【実話】3年前、育休をやんわり流された絶望から始めた「会社への静かな反逆」
こんにちは。ふみおです。
最近、部署の若手が2〜3か月の育休を取得し始めました。
引継ぎなどを済ませ快く(?)送り出される彼を見て、僕は3年前に上司に育休をとらせてもらえなかったことを思い出してしまいました。
当時は育休を取ろうとしたことにより、会社での居心地も悪くなり、精神的にショックだったのを覚えています。
今、僕が会社に依存しない状態を強く望んでいるのも、この出来事がきっかけの一つだったかもしれません。
人間関係でミスると会社では面倒なことになるという僕の失敗談を共有します。
あえて拒否の言葉を使わない巧妙な上司の返事
会社としての義務だからか、子どもが生まれた人には総務から育休制度の説明を直接受けるようになりました。
意向も確認されたので、その場では僕は育休を取る気になってました。
しかし、実際に育休を取る場合は、職場の上司に申請をしなければいけない制度。
当時、0歳の子育てに追われ限界を迎えていた妻を支えるため、僕は4ヶ月の育休を上司に提案しました。
会社として育休拒否はNGだと知っている上司は、直接ダメとは言わず、のらりくらりと逃げ続けてきました。
こんな言葉を返してきた記憶があります。
「人員変更が必要で、組織として非常に大変な状況になるなぁ」
「先方のメールを見てくれ。君を信頼しているよ。君に対応してほしいんじゃないかな」
綺麗事の裏にある、体裁のいい「諦めろ」という圧力。
育休の会話は平行線で終わったのですが、そのときの上司から圧力を感じて、心理的に何度もこの話を相談しづらくなっていきました。
職場に漂う居心地の悪さ
その後、社内で妙な居心地の悪さを感じるようになりました。
上司は社歴30年で人脈が広く、上の人たちの間でも僕が育休を取ろうとしている噂が広まっていたのかもしれません。
誰にも言えず、部署の庶務(事務)の人に「実は育休が取りづらくて…」と相談した時、いろいろ話していた会話の途中に冷たく言い放たれた言葉が今も忘れられません。
「バケーションじゃないんだよ」
耳を疑いました。遊び半分じゃなく、大変な育児をサポートしたいだけだったのに。
その人も上と繋がりが強いので噂を聞いていたのかもしれません。
家族への申し訳なさと一生の後悔
結局、育休を取れませんでした。
育休を心待ちにしていた妻は僕の報告を聞いてがっかりしていました。
育児は大変ですが、我が子の0歳の時はもう二度と戻りません。
「一生の後悔」になるかもしれないと、当時は絶望し、とにかく悔しかったです。
「他人は自分の都合しか考えていない。」と、激しい怒りが込み上げました。
まとめ : 絶望を原動力に変えて静かに反逆する
育休は取れなかったけれど、落ち着いてきたとき「会社に人生を捧げてたまるか!」と強く決心したのを覚えています。
「どうすればもっと人生に主導権を持てるのか?」
あのときの悔しさを原動力に考え抜いた結果、「資産形成」をガチり、会社に時間を奪われない「ふみお流・会社ハック」を編み出していきました。
制度に抵触するような悪目立ちは避け、会社の時間内にも自分がやりたいことを静かにやってしまう、かわいく会社に反逆する今。
その具体的な会社へのかわいい反逆方法をまとめた記事を書きましたので、ぜひ読んでみてください。
資産形成は最近の相場の影響もあってかなり好調ですが、資産が増えるにつれ自分の心がどんどん楽になっていく感覚があります。
