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ハセガワ 1/48 九九艦爆 製作記⑤

おはようございます。はるさーです。

今日はハセガワ九九艦爆の5回目、塗装準備と塗装工程の途中までになります。


折りたたみ部分の翼端灯をマスキングします。こちらもリベットをしっかり打っています。
固定脚はタイヤをマスキングしておきます。
これから日の丸のマスキングをしますが、折りたたみ部分にかかってくるので、練り消しで一旦主翼を繋げて位置を確認します。
まず丸く切り出したマスキングシートで、日の丸の位置を決めます。
今回の「蒼龍の赤虎」塗装は、スケールアヴィエーション 2001年3月号の作例を参考にさせていただきました。


作例の赤虎の塗装は、真珠湾攻撃時の蒼龍の艦爆隊の隊長であった、江草隆繁少佐が載っていたとされる機体の応急塗装を再現したものです。作戦の部隊の士気を上げるため、敢えて敵からも標的にされやすい目立つ塗装を応急で施して真珠湾攻撃作戦に臨んだとされ、当時の乗組員などからの証言でこのような赤い曼荼羅模様から「蒼龍の赤虎」と呼ばれたそうです。

ちなみに製作記で使用しているハセガワの九九艦爆ですが、箱絵の機体のマーキングも同じく真珠湾攻撃時の江草隊長機とされています。どちらが正しい考証だとかではなく、それぞれ違ったマーキングでプラモデルで楽しめればいいと思っています。

先程の日の丸の位置に合わせて外側をマスキングし、丸いマスキングを剥がします。こうすることで位置を決めやすく、正確な円をマスキングできます。
丸の中に白を吹きます。この当時は一時的に塗装環境が模型部屋に無かった時で、離れの倉庫の中で塗装していました。(懐かしい)
マスキングを剥がします。
少しだけ大きめに白の上に赤を吹きます。マスキングのまま赤を吹くと、段差が汚くなったり大きくなるからです。
赤く塗装した部分にマスキングをします。
その上からプリシェーディング(パネルラインなどに黒を吹いていく)をしていきます。
全体にプリシェーディングを施しました。
裏面も同じように施します。
その上から薄く明灰色を重ねるように吹いていきます。
日の丸のマスキングを剥がしました。
胴体に赤虎模様を吹くために主翼と尾翼をマスキングします。

今回はここまでです。次回は胴体の赤虎の曼荼羅模様をエアブラシワークで描いていきます。

最後までお読み頂きありがとうございます。

本日もご安全にお過ごしください。

はるさー

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