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【HIROの珟圚地】「ただ頑匵るだけ」の毎日に限界を感じおいるあなたぞ莈る肩曞きではなく「実瞟ず芚悟」を刻む

昚日の倕方18時。

ゞムでしっかりず䜓を鍛えられたずいう、私が深く尊敬するKさんずの電話は、玄40分間に及んだ。

受話噚越しから䌝わっおくるKさんのみなぎる生呜力に觊れるたび、私自身も胞の奥から熱いものがこみ䞊げ、圧倒的な元気をいただきたす。

その察話の䞭で改めお決意を固めるずずもに、未来を先づけする珟圚地の䞭で、深く再確認させられたこずがありたす。

それは、抜象論で綺麗に語るのではなく、珟堎で「実装可胜な圢」に萜ずし蟌む姿勢こそが䜕よりも倧切であるずいうこずです。

Kさんからは、私の様々な提案に察しおも枩かく䟡倀づけしおいただきながら、これからのキャリアを切り拓くための瀺唆に富んだ蚀葉をいただきたした。

倧事なこずは、実瞟を積むこず。そしお、明確な結果を出すこず。

なんずなく日々を過ごすのではなく、ふわっずした耳圓たりの良い蚀葉に逃げるのではなく、培底的に珟圚地を芋定めおポゞションを取り、自分にしか出来ない領域での実践を積み重ねお実瞟ずしおいくこず。

肩曞きや立堎に寄りかかるのではなく、真に問われおいるのは「実瞟ず芚悟」なのです。


第章「頑匵る」が目的になっおいないか

私たちは、日々の忙しさの䞭で「䞀生懞呜やっおいる」「今日も遅くたで残っお頑匵っおいる」「参加しおいる」「出勀しおいる」  そこに安䜏しおしたいがちです。

しかし、それがい぀の間にか目的になっおしたっおは、本圓の意味での䟡倀創造はできたせん。

組織やコミュニティを曎なる発展に導くためには、ただ仲が良いだけのサヌクルではなく、明確な目的に沿っお堎を蚭蚈し盎す必芁がありたす。 責任ず決意が䌎う孊びの堎に倉え、志で語り合える「察話の堎」を生み出せる存圚を目指さなければなりたせん。

過去を振り返れば、䜕癟人の䞭から遞ばれる枠に挑み、さらに党囜で1人に遞ばれる盎前たでいった゚ピ゜ヌドがありたす。

結果ずしおは「ギリギリ遞ばれなかった」かもしれたせんが、呚囲から「絶察受かるず思った」ず蚀われるレベルの実瞟を、泥臭く積み重ねおきたした。 確かな実瞟があっおこその、本圓のポゞション取りであり、今の時代に求められおいるのはその「垌少性」を高めるこずです。

第章安易な道を遞ばず、泥臭く飛び蟌む芚悟

自分をよく芋せようずしたり、少しでも高く売ろうずすればするほど、人は誰でも遞択できる安易な道に逃げ蟌み、結果ずしお自分自身の垌少性は倱われおいきたす。 だからこそ、真のチャンスを掎むためには、あえお「安売り」をしおでも泥臭く珟堎の真ん䞭に飛び蟌むこずが、長い目で芋たずきに倧きな掚進力ずなるこずもありたす。

有償で皌ぐ堎所ず、無報酬で貢献する堎所を明確にしながら、瀟䌚に出たずき―― 「あなたは䜕をしおきた人ですか」 「どのような実瞟をお持ちですか」 この問いに察しお、今の自分の珟圚地をどう答えるのでしょうか。

私自身、これたでの歩みの䞭で、管理職の先生方が圚倖教育斜蚭ぞの挑戊や日々の実践に察し、以䞋のような蚘録や掚薊の蚀葉を刻んで䞋さったこずがありたす。その文字が持぀重みを、今改めお深くかみしめおいたす。

教科指導䞊の熱意等
瀟䌚科の授業づくりにおいお、個別最適な孊び、協働的な孊びに぀ながるような、生埒自身の自己決定、自立を促す授業づくりの研究に䞻䜓的に取組み、生埒の思考力向䞊で成果をあげおいたす。たた、取組みを芖芚化し広く発信するこずで、教員党䜓の授業改善意識の醞成にも力を泚いでいたす。

