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独立を考えている美容師さんへ。サロン開業と「結婚相談所」を比べてみた


「自分の力で、もっと自由に働きたい」と思ったとき

美容師として働きながら、「いつかは独立したい」「自分のペースで、収入も増やしたい」と考えること、ありますよね。

その選択肢といえば、まずはサロンの開業。でも実は、美容師として磨いてきたスキルが、そのまま活きるもうひとつの道があります。それが「結婚相談所」です。

意外に思うかもしれません。そこで今回は、サロン開業と結婚相談所開業を「資格・お金・働き方・収入」で見比べながら、なぜ美容師さんに向いているのかを整理してみます。

① 資格は必要?

サロンを開くには、まず美容師免許が必要です。専門学校に通い、国家試験に合格し、実務経験も積む——それなりの時間がかかります。

一方、結婚相談所の開業に特別な資格は必要ありません。極端にいえば、思い立った日から準備を始められます。

実際、IBJで開業した人のうち約96.9%(2023年実績)が未経験からのスタートです。

② スモールスタートに向くのはどっち?

サロンの開業費用は、平均で約940万円というデータがあります(日本政策金融公庫の調査)。物件の敷金・家賃、内装工事、機材や備品に加えて、数か月分の運転資金や自分の生活費も必要です。地域差もありますが、おおよそ800万〜1,500万円は見ておきたいところ。

これに対して、結婚相談所(IBJ)の初期費用は加盟金が個人なら税抜き200万円(法人は税抜き400万円)。分割を使えば、開業に必要な自己資金は11万円ほどからです。

毎月かかるのも、本部へのネットワーク月会費・会員の登録費・会員活動費くらいでシンプル。売上に対するロイヤリティは0円で、仕入れや在庫もありません。固定費を小さく抑えてスタートできます。

③ 働き方:店舗に合わせるか、自分で決めるか

サロンは、決まった店舗で、お客様の予約時間に合わせて働くのが基本です。

結婚相談所は、時間にも場所にも縛られにくいのが特徴。カウンセリングやお見合いのセッティングは自分の都合に合わせて調整でき、オンライン対応も増えているので、自宅やカフェでも仕事ができます。

④ 収入:時間に上限があるか、積み上がるか

サロンの収入は、基本的に「施術した回数 × 単価」。つまり自分が働ける時間がそのまま上限になり、予約が入らなければその日の売上はゼロ、ということもあります。

結婚相談所は、入会から成婚までの活動に応じて、収入源が5つあります(入会金・活動サポート費・月会費・お見合い料・成婚料)。さらにパーティー参加費や各種紹介料も。複数の収入が組み合わさるので、売上が安定しやすいのです。

収入や費用の具体的なモデルは、別記事や末尾のIBJ公式リンクで詳しく見られます。

美容師さんが「結婚相談所」に向いている3つの理由

1. ヒアリングと会話の力がそのまま活きる
なりたいイメージを聞き出してカタチにするのが美容師の仕事。このヒアリング力は、婚活の悩みを抱えた人のカウンセリングにそのまま応用できます。初対面でもリラックスしてもらい、信頼関係を築く力も大きな武器です。

2. 施術スキルが「差別化」になる
たとえば、お見合いで好印象になるヘアスタイルを提案したり、ヘアカットまでできる結婚相談所として開いたり。美容師ならではのサービスは、他との差別化につながります。

3. 「人を幸せにする仕事」という共通点
美容師はお客様を美しくして自信を持たせ、結婚相談所は人生のパートナー探しを支える。どちらも人を前向きにする仕事です。だからこそ、美容師にとっては自然なキャリアチェンジの選択肢になります。

ちなみに、花屋さんの店内で結婚相談所を開いているオーナーもいます。これまでの経験を活かせる仕事だからこそ、いろんなバックグラウンドの人が活躍しています。

まとめ:ハサミを置かなくても、新しい一歩は踏み出せる

独立というと「これまでの仕事を手放すこと」と思いがちですが、結婚相談所は逆。これまで培ったスキルや人柄が、そのまま強みになります。

サロン開業ほどの初期費用をかけず、小さく始められるのも安心材料です。

「自分の経験を、別のかたちで活かせるかも」と思ったら、無料の相談会で気軽に聞いてみてください。今の働き方の悩みも含めて、ひとつずつ整理していけます。


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参考情報

本記事は、IBJ開業サイトで公開している情報やデータをもとに、Note読者向けに再編集したものです。

開業に関する最新情報はIBJ開業サイトでもご覧いただけます。https://www.ibjapan.com/kaisetu/