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ハセガワ 1/48 九九艦爆 製作記⑥

おはようございます。はるさーです。

今日は九九艦爆製作記の6回目、胴体の塗装工程をメインにご紹介します。

前回の記事で、江草隆繁少佐の載る真珠湾攻撃時の蒼龍艦爆隊隊長機「蒼龍の赤虎」の赤い曼荼羅模様についての資料と、その内容についてご紹介しています。
こちらも合わせてご覧下さい。↓

記事で使用しているキットはこちら↓のハセガワ1/48九九艦爆の限定版のフォールディングウイング版です。(エッチングパーツが付属する特装版です)
リンクは通常版ですが、こちらもインテリアも再現されていて、フォルムも良く作りやすいオススメの飛行機キットになります。


前回は全体を明灰色に塗装して主翼と尾翼をマスキングするところまでご紹介しました。

この当時、塗装環境が一時的に無かったので、離れの倉庫の中で塗装していました。(冬は寒くて夏は暑い、過酷な環境でした…)


まずは胴体全体を黄色で塗装します。尾翼のマスキングテープは剥がしておきます。
その上から赤と黄色で調色したオレンジ色に近い赤で模様を描いていきます。日の丸の周りは曼荼羅模様を塗装後に、明灰色でボカシを入れてマスキングを剥がしている状態です。
尾翼のマスキングを剥がしたのは、尾翼の付け根付近は赤のボカシで境界を作りたかったからです。

黄色い部分を残してメインが赤になるように模様を入れていきます。スケールアヴィエーションの作例の模様とはまた少し変えてオリジナリティーを出しています。左右も非対称になるように模様を考えました。
エアブラシは岩田の0.3mmを使用しています。
主翼のマスキングに白いコピー用紙を使ったのは、試し吹きをする為です。(試し吹きをした跡が残っていますね)

当時の整備兵になったつもりで、スプレーガンで応急塗装をしている気持ちで作業しました。
ちなみにこの応急塗装は真珠湾攻撃作戦が終了したらすぐに元の明灰色に戻されたそうです。

詳しくはこちらの↑スケールアヴィエーション誌に記事があります。

マスキングを剥がした状態です。
ウォークウェイの滑り止め塗装をするためのマスキングをします。
つや消し黒を吹きました。
固定脚を取り付けます。
全体をMr.ウェザリングカラーのマルチブラックでウォッシングします。
XF-56メタリックグレーで防眩塗装部分の塗装剥がれを表現しておきます。

今回の作業はここまでになります。
次回もお楽しみに!

最後までお読み頂きありがとうございます。

本日もご安全にお過ごしください。

はるさー

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