#144【治療体験記】キイトルーダが末梢神経障害を後押し?
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本稿は【だまさんの治療体験記】十二指腸がん編の第81回です。
3つの懸案事項
2025.12.1
残すところ今年もあと1ヶ月。
キイトルーダは4サイクル目に突入しました。
祭日のあおりで診察から2時間半も待たされた前回とは違い、今回は1時間程で点滴開始となりました。
さて、3サイクル目で経験した有害事象を振り返ります。
❶手足のしびれ:★★~★★★(ギリギリ我慢できる程度)
❷大腿部の痒み:★~★★(無視できる程度)
➌飛蚊症:★(軽度)
❶は前回よりやや悪化傾向なので少し心配。
先週の金曜日辺りが当面ピークで、「この調子だと年末は休職が必要?」と悲観的になりましたが、週明けからは改善に転じました。
主治医にはオキサリプラチン投与時との相違点を報告しました。
・冷感刺激では悪化しない
・しびれるのは手足のみ(口の周辺はしびれず)
・味覚異常も両頬の痛みもなし
ただ、これに対し主治医は「オキサリプラチンによる末梢神経障害をペムブロリズマブが後押ししている可能性が高い」との見解でした。
このまま収まってくれればいいのですが…(休薬や減量はやめてケレ)。
❷はたまに「むず痒い」というレベル(掻くとメチャ気持ちいい♪)。
空気が乾燥してきているし、マメに保湿もしないとねぇ。
足の裏なんか、石綿を踏んでるようなカサカサぶりだし…。
➌は数年前に経験済みで、その際は眼科も受診しています。
当時は「§(セクション)」の形が見えたんだっけ。
今回はまつ毛にホコリが付いてるのかと思ったら飛蚊症の再発でした。
まあ、さほど気にならないからいっか。
12/18が運命の日
主治医「点滴当日はしんどいですか?」
だま「いえ、初日はむしろ元気で、2~3日目が少ししんどいだけです」
主治医「ほう!」
だま「1サイクル目が一番しんどかったですね。闘う相手が多かったからかもしれません」
主治医「(うなづく)」
くれぐれも敵が減って…いや絶滅してくれてることを祈ります。
その答え合わせ(造影CT)の日は12/18(木)。
翌週の12/22(月)は治療効果を噛みしめたうえで、5サイクル目の治療、そして晴れやかな気持ちで新年を迎えたいものです。
今回はここまで。
次回をお楽しみに。
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病院薬剤師が早期リタイア&起業した話
病院薬剤師だまさんが早期リタイアし、個人事業「医薬品集制作の大学堂」を営む奮闘記です。 病院薬剤師が起業するなんて、親の薬局を継ぐ以外は激…
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