見出し画像

🍀『きみが代は 喜びの代』 ─ 祈りと音楽でお見送り「お出直し」の儀🌸

昨日、無事にお義母さん(喜代子さん)の御葬儀の斎主(さいしゅ)を務めさせていただき、魂のお見送りをさせていただきました🪷

生前のお義母さんのご希望により、ご自宅で神式(天理式)家族葬でということで、お知り合いの葬儀社さんに準備をお願いし、つとめさせていただきました。

「亡くなる」のではなく、一度神様へお身体をお返しし、新しい装いで次へと向かう「お出直し」。 その節目を、私は「斎主」という、御霊(みたま)をしずめ、魂をお送りする立場で見守らせていただきました。

祭壇の前に立ち、凛とした空気の中で私が捧げたのは、詞だけではありません。

お義母さんの歩んだ人生と、そこに集まった皆さんの未来を繋ぐ「一つの曲」を捧げさせていただきました。

今日は、その曲の歌詞に込めた想いと、「生命の奇跡」について、少しお話しさせていただきます。

🍀当ブログのカテゴリー別リンク🍀

A:癒し&スピリチュアル体験
(例:おさづけ、氣流、レイキ)
B:信仰・参拝・教え
(例:ぢば参拝、祭典、教会の理)
C:日常セルフケア&気づき
(例:言霊、生体電流、触れ合い)
D:伝承・個人ストーリー
(例:祖母の話、家族エピソード、実話)

▼公式LINE お悩み相談など▼
https://lin.ee/UGJywWP

🌸あなたは、大切な人の「名前」を呼ぶとき、何を感じますか?

お義母さんのお名前は「喜代子」といいます。
今回の御葬儀のために作った曲には、日本の国歌である「君が代」の意味を重ねて、こう綴りました。

『きみが代は 喜びの代』

この言葉には、二つの「きみ」への、想いが存在しています。

一つは、お義母さん
「お義母さん、あなたの歩んだ時代は、まさにそのお名前の通り、喜びの代でしたね」という、お義母さんの人生への感謝。

そしてもう一つは、
この場に集まってくださった皆さんへの、お義母さんからのメッセージです。

私の大切な皆さんの、
これからの代が、喜びで満たされますように。と言う願い。

そんな「過去への感謝」と「未来への願い」を、一つの響きに閉じ込めさせていただきました。

🌸この身は ひとときの かりもの。

以前のnoteでも綴りましたが、私たちは自分の体を「自分のもの」だと思って生きています。 でも、教えではこう説かれています。

「身体は神様からの借りもの。心ひとつが我がもの」

歌詞にも、その想いを込めました。

きみが代は 喜びの代🍀

きみが代は 喜びの代
この身は ひと時のかりもの
いのちめぐる 長い道
出会えたご縁を だきしめて
心ともす 明かり

揺れても消えぬ この祈り
涙 光り 輝きて
歩んだ日々が 道となり
明日へと続く いのちの響き

その時 この身は 大地に還り
魂 未来へ旅立ち
心は 光に変わりて
今もここに たたずむ

心の光で 包み込む
明かりをともす あなたに

あなたの隣に いつでも隣に
きみが代は 喜びの代


心の光で 包み込む
明かりをともす あなたに

あなたの隣に いつでも隣に
きみが代は 喜びの代

きみが代は 喜びの代

雅楽が奏でられる中で、ご葬儀は始まりました。

「みたまうつし」の儀式において、
お義母さんの御霊は「身体」を離れ、重くなってしまった身体を「ありがとうございました」と神様にお返しし、「魂」はまた、次の旅へと向かう。

そして「心」は、霊となり光となり、お義母さんが大切にされていた皆さんの隣に寄り添う。

お義母さんは、その小さな身体で、最後まで家族を想う「喜び」の心を見せてくれました。
そのことへの想いを、歌詞に込めさせていただきました🌸

🍀場面ごとに響く、目に見えない「余韻」

御葬儀の開始前、優しいメロディに仕上げた曲を流させていただき、御参列いただいた皆さまをお迎えさせていただきました。

また、献花の時には、最後のお別れとして、そして火葬場の待合室での露払いのお食事の時。 それぞれの場面で、この歌詞で作った曲を流させていただきました。

身体は見えなくなっても、お義母さんの「心」は、流れている曲と一緒に、私たちの隣に、たたずんでくれていたと思います。

「死」は終わりではなく、形が変わるだけ。
音楽が空気に溶けていくように、お義母さんの人生もまた、私たちの日常の中に溶け込み、見守ってくれている。
そう思うと、涙は止まらなくても、心には温かな灯がともります。

私たちは、生命の最新ランナー🏃

私たちは、38億年という果てしない生命のリレーの「最新のランナー」です。 ご先祖の皆さんが繋いでくれたバトンは、今、私の、そしてあなたの手の中にあります。

あなたの歩んでいる「君が代」は、どんな色をしていますか?
これから、どんな「想い」を、この代に刻んでいきたいですか?

喜代子さんが教えてくれた「喜びの代」という生き方
私は、これからも大切に語り継いでいこうと思います。

素晴らしいご縁を、本当にありがとうございました🍀


そして、この記事を読んでくださっているあなたの「代」が、今日も光り輝くものでありますように🍀

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

───────
この記事が心に響いたあなたへ。
公式LINEでは、もっと深い話や個別のお悩み相談も受け付けています。
ご登録はこちらから▼
https://lin.ee/UGJywWP
───────

🌸プロフィール🌸


いいなと思ったら応援しよう!

🍀「心」がいまを創り現実化する🎈     ありがとうございます🍀 すべて御賽銭として神前に御供えさせていただきます。