【地方公務員に求められる役割】指示待ち解消法。
~誰もが安心して成長できる社会をつくりたい~
人見知りで、声が小さく、コミュ障。
短所をあげたらキリがない!
だけど、自分にできる精一杯のことをやり続けた結果、
少しづつ成長し続けてきた、県庁職員のこっぺぱんです。
そんな自分にもできた
「誰もが安心して成長できる仕事術」について、
実務体験を基に、
コツやつまずくポイントを中心に書いています。
本に書いてあるような理論も大切ですが、
実務ならではの視点も
ぜひ参考にしていただければ幸いです。
・何をやるのか、指示して欲しい。
・やるべき仕事を、自分で主体的に考えられません。
こういった悩みを聴くことがよくあります。
✅何をやるのか、指示して欲しい
これは、大抵の場合、
“仕事は、組織や上司から与えられるもの”
と思っている方に多いと思います。
「自分で考えて、仕事を進めよう」と伝えても、
「なんで自分で考えないといけないんですか?」
と、不思議に思われる方もたくさんいます。
✅やるべき仕事を、自分で主体的に考えられません。
これは、
“仕事は自分で考えて進めていく”必要性はわかっていても、
実際には、
・主体的に考えると言われても、どうしていいかわからない
・指示に従っていたほうがラク
・結局、上司が何とかしてくれるからいいや
と思っていたりします。
では、逆の視点で、
“地方公務員に主体的に考えるような仕事が
あるのか?そもそも必要なのか?”
ということも思われる方もいると思います。
私自身は、たくさんあるし、必要だと思っています。
自分自身が地方公務員の場で働いていて、
一番悲しいなと思うのが、
何も考えずに毎年同じことを繰り返している無駄な事業が、
ものすごくたくさんあるということです。
・参加者が集まらないイベント
(結局動員をかけて集めたり)
・毎年同じ内容の講習会、行事
・漫然と毎年増刷するリーフレット
・形式的に毎年同じ回数開かれる会議
こういったものは、
・前任者からの引継ぎでやることが決まっている
・違うことをやろうとしても上司の了解が得られない
・事務に慣れていないから、まずは昨年度と同じようにやりたい
・疑問に思っても、職場で言い出せない
といった理由で行われていることが多い実感があります。
でも、少しでも改善したり、疑問に思ったりすれば、
いくらでもより良いものにできるはずです。
誰かが少しずつ声を上げるだけで。
税金をいただいて事業が成り立っているわけですから、
漫然と同じことを繰り返すのは、
よくないなと思います。
では、この2つの例について、
いきなり今日から意識が変わる!
というような特効薬はないと思います。
まずは、
考えるクセをつける。
ことからだと思います。
・一つひとつの仕事について県民から見て適切なのか
・少しでもより良くするためにはどうしたらよいか
・自分で改善できることはないだろうか
・やり方はわからないけど、疑問に思うことがあるので、
周りの人に相談してみよう
そして、もう一つ。
恥ずかしがらないこと。
これが大切です。
結局のところ、
・失敗したら恥ずかしい
・変なことを言ったらどうしよう
・自分なんて・・・
という先入観が、
一番のネックなんじゃないでしょうか?
では、恥ずかしがらないようになるためには、
結局は、
自信を持つこと。
になるでしょう。
一つずつでも、考えた経験、改善した経験、
そして成功事例を増やすことで、自信につながります。
考えるクセをつける⇒恥ずかしがらないでやってみる
⇒自信をつける(自信がつく)
そしてまた、
考える⇒やってみる⇒自信がつく
この繰り返しにより、
いつの間にか主体的な仕事が
デキるようになっていくと思います。
進まなければ、今のまま何も変わりません。
10年経とうが、20年、30年経とうが変わりません。
でも少しでも進んでいけば、
いつの間にかできるようになります。
半年、1年、2年、3年と、
誰もが着実に力がついていきます。
🥖最後までお読みいただきありがとうございます🥖
【地方公務員に求められる役割(過去シリーズ)】
