避暑旅 野尻湖・志賀高原2日目|上信越高原国立公園
避暑旅2日目。部屋にはエアコンなかったが問題なかった。さすが標高1,400m。避暑旅にふさわしい限りであります。
というか緯度じゃ避暑にならない。オホーツク海沿いの道東で40度超えの始末なので、大事なのはやはり標高が正義。

朝5時に信州大学自然教育園に移動して散策。前日のクマ目撃にビビって熊鈴鳴らしながら探鳥。事前に図書館で借りた『日本の探鳥地 関東・甲信越・北陸編 決定版』によると志賀高原の7月は圧倒的なベストシーズンで、ムシクイ類、コルリ、ミソサザイ、クロジが期待できる、とあるけど、一切いなかった。ウグイスが鳴いているのみで空振りに終わる。
まあ、この本も20年前の情報だからね。。。酷暑で鳥の数も減っているのかもしれない。


景色は幽玄ではあるんだけど、野鳥のさえずりシャワーはなかった

単純に探鳥レベルが低いだけかもしれないけど

カケスらしきものをちらっと見たくらい
ここは292号沿いだからバイクの音がすごい
ま、こんなもんなのかもね。ということで宿で朝食をいただいてから登山へ。今日は焼額山に登ります。コースタイム3時間くらいだから、OM-1と300mm持っていきます。(買ったストックは持って行くの忘れた)
山の駅から10分くらい車で行ってプリンスホテル西館前の登山道入り口に駐車。


5分くらい歩いて登山道に。標識通りに進む。

途中からゲレンデ登りになります。花が綺麗。



モズの色違い?

どうやらモズの高原型らしい。俗称「高原モズ」とのこと。この子が結構たくさんいました。
そしていた!ホシガラス!結構ちかくにとまってくれたので撮影できました。

手前の枝にピント持ってかれてるけど
稚児池の反射と木道が明媚な山頂。ワタスゲもチラチラ残っておりました。


稚児池ではカルガモが子育て中。

ウグイスなぞ撮りながら下山。


大体平均の1.5〜2倍くらいかかるので。
志賀高原自然保護センターへ。スタッフガイドさんに昨日のクマの目撃情報を伝えようかな、と思ったけどなんか忙しそうだったのでやめといた。

念願のスタンプコーナー。オコジョのおこみんスタンプにまぎれて国立公園乃印があります。

隣の志賀高原山の駅でごはん。大勝軒があります。というか食事できる店がそれしかなかった。(山のカフェメニューは売り切れ)

うまい!でもわざわざ志賀高原で大勝軒をたべることになるとは
この時点で13時。さて、ここからどうするか、長野駅まで車で90分あれば戻れるけど、帰りの電車19時なんです。池周りのトレッキングコースはたくさんあるけど、昨日から見まくってるし、もう池の景色は正直もうおなかいっぱい、という感じ。どこも一緒に見えるし。。。
ということで午後からはインバウンドで有名な地獄谷へ。志賀高原から車で20分くらい。近い。
そして長野とは思えない圧倒的な外人率。この人たちどっから来てるの。。。体感8割は外人、あとは猿です。なぜここまで猿が訪日客を惹きつけるのか。



はじめていったけどここまで猿との距離が近いとは思わなかった。ふつうに足元にいる感じ。野生の猿との距離ってこんなに近くていいの?ってくらい。外国人の多さと猿の近さにはビビった。これは歩いて行く価値がある。
長野駅に戻る途中に中野市博物館にも立ち寄る。プラネタリウムがあるとのこと。コナンのプログラムがあって、ちょうど最終の回がはじまったところで観れなかったけど、コアなファンはここも見るのでしょうか。


せっかくなのでサマーボブスレー乗ってきました。北信濃ふるさとの森文化公園はいろいろ施設がありそうだった。この公園の池付近でツグミらしきものをちらりと見たけど、季節を考えるともしかしたらマミジロのメスだったかもしれないな。
レンタカー返してから、電車の時間まで駅前の蕎麦居酒屋で飲み。電車の旅はこれができるからデカい。

信州サーモンとか野沢菜のてんぷらなど。

あれ、信州蕎麦ってこんなもんなのかな。と正直思ってしまった
レンタカー屋さんできいたおすすめの蕎麦屋
MIDORI内の草笛かみよ田でよかったかも
濃密な信州旅だった。ホシガラスも地獄谷の猿も見れたし、スタンプも押せて満足でございました。

