怒りの総量の代わりに増えたもの
先日の記事でも書いたのだけど
わたしが、ずっと自分を上手く行かせなかった訳
自分の中の怒りの総量を今年と去年とで比較したら、
大分減ったように感じる
その代わり、ここ最近増えたのは、
人から受け取るものと、
それを受け取った時の、純粋な『嬉しい』
ぷりぷり怒ってた時は
嫌だと思いながらも、
誰かの悪口を言ったり、頭の中で悪く思っている時間が長かったし、
相手を変えて、嫌な状況を変えようとしていた。
他人はこちらの思う通りにはならないから、
余計イライラが溜まっていった。
そして怒りを感じないよう、飲酒で逃避していた
その当時は、相手からの好意を受け取ることが下手で
裏があるんじゃないかとか
受け取ったら返さなきゃいけないとか
常に疑心暗鬼だった気がする。
それに、ぬか喜びは格好悪いから、喜びの代わりにIronicな自分を選んでいた
純粋に喜んだ方が、あげた方もきっと嬉しいと思うんだけど
恥ずかしさが邪魔しているような感覚だった
深いところで巣食っていた怒りが徐々にほどけていったら
純粋な喜びがすーーーーっと奥から感じられるようになった
それを表現するのも、躊躇がなくなった
そして気づけば、以前より人から何かをしてもらう機会も増えていた。
それはご飯だったり、プレゼントだったり、体験だったり、
はたまた、時間や手間のかかることだったり、
敢えてお金に置き換えて可視化してみたら、結構な金額になっている。
だから、『楽に生きれるようになった』は
身体が緩んで楽になっただけじゃなく、
自分の弱さやできなさを認める過程で
誰かに頼ったり、やってもらったりすることを
素直に受け入れられるようになったことで
全てをコントロールしようとすることを手放した、
ということなのかもしれない
誰かからの好意に、嬉しくて自然と涙が出る自分を
昔のわたしが見たら、きっと弱くて格好悪いと思うだろうけれど、
今はそんな風に、
素直に感謝して受け取れる自分がとても嬉しい
