未経験・子育て中から結婚相談所を開業。家庭を優先して働くオーナーの実例
こんにちは。IBJの結婚相談所開業アシスタントです。
開業を考える方に向けて、費用や働き方、収益の仕組み、リスク、向き不向きなど、「実際どうなのか」を正直にわかりやすくお伝えしています。
「子どもとの時間をいちばんに」と考えたとき
「特別な資格も経験もない。でも、家庭を大切にしながら働きたい」
そんな働き方を選んだのが、大阪で「nikoブライダル」を営む森さんです。子育て真っ最中に、未経験から結婚相談所を始めました。
IBJ加盟店実態調査2026でも、138名のうち**46名(33.3%)が、開業を考えたきっかけとして「働く時間や場所の自由度を高めたかった」**と回答しています。
子育てに限った数字ではありませんが、「今の働き方を変えたい」という思いは、結婚相談所を開業するきっかけのひとつになっていることが分かります。
ホテルの現場から、自分のペースの仕事へ
もともとは、ホテル業界で支配人や新規立ち上げなど、現場の仕事をしていた森さん。
結婚・出産・育休を経て職場に戻ったものの、子育てと現場仕事の両立は難しいと感じ、独立を考えはじめます。
子どもとの時間を最優先にしたい。その思いで「資格や経験がなくてもできる仕事」を探していたとき、出会ったのが結婚相談所でした。
加盟先にIBJを選んだ決め手は、システムの使いやすさと研修の豊富さ。
未経験でも学べる環境があり、ほかのオーナーとつながれる勉強会の存在も、新人だった森さんには心強かったといいます。
「子どもとの時間が増えた」のが、いちばんの変化

始めてよかったことを聞くと、まず挙がるのが「子どもと過ごす時間が増えたこと」。
前の仕事は時間に追われがちでしたが、今は自分で仕事量を調整できる。一緒にいられる時間が増えて、気持ちにも余裕が生まれたそうです。
そしてもうひとつが、「かけた時間が、ちゃんと成果につながること」。
森さんは、ブログやHPの更新が問い合わせにつながったり、会員さんとのやり取りを重ねるなかで成婚を見届けたりすることで、「かけた時間が成果につながる」という手応えを感じたと話します。
実際に、開業1年目には20名、2年目には30名ほどの会員さんを支えていたそうです。
カギは「メリハリ」と「スケジュール管理」
平日の午前はお見合いの調整、午後はブログ更新や勉強会、夜はときどき面談。週末は入会面談やお見合い同行に。会員さんの成婚を、お子さんと一緒にお祝いすることもあるそうです。
ただ、最初からうまくいったわけではありません。
開業1年目は、会員さん(多くは会社員)の活動時間に合わせすぎて、平日の夜も土日も働きづめになり、体調を崩してしまったことも。
この悩みも、森さんだけのものではありません。
IBJ加盟店実態調査2026では、現在の経営で最も苦労していることとして、**7名が「時間管理・本業や家庭との両立」**を挙げています。
多数派ではありませんが、一部のオーナーにとって、時間管理や本業・家庭との両立が実際の課題になっていることも分かります。
そこで「週2日は子どもと遊ぶ日」と決めるなど、休むときはしっかり休むように。子育て中は1日の時間が限られるからこそ、スケジュール管理がいちばん大事だと森さんは言います。
インタビュー当時は、子どもが小学生になるまでは定員を30名と決め、無理のない範囲で運営。子育てが落ち着いたら、いずれは会員50名規模を目指したいと話していました。
子どもの成長に合わせて、仕事の量も自分で決められる。
そんな働き方が気になったら、まずは自分のタイプを知るところから。LINEでできる「仲人タイプ診断」で、あなたに向いていそうなサポートの形を探してみてください。

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参考情報
本記事は、IBJ開業サイトで公開している加盟店事例と、「IBJ加盟店実態調査2026」の集計結果をもとに構成しています。
開業に関する最新情報はIBJ開業サイトでもご覧いただけます。https://www.ibjapan.com/kaisetu
