発達障害故に抱えている、数々の困り事
こんにちは、発達障害マダムの大磯りんご飴です!
発達障害の方は、特性故の困り事をお持ちの方が多いかと思われますが、いかがでしょうか。
今回は、そんな困り事についてお話ししていこうと思います。
大磯りんご飴の困り事一覧
私も発達障害マダムを名乗るからには、特性故の困り事を複数抱えていますが、そんな私の困り事を紹介していきます。
こだわり
発達障害の特性の1つに、それぞれが持つ独自のこだわりがありますが、私にもいくつかのこだわりがあります。
1つ目、子供の頃から30歳になるまで私を支配した服装のこだわりです。
若い頃の私は、スカート(特にミニ丈)とショートパンツに執着し、それ以外のボトムスが指定された時は強烈なストレスを感じていました。
2つ目、興味関心へのこだわりです。
私が好きな漫画やアニメこそ至高と考え、周りにも強引に推し進めていた、今思えば迷惑な話ですね。
↑好きな漫画やアニメの詳細はこの記事にて。
3つ目、現在進行形で私を支配する、仕事の手順へのこだわりです。
ドラッグストアのような小売店ではお客さんがどう出るかわからないので、臨機応変さが必要になるのですが、私の場合独自の手順にこだわるあまり上手く立ち回れない事が少なくありません。
ドジっ子の原因
私は昔から人一倍のドジっ子で、それがコンプレックスなのですが、ここにも特性が潜んでいます。
1つ目、私は手先が不器用で、よく手を滑らせて物を落としたり、指が上手く動かなくてもたつくトラブルを起こすのですが、これは不注意故の困り事です。
落ち着いている時でもよくある事なのに、時間がない時の身支度や仕事でお客さんを待たせて焦っている時などに特に顕著に現れます。
2つ目は、忘れ物の常習犯である事です。
やりたいと思っていた事や準備しようと思っていた物を思いついても、他の事をしているうちにきれいさっぱり忘れてしまい、出かけた後など手遅れになってから思い出すのです。
この困り事は、ワーキングメモリの貧困さが原因で起こっています。
そして3つ目は、先の見通しの甘さによる後回し癖です。
家事や身支度などのやるべき事に手を着けないくせに、惰性でスマホを触ってばかりいて、直前になって慌てるのは最早日常茶飯事です。
研ぎ澄まされ過ぎる感覚
一般的に感覚が鋭いといえばポジティブなイメージを持たれるかと思いますが、私の場合それが度を越しているのです。
ASDの特性の1つに感覚過敏というものがありまして、光に敏感で眩しさを感じたり、音に敏感で雑音がうるさ過ぎるなどが一般的に多い困り事と言われています。
私の場合、手に何かが付く感覚に敏感で、浸透前のハンドクリームが乗った感触や、手が濡れる感触でさえも負担に感じるのです。
それから、ADHDとASDの両方で言われている過集中ですが、私の場合は趣味の創作活動(主に小説)をしている時に多く起こります。
一度創作活動を始めると、最初はきりがいいところまでと思いつつもっと続けたくなり、朝からの仕事が控えているにもかかわらず日付を跨ぐ事が頻繁に起こっています。
人付き合いが苦手
発達障害故の困り事の1つに、コミュニケーションの困難がよく挙げられていますが、私も例外ではありません。
ASDには特徴的な4つのコミュニケーションのタイプがあるのですが、私の場合、その中の1つである積極奇異型であり、人付き合いには積極的なものの自分のルールを押しつけるきらいがあります。
前述の興味関心へのこだわりの項目でも挙げましたが、好きな漫画やアニメを周りにごり押ししていたのも、この特性が原因でした。
他にも、ADHDが所以する衝動性により、頭の中と口が直結してしまい、言ってはいけない事や言わなくてもいい事がぽろっと口から出てしまいます。
このように、人付き合いが苦手で人間関係が上手くいかず、嫌な思い出は数多くあります。
さらに厄介な事に、タイムスリップ現象と言われている、過去の出来事を思い出しあたかもたった今起こったかのように感じる心理現象を日常的に起こしていて、激しい思い出し怒りの元凶になり無駄にストレスが増幅しているのです。
今後の記事の予定〜困り事への対策について〜
ここまで私の困り事を紹介してきましたが、
「この困り事は自分もあるから気持ちがわかる」
と共感して下さる方がいらっしゃる一方で、
「そんな事はもう知ってる、対策はないの?」
と思われた方もいらっしゃるかと思います。
勿論、困り事をつらつらと書くだけ書いてはいおしまい、というつもりはなく、私なりの対策や経過については今後の記事で紹介していこうと思いますので、ご安心下さい!
それでは次回の記事でお会いしましょう、ごきげんよう!