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校務分掌䞊の功瞟、孊校行事に察する参画床
6幎間孊幎䞻任ずしお、生埒指導、䜓育行事の運営、進路指導などに埓事しおきたした。たた、府指定の孊力向䞊担圓ずしお、校内的研修䜓制の構築、小䞭䞀貫での合同研修の定期実斜による9幎間の孊びの぀ながりの具䜓化、指定事業に係る授業公開ぞの党員参加の意識䜜りなど、本校の生埒の思考力向䞊および教員の意欲向䞊に倧きく貢献しおくれおいたす。

人柄ず姿勢
真面目で責任感が匷く、誠実です。時には冷静に、時には熱い想いをもっお物事に取り組める柔軟性も兌ね備えおいたす。呚りの意芋を聞き、党䜓を取りたずめるこずに長けおおり、同僚や地域からの信頌も厚いです。自己研鑜だけでなく人材育成の芖点をもちながら、職員を先導し、孊校力の向䞊に倧きく寄䞎できるだけの実瞟を積み䞊げおきたした


これらの蚀葉は、私䞀人の力で勝ち埗たものではありたせん。 困難な課題に盎面したずき、呚りの同僚たちず協働し、詊行錯誀を繰り返しながら改善に向かった「チヌムずしおの歩みの軌跡」そのものです。

第章困難を乗り越え、組織に波及させる力

孊校珟堎においお、新しい挑戊には垞に葛藀や困難が䌎いたす。 「本圓にこのやり方で子どもたちの力が䌞びるのか」「前䟋がない䞭で、呚囲の理解をどう埗たらいいのか」――。

そうした壁にぶ぀かったずき、ただ䞀人で悩むのではなく、どのように呚りの教職員ず協働しおいったのでしょうか。

私たちが取り組んできた実践の数々は、決しお平坊な道のりではありたせんでした。 しかし、生じた困難や、その困難に向かう過皋を隠すこずなくオヌプンにし、同僚たちず率盎に語り合いながら共有しおきたからこそ、同様の課題を抱えた教職員たちの新たな孊びや実践ぞず぀ながっおいったのです。

なぜ、そのような成果や組織の倉化を生み出すこずができたのでしょうか。 それを可胜にしたリ゜ヌスは、特別な才胜や環境にあったわけではありたせん。

「目の前の子どもたちのために、より良い授業を創りたい」
「孊校党䜓の力を高めたい」ずいう玔粋な志を起点に眮き、自らの時間を投じお孊びの蚭蚈を行い、呚囲を巻き蟌みながら「協働の文化」を泥臭く耕しおきたその日々の積み重ねにほかならないのです。

䞀人ひずりの教職員がどのような孊びや成長を埗たのか。

その成長の連鎖が、いかにしお孊校党䜓にポゞティブな圱響を䞎え、組織を動かすうねりずなったのか。 事実や結果だけにずどたらず、そこに至る「過皋プロセス」にこそ、真の䟡倀が宿っおいたす。

第章珟圚地から、未来の航海ぞ螏み出す

仕事の捉え方、そしお地域コミュニティや孊校珟堎での掻動の捉え方によっお、埗られるものは段違いに倉わりたす。 未知の䞖界に向かうずき、自分のための「研修費」は自前で持ち、すべおの経隓を自分の血肉に倉えおいくずいう気抂を持぀ならば――。

授業準備も、研修の組み立お方も、同僚ずの熱い語り合いも、予想倖のトラブルぞの察応も、家庭蚪問も、すべおのプロセスが自分の血肉ずなり、次なる実践ぞの貎重な研修ずしお生かされおいきたす。 今、立ち止たっお足元を芋぀め盎しおいるからこそ、芋える景色があり、やれるこずがありたす。

Kさんの生き様に觊れ、「今、自分に䜕ができるのか」を問い続けたす。 この蚘事を曞いおいるのは、他でもない。

「自分自身に、甘えるな、しっかりやれよ」ず匷く語りかけるためです。

珟圚地から䜕をするのか。 今、䜕に挑み、どのような結果を求め、そこに向けおどれほど必死になっおいるのか。 必ず意味があるず信じお。 今日もたた、未来を先づけするための準備ず実践を、この足元から積み重ねおいきたす。

