見出し画像

プリセットと現像方法の販売

プリセットには意味がないとはいわないけど、ほぼ意味がありません。写っている被写体がそれぞれ違うからです。

プリセットを当て込んでも少しの手間が減るぐらいです。現像にはその手間が重要です。「プリセットで完成する」と誤解したら写真は良くなりません。

簡単にいえばプリセットは料理のレシピのようなものです。

水300㏄ 砂糖大さじ2、みりん大さじ1、醬油大さじ3、酒大さじ2みたいなことです。うちの牛丼のレシピです。

被写体は食材にあたります。牛肉と豚肉で火の入れ方が変わりますよね。火の入れ方が手間にあたります。プリセットを当て込んだ後の手間で写真が決まります。

プリセットをあてこんだらエイヤっと写真が良くなるということはありません。誰かのプリセットを買っても誰かとおなじ写真にはなりません。

新刊でも現像方法の手間の部分を書いています。ぼくが普段仕事でやっている手間ですが、文字で教えるのには限界があります。理解できないと思います。

だけどおなじことを対面のワークショップの教えた方はサクッと吸収できています。口語なら理解しやすいのです。

そこでLightroomのプリセットと30枚のRAWデータと現像方法をレクチャーした動画のセットを販売します。

30枚のRAWデータをご自身のLightroomに入れて、動画を見ながら一緒に現像して勉強します。

おなじ写真におなじ数値をいれて、おなじ現像の手間をやります。ワークショップでの経験上、かなり効果があると思います。

現像方法を知ったらあとはご自身の写真で現像をやってみてください。

ぼくの現像のトーンはバエずエモらず、過剰な粒子をいれず、自然な写真を目指します。

ぼくのnoteやSNSにあげている写真はもちろん、仕事でやっている写真と近い写真のトーンになれます。

RAW現像はむずかしいと誤解されがちだけど知ればかんたん。本当にむずかしかったら、ぼくだってできてませんよ。

ワークショップを参加された方々のnoteです。みんなサクッと吸収してます。

プリセットはカラーとモノクロの2つあります。90分の動画でそれぞれの現像方法をレクチャーします。スマホで撮った写真の現像もやります。

販売はこちらから。税抜き20,000円です。ぜひ。

過去にワークショップでプリセットをもらった方、それから今後ワークショップに参加される予定の方は、予習と復習になるのでご注意を。

いいなと思ったら応援しよう!

幡野広志 サポートされた資金で新しい経験をして、それをまたみなさまに共有したいと考えています。