#91【治療体験記】たまるか
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まとめ読みされたい方は是非どうぞ。
本稿は【だまさんの治療体験記】十二指腸がん編の第42回です。
今日から三分粥
2025.4.22 PO34
重湯がクリアできたので、今日から三分粥に進むことになりました。
点滴が継続中で、まだ水分量の多い食事であるためか、ずっと水様便が続いています。
また、日中より夜間の糞便量が圧倒的に多くなっています(寝れんがな)。
食事のグレードがアップし、点滴がなくなれば改善するのでしょうか?
ともかく前に進むしかありません。

昼食が届きました~。
おお、固形物がこんなに!(一気に食事らしくなった)
デザートのみかんも嬉しい(^^♪
ゆっくり噛んで食べたけど、朝食に比べ胃への圧迫感は出てしまいました。
横になって食休みといきましょう。
妻からは「30回は噛んだ方がいい」とか「ありがとうを6回言うといい」などアドバイスをもらいました。
【比較】あんぱんとチョッちゃんの倫理観
過去記事(#82)でご紹介した通り、朝ドラ「あんぱん」と「チョッちゃん」の時代設定はほぼ同時期(昭和初期)です。
ところが毎日この2作品を同時進行で観ていくうちに、私はあることに気付いてしまいました。
同じ時代なのに倫理観が違い過ぎる、という点です。
まずは「チョッちゃん」から。
主人公のチョッちゃん(北山蝶子)は、次々と異性絡みの問題を引き起こし、何度も女学校を退学になりかけます。
・母の遣いで訪れた幼なじみの頼介が女学校で噂となり問題に(不可抗力)
・パンの行商でロシア人のゴドノフの自宅に招かれ問題に(老人なのに?)
・卒業記念に撮った写真が町の男子学生に流出し問題に(写真館のせい)
今日の放映では、これ以外にも「焼き芋を買い食いした」「スカート丈を勝手に短くした」など色々やらかしていたことがわかりました。
今の感覚からすれば、目くじらを立てるような問題には思えませんが、当時としては異性の影がチラついただけで即アウトだったのでしょう。
ちなみにチョッちゃんは、実家が医院であり裕福な家庭で育っています。
未婚の男女が親しげに会話するなど言語道断な時代だったと言えます。
次に「あんぱん」の方。
先週の放映で見る限り、のぶと親しくする貴島中尉や弟・千尋に対して嵩はジェラシーを感じています(叔父・寛や屋村に悩み相談する程です)。
つまり、嵩はのぶを異性として意識している訳です。
「うち、はちきんやきね」と言うのぶ自身は無自覚なのでしょうが。
そんなのぶは、母・羽多子(バタ子さん!?)の懇願もあって、嵩の部屋で勉強を教えてもらうことになりました(二人っきりで)。
「チョッちゃん」の時代とは何もかも真逆の自由奔放さです。
嵩はもちろん、石屋の娘であるのぶも比較的裕福な家庭の子です。
ただ、「チョッちゃん」の倫理観をそのまま「あんぱん」に当てはめていたら、恐らく視聴者には受け入れられなかったと思います(面白味ゼロ)。
ご都合主義にはなりますが、やむを得ない脚色だったかと思います。
…と、そこまでは私も納得できたのですが、まだ違和感は残っています。
何しろ嵩は意識している女の子と密室で二人きりなのですよ。
のぶ「嵩、この問題どうやって解くが?(嵩に急接近)」
嵩「の、のぶちゃん。ハァ、ハァ!」
のぶ「(きょとんとして)どういた嵩、そんなとこ押さえて」(どこ?)
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