☆明日から実践するためのアクションステップ】

「頑匵っおいるこず」の棚卞しをする
日々の業務の䞭で、「圢骞化しおいるこず」や「頑匵るこずが目的になっおいるこず」を䞀぀芋぀け、本来の目的に沿った圢に蚭蚈し盎したす。
呚囲ずの協働点を増やす
抱えおいる課題や詊行錯誀のプロセスを、同僚やチヌムのメンバヌにオヌプンに共有し、共に改善に向かう察話の時間を意図的に䜜りたす。

「実瞟」を文字に萜ずし蟌む
自分がこれたでにどのような困難を乗り越え、どんな結果を呚囲ず分かち合っおきたかをノヌトに曞き出し、自分の珟圚地ず垌少性を再確認したす。

HIRO

#教育者 #未来先づけ #教員 #キャリア圢成 #実践ず結果 #自己研鑜 #組織づくり #孊び続ける #日々の蚘録

☆远蚘・実践線
2孊期に刻む「数倀化された実瞟」の蚭蚈図

珟堎でどれだけ熱量を泚いでも、それが組織や瀟䌚に䌝わるずき、共通蚀語ずなるのは「数字・芏暡・頻床・倉化量」ずいう客芳的なファクトである。

2孊期の歩みにおいお、ただ頑匵るのではなく、以䞋の軞を意識しお自らの実践をデザむンし、蚘録し、発信しおいく。

1. 【授業】における数倀化ず実瞟化
授業における実瞟は、単に「いい授業をした」ではなく、生埒の倉容や孊びの質がどう数字に衚れたかで蚌明する。

  • 自己決定・思考力の倉容デヌタ

    • 単元前埌のアンケヌトや振り返り蚘述においお、「自分の課題を自分で蚭定できた生埒の割合䟋〇から〇ぞ向䞊」を数倀化する。

    • ワヌクシヌトの蚘述量、あるいは単元テストにおける思考・衚珟問題の正答率や蚘述の倉容をデヌタずしお残す。

  • 発信・共有の芏暡スケヌル

    • 研究授業や公開授業の実斜回数
      䟋孊内〇回、垂・府単䜍での公開〇回。

    • 授業改善の実践蚘録やデゞタル教材・ワヌクシヌトを孊幎や孊校党䜓に共有し、掻甚されたクラス数や教科内の共有率を可芖化する。

2. 【研修】における数倀化ず実瞟化
研修における実瞟は、自己研鑜のむンプット量だけでなく、それが「組織や他者の行動倉容をどれだけ匕き起こしたか」の芏暡で枬る。

  • むンプットずアりトプットの量

    • 2孊期䞭に参加・芖察する倖郚研修や管倖芖察の回数䟋〇件。

    • 自ら䞻䜓的に䌁画・運営、あるいはファシリテヌトする校内・校倖の研修・勉匷䌚の回数および参加人数䟋教員〇名を巻き蟌んだ研修の実斜。

  • 還元ず波及の成果

    • 研修で埗た知芋をたずめたレポヌトや提案曞の䜜成本数、およびそれをもずに同僚の授業や実践がどう改善されたか波及した人数や事䟋の数。

3. 【校務】における数倀化ず実瞟化

校務や孊幎運営、担圓業務における実瞟は、
「課題解決のスピヌド」
「効率化の床合い」
「組織党䜓の参加率・倉化量」
で瀺す。

  • 組織的巻き蟌みず参加率

    • 孊幎や校務分掌孊力向䞊・人暩教育などにおいお、䌁画した取り組みの教職員・生埒の参加率䟋合同研修や授業公開ぞの参加率100%の達成、アンケヌト改善率。

    • 䞍登校傟向の生埒や課題を抱える生埒ぞの支揎においお、登校日数や行事参加率の改善ずいった具䜓的な定点芳枬デヌタ。

  • 業務改善・効率化のむンパクト

    • 新たに構築した校務の仕組みやルヌティンによっお削枛された時間、あるいは可芖化された資料のストック数など、組織の生産性向䞊に貢献したスケヌル。

「数字」を歊噚に、自身の「珟圚地」を突き抜ける

これたでの私たちは、どうしおも「どれだけ真剣に向き合ったか」ずいうプロセス枩かい足跡だけに重きを眮きがちだった。 しかし、瀟䌚や組織のなかで自分のポゞションを確固たるものにし、圧倒的な圱響力を持っお教育の本質を広げおいくためには、「熱量あるプロセス」を「誰もが認める客芳的な数字ファクト」で裏打ちする芖点が䞍可欠だ。

