私のパワーフード|また玄米を食べることにした理由|乳がん
最近の私のパワーフード
▪️ 玄米 ▪️
がんになる前、玄米はときどき取り入れていた。毎日ではないけれど、体にいいと聞けば試してみる性格。
玄米は白米と違って、浸水時間が必要だ。そのひと手間が負担になると止まり、時々始まり、という感じ。
そして私以外の家族は全員、白米が大好きだ。
一度、玄米(と言っても1対1で白米入ってる)を出したときの反応ははっきりしていた。
「白いごはんがいい」
「いつものごはんがいい」
明らかにテンションが低い。
男3(夫含む)対私1。
めげずに今日はコレ!と出したこともあるけど、夫及び10代男子にとって白米に勝るものはないのだ。
玄米は家族のご飯ではなく、私のご飯になった。
がんになってから、体重が少しずつ減っていった。
運動を始めたことも影響しているのかもしれない。理由ははっきりしない。
ただ、体重をこれ以上落としたくないと考えていた。治療には体力が必要だと思ったからだ。
しっかり食べて、維持したいと思っていた。
糖は控えようかと考えた時期もあったけど、この時は白米を食べることにした。
その後、治療が一通り終わり、体重も気づいたら戻っていた。いつの間に。
食べるものの質を意識するようになり、また玄米を始めることにした。
玄米にはいくつかの特徴がある。
⚪︎食物繊維が多い
白米と比べて数倍の食物繊維を含んでいるため、腸内環境を整える効果が期待できる。
便通の改善や、腸内細菌のバランスを保つことにも役立つと言われている。
⚪︎ビタミンB群やミネラルも豊富
これらはエネルギー代謝に関わる栄養素で、体の機能を維持するために必要なもの。
⚪︎血糖値の上昇が緩やかとされている。
白米に比べて消化吸収がゆっくりなため、急激な血糖値の変動を抑えることにつながる。
結果として、エネルギーの持続にも役立つとされている。
体に何か劇的な変化があるわけではない。
ただ、日々の食事として安定した栄養を取り入れる手段のひとつとして、合理的だと感じている。
とはいえ、家族は相変わらず白米だ。
まとめて炊いて小分けにして保存すれば、日常的な負担はそれほど大きくない…と言い聞かせて、DAISOでご飯冷凍パックを買ってきた。
多少の手間はある。
それでも、習慣化すれば特別なことではなくなるはず。
自分の玄米を炊く。
なによりこれをできることが贅沢なことだと思って、これからのルーティンにしていこう
その後、黒米を一緒に炊くのがマイブームになってます。
