけてもらいます。

もし今があまりにも多忙な時期であれば、落ち着いたタイミングで受けることをおすすめします。

道しるべは、受け身で変えてもらう場所ではありません。

自分自身が、今の自分をここからさらに最大化させていきたい。
仕事でも、仕事での人間関係でも、家族との関係でも、自分が取り組んでいる活動でも、自分の力をもっと発揮できる状態をつくりたい。

そう思う人に向けた、3ヶ月間の伴走です。

パフォーマンスは、伴走者の力だけで上がるものではありません。

一緒に向き合い、一緒につくり、一緒に整えていくことで上がっていくものだと思っています。

そのことを理解した上で、道しるべ4期生として申し込んでもらえたら嬉しいです。

一期生の大友さん、けんさんとは再会の機会が多い

一方で、現在、医療的な治療や休養が優先される状態の方には、道しるべよりも、まずは専門機関や身近な支援につながることを大切にしていただきたいと考えています。

道しるべは、治療やカウンセリングではありません。
あくまで、自分の状態を見つめ、生活や行動を整えながら、自分の道を進んでいくための伴走プログラムです。

道しるべ 「自分と向き合う習慣をつくる3ヶ月間のプログラム」の受講を検討されたい方はInstagramよりDMにてお名前を添えて「道しるべ興味あり」とメッセージをください。詳細をお送りします。

▶︎ 道しるべ Instagram へアクセスできます。


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