2孊期、日々の授業準備も、研修も、校務も――
「この実践は、どんな数字や芏暡の成果ずしお語れるだろうか」ずいうレンズを䞀枚通すこず。 その意識の転換こそが、明日からの私たちの歩みを「単なる頑匵り」から「歎史を創る実瞟」ぞず昇華させる。

あずがき

教育珟堎で「実瞟」を問われたずき、私たちは䜕をその蚌拠ずするでしょうか。そしお、瀟䌚の䞭における「実瞟」ずはいったい䜕なのでしょうか。

ここに、どちらも熱量をもち、䞀生懞呜に働くAさんずBさんがいたずしたす。もし組織や瀟䌚がどちらかを遞ぶずしたずき、どうしおも「実瞟」ずいう共通蚀語に芖線が向けられたす。では、その「実瞟」の正䜓ずは䜕なのでしょうか。

これたで私たちは、目の前の生埒や仲間、珟堎の圓事者たちず向き合う䞭で、共に汗を流し、詊行錯誀を重ねる「プロセスず倉容枩かい足跡」を倧切にしおきたした。もちろん、それこそが教育の本質であり、揺るぎない䟡倀です。

しかしさらにその先ぞ――組織や瀟䌚ずいう広い舞台、すなわち「数字や芏暡」ずいう共通蚀語で評䟡する人たちに察しおも、しっかりず䟡倀を蚌明し、自らのポゞションを切り拓いおいくこず。それこそが、これからの時代に求められる「垌少性」なのだず気づかされたす。

単に「忙しく働いた時間」でもなければ、「こなした仕事の量」だけでもありたせん。真の実瞟ずは、自ら課題を蚭定し、盎面する困難をどのように乗り越え、呚囲ず協働しながらどのような再珟性のある䟡倀や組織の倉化を生み出しおきたかずいう「足跡」そのものです。

私自身、これたでの教員生掻の䞭で、次のような「足跡」を䞀぀ひず぀積み重ねおきたした。

  1. 「自立した孊習者」を育おる瀟䌚科授業の䜓系化ず倖郚発信
    単に知識を詰め蟌むのではなく、生埒自身の自己決定や自立を促す授業づくりを研究・実践し、生埒の思考力向䞊で確かな成果を䞊げおきたした。その取り組みを芖芚化しお広く府内に発信し、教員党䜓の授業改善意識の醞成に寄䞎しおきたした。

  2. 「9幎間の孊びの぀ながり」を創る孊幎䞻任・孊力向䞊担圓ずしおの組織的牜匕
    孊幎䞻任ずしおの経隓を軞に、府指定の孊力向䞊担圓ずしお校内の研修䜓制を構築したした。小䞭䞀貫での合同研修の定期実斜により、矩務教育9幎間を芋据えた孊びの぀ながりを具䜓化し、孊校党䜓の教育力向䞊をリヌドしおきたした。

  3. 「挑戊ず自己研鑜」を止めないキャリアの䜓珟
    日本人孊校ぞの赎任をはじめずする未知の環境ぞの挑戊や、倖郚研修・管倖芖察ぞの積極的な参加など、自らの「研修費」を自前で持぀気抂で孊び続けおきたした。埗た知芋を個人のものにずどめず、人材育成の芖点を持ちながら組織党䜓に還元し、孊校力の向䞊に盎結させおきたした。

その本質をしっかりず掎み、珟堎の熱量ず瀟䌚に通甚する客芳的な足跡の䞡方をデザむンできたずき、私たちの毎日の努力は単なる消耗ではなく、未来を切り拓く確かな航海図ぞず倉わりたす。

ここを捉え盎すこずで、これからの歩みはもっず軜やかに、そしお力匷く走り出せるはずです。

さぁここから

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これたでの歩みず、私が倧切にしおいる芖点を凝瞮したNOTEです。あなたの教宀や職員宀で、䜕か䞀぀でも「明日のヒント」を芋぀けおいただければ幞いです。

いいなず思ったら応揎しよう