窓際社員の特徴を「HUNTER×HUNTER」の念の6系統で分類してみた
こんにちは。ふみおです。
僕の会社の窓際社員を観察していて何種類かに分類できることに気付きました。
会社で働いていると、
「この人、なんでこうなんだろう…。」
って思う人いますよね?
その特徴はまさに彼らの生存戦略だと考えています。
リストラが怖いのが根底にあって、いろんな方法で生き残ろうとしているから、なんか変な人になっていくのかもしれません。
この記事では漫画「HUNTER×HUNTER」の念能力の系統で、窓際社員をタイプ別に分類してみました。
「あ!うちの会社にもこんな奴いる!」って思うはずなので、ゆるい気持ちで読んでみてください。
「HUNTER×HUNTER」の念の6系統
「HUNTER×HUNTER」では念という概念があって、その念をどのように扱うかで6種類の系統に分類されています。
強化系
放出系
操作系
具現化系
変化形
特質系
詳細説明がなくても念をどんな風に扱うのか想像しやすいはずです。
1, 騒音系窓際社員 (放出系)
まず最初は、騒音系窓際社員。
HUNTER×HUNTERだと「放出系」になります。
彼らはちょっとした動作でもとにかくうるさいのが特徴です。
電話でわざわざ大きな声で話す
事務所での会話の声がやたら大きい
キーボードをたたく音がうるさい
咳払い、くしゃみ、鼻をかむ音が爆音
席が近いと迷惑なタイプですよね。
ですが、これはなるべく騒音を放出することで、まわりに自分の存在を認識してもらいたいという生存戦略なのです。
会社にいるのに存在感がなかったり、仕事してないと思われるのをとにかく嫌います。
なので、騒音を出すことで周りに存在をアピールしているのです。
電話の声がやたら大きいので、「いや、普通に話せば相手に聞こえるだろ…」ってたびたび思う。
遠くにいる上司にも聞こえるように、電話のときは仕事をちゃんとしているとこを確実に見てほしいんです。
2, 人間関係全振り系窓際社員 (操作系)
次は、人間関係全振り系窓際社員。
HUNTER×HUNTERだと「操作系」になります。
彼らは飲み会にはかならず参加するし、事務所での雑談にも積極的に入ってきます。
社内ゴシップなどにも詳しく、人間関係を重視するタイプ。
一見、マスコット的ないい人に見えますが、専門性やスキルが無い人がこの戦略を取ります。
多いのは高齢になってから部署異動してきた人や、転職してきたけど会社の文化の非適用や会社特有の基礎知識をちゃんと習得できなかった人たち。
彼らは専門性がないので、自分では何もできないことがバレないかと日々怯えています。
自分でできることは限られているので、なるべく優秀な人と関係を作って他の人にほとんどの業務をやらせています。
なので、他の人を上手く操作するので操作系ですね。
3, 忙しいふり系窓際社員 (具現化系)
続いて、忙しいふり系窓際社員。
HUNTER×HUNTERだと「具現化系」になります。
なにを具現化するって?
そりゃ、常に仕事が忙しい自分を具現化しているのです。
いわゆる忙しいアピールをしている人。
あなたの会社にも「この人はなにをやっているんだろう?」って思う人いませんか?
このタイプは仕事量の割になかなか帰らないので残業時間が多いです。
長時間残業をしてがんばっているアピールをする戦略をとります。
しかし、上司からするとそこまでの仕事量を与えてない認識なので、どこか要領の悪い人という印象がついてしまうタイプ。
日本はがんばっている人や我慢を美徳とするところもありますので、真面目な頑張り屋という印象を与えて生き残ろうとしている人たちです。
残業の多い会社や部署に多く生息しています。
4, 無敵の人系窓際社員 (強化系)
次に、無敵の人系窓際社員。
HUNTER×HUNTERだと「強化系」になります。
これはいわゆるヤバい人です。
すぐに感情的になってキレたりします。
戦略は子どもと同じ。
子どもは自分の思い通りにならなかったら怒ったり泣いたりして相手を自分の思い通りにしようとしますが、これとほぼ同じ戦略。
僕の会社には威圧的でちょっと言葉選びをミスると不機嫌になる人がいます。
周りの人もわかっているので、仕事を制限されていて、できる範囲のことしかしません。
「そっちの状況なんて知らねーよ!」
って話していたらいきなりキレ散らかされたこともあります。
このタイプは薄っぺらいこと言っているだけなのに、感情が高ぶると脅しのような言い方になり、しょぼい言葉なのに圧を乗せて強化してきますので強化系だと思います。
いざとなったら会社が簡単に社員を解雇できない法律という盾もちゃんと強化して主張してくるでしょうね。
5, 無関心系窓際社員 (特質系)
最後は、無関心系窓際社員です。
僕はこのカテゴリに属します。
会社のことにほとんど興味がなく、給与さえもらえればいいというドライなふるまいを見せます。
社内ゴシップ、他人の仕事、出世などはとにかくどうでもいい。
HUNTER×HUNTERだと「特質系」になります。
漫画ではその人の系統や特殊な環境によってこの「特質系」が発現しますが、僕が会社への無関心を発現したのは次の2つが大きいです。
会社で成果を出しても給与はほぼ増えないことを悟った
資産5000万円を超えて会社への依存度が下がった
窓際FIREをしている社員はこのカテゴリだと思います。
かつて真剣に仕事に取り組んでいたけど、評価されなかったり、希望の仕事をさせてもらえなかったりと、徐々にやる気が落ちていき無関心になっていくパターン。
このタイプは決して仕事をしないわけではなく、自分の時間など大切なものを守りつつ最低限の仕事はするので、真面目で淡々と働く人という印象を持たれる人もいます。
しかし、出世欲が感じられなく、やる気がない社員とみなされています。
僕がこの特質系(無関心)を発現するまでに15年かかりましたが、その経緯にご興味があればこちらの記事を見てみてください。
まとめ
僕の会社のかわいい(?)窓際社員の特徴をHUNTER×HUNTER風に5つのタイプで分類してみました。
僕の系統は特質系(無関心)になりますが、たまに具現化系(忙しいふり)も使えます。
操作系もあると便利なので、飲み会には参加しないけど事務所で丁寧なコミュニケーションをしていきながら操作系も習得していきたいと思います。
しかし「変化形」に当てはまる窓際社員の特徴が思いつかなかったです。
もしあなたの会社で変化系窓際社員がいたらどんな人かぜひコメント欄で教えてください。
他にも「うちにはこんな窓際社員がいるよ」というのがあれば、それもぜひ教えてください。
