#119【治療体験記】休薬期間入りしてわかったこと
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本稿は【だまさんの治療体験記】十二指腸がん編の第62回です。
初めての休薬期間
2025.6.4 17/168
6/2の朝食後をもって1サイクル目のカペシタビンの服用が終了。
初めての休薬期間入りとなりました。
退院後1ヶ月が経過し、職場復帰の日(6/20)が次第に近づいている訳ですが、懸念材料がない訳ではありません。
本稿ではそれを整理しておこうと思います。
懸念材料❶:水様便➤脱水➤睡眠不足
#115で触れた通り、副作用の発現状況は病院オリジナルの冊子「がん薬物療法の自己管理日誌」に記録することとなっています。
≪自己管理日誌の記載項目≫
・日付 ・体重 ・血圧
・元気度 ・体のだるさ
・口内炎 ・食欲低下 ・吐き気 ・嘔吐 ・下痢
・しびれ ・皮膚症状 ・脱毛 ・排便回数
・抗がん剤の内服
元気度~皮膚症状までは5段階評価(0・1・2・3・4)で記入するのですが、休薬期間入りの2日前(5/31)から既にオール0(症状がない)になっていました。
退院直後に比べれば元気度(メンタル的な意欲も含む)も随分と戻ってきました。
排便回数が多い日もありますが、今のところ原因は副作用ではなく器質的なものだと捉えています。
ただ、水様便が続くと容易に脱水(≒活動限界)になってしまうので、OS-1による水分補給は欠かせません。
また排便のため深夜に起きてしまうと、そこから後は熟睡できていないらしく、朝がかなり辛くなりました(入院前はそんなことはなかったのに)。
日中に2~3時間程度仮眠が必要な日もあります。
就寝時刻や水分摂取量を工夫するしかないのかもしれません。
懸念材料❷:手足症候群
平穏に休薬期間を迎えたものと安堵していましたが、どうやらアレがやってきたみたいです。
そう、カペシタビンによる手足症候群です。
手指はツヤツヤにテカってきましたし、足の裏もジンジンとした感覚が出始めました。
特に痛みはないのでまだGrade1だとは思いますが、1サイクル目のこんな時期に発現するんですね。
このまま悪化せずに消失してくれることを祈るばかりです。
今回はここまで。
次回をお楽しみに。
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病院薬剤師だまさんが早期リタイアし、個人事業「医薬品集制作の大学堂」を営む奮闘記です。 病院薬剤師が起業するなんて、親の薬局を継ぐ以外は激…
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