【Genspark Speakly vs Teams】文字起こし|議事録作成が楽になるのはどっち?エンジニアが正直レビュー
更新:2026年7月23日
「会議の議事録作成、面倒」「Teamsの文字起こし、正直使いにくい」
そんな方におすすめ、GensparkSpeakly。メリット・デメリットを実際に使ったからこそ分かる、リアルな長所と短所を正直に答えます。また、Teamsと比較。本音でレビューします。
こんにちは、SHOWです。

今回は、その中でも特に エンジニアとPMを経験したSHOWに刺さる機能を深掘りします。
それが...
Genspark Speakly(音声AI機能)。
✅ 会議の議事録が5分で完成
✅ フィラーワード(「えぇ」「うーん」)を自動削除
✅ 多言語混在でもOK
✅ テキスト出力で汎用性◎
「会議が多すぎて時間がない」
「議事録作成に30分かかる」
こんな悩みを持つあなたに、 ぜひ読んでほしい内容です。
実際に使ってみた正直レビューをまとめました。
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この記事で使ったコマンドの延長線で、あの仕組みが構築できます。

✅ 環境構築 〜 Phase 1-6 実装の全コマンド(コピペで動く)
✅ 動画1本 ¥35 を実現する Gemini 2.5 Flash + Nano Banana 2 の設計
✅ 5SNS 自動配信 + 収益化フック + サポートBot の完全構築
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💻 環境構築:僕が実際に揃えたもの
※本セクションはアフィリエイトリンクを含みます
「本気で勉強するには、環境がいる」
これは断言できる。
集中を邪魔する要素を消すことに、投資しない理由はない。
以下、僕が実際に使っているものを紹介します。
全部Amazonアソシエイトリンクなので、購入頂けると、僕の次の投資に回せます。よろしくお願いします。
📱 iPhone 17
Genspark はモバイルアプリも強力。
移動中、風呂上がり、寝る前
「思いついた瞬間」に Speakly(音声入力)で放り込むことで、
思考が資産化される。iPhone は"第二の脳の入り口"だ。
💻 Macbook Air
本気で書く時のメインマシン。
Genspark はブラウザベースで動くので、正直マシンパワーはそこまで要らない。でも、画面の広さと、キータッチの気持ちよさが、思考の連続性を支える。
📖 iPad Air
読書と、ちょっとした資料確認。
Kindle と Genspark を並べて開けるのが最強。
読みながら、AIに要約させるという、5年前には想像できなかった読書体験ができる。
🎧 AirPods Pro
深夜執筆の相棒。ノイズキャンセリングは正義。家族が寝てから、静かに世界を消して、Gensparkと1対1で対話する時間が、僕にとって最高に贅沢な時間だ。
実際に使っているものを紹介したが、並べてみて気づいた。
全部Apple。
ストレスなく使えるもの。=Appleになったということだろうか。
最近AirPodsを買い替えした。
予算の都合もあるが、円安や昨今の情勢、AI半導体需要などで、
昨今は「今日が安い」と思って行動している。
📚 読んだ本:この本が特に効いた
環境と同じくらい、言語化された知識は効く。
特にこの2冊は、AI時代の働き方を考える上で強く推せる。
📖最短で最大の成果を上げる AIアウトプットの全技法
タイトルの通り、「AIを使って何を出力するか」の技法本。
Gensparkのようなツールを持っていても、「何を頼むか」を言語化できないと成果は出ない。この本は、その"頼み方"の型を教えてくれる。
📖 部下としてのAI 世界一流エンジニアの進化術』
こちらは思想寄り。
「AIを部下として扱う」というメンタルモデルが、今回のGenspark 6.0 の GenTeam とも直接繋がる。読んでおくと、有料パートの GenTeam の話がスッと入ってくるはず。
📖Google Cloudではじめる実践データエンジニアリング入門
コンテンツを生成し、継続的に運用するには、Cloud環境が必要。
この記事でも紹介しているが、僕がCloudを使うための基礎的な知識を学んだのはこの本。
📖Python実践入門
ホームページも基本ノーコード。CloudShellでも基本はGensparkが生成しているが、どんなアルゴリズムで動いているか?あっている。あっていないの判断は基本人間である。基礎的な知識を入れるにはこの本が最適だった。
【アフィリエイトプログラムについて】
本セクションには Amazon.co.jpリンクを含みます。
FLATWorksはAmazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
裏側の環境も含めて、そのままお見せしました。
同じ環境を組み立てたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。
Gensparkとは?

簡単に言うと、70以上のAIモデルを自動で使い分けてくれる
オールインワンAIツールです。
・ChatGPT、Claude、Geminiなど70以上のAIモデル搭載
・スライド作成、アプリ開発、電話代行まで可能
・料金: Plus Planの場合、月額$24.99〜(約3,700円〜)
公式サイト: https://www.genspark.ai/
特徴は、「どのAIモデルを使うか考えなくていい」点です。
タスクに応じて最適なモデルを自動選択してくれます。
エンジニアとしては、「ツールの使い分け」という無駄な時間が削減できるのが最高ですね。
Genspark Speakly(音声AI機能)

音声でタイピングの4倍速で作業できる AI ツールです。
主な機能5つ(私が特に使用している機能です)
・音声入力でテキスト生成
タイピングより4倍速
日本語完全対応
会議の自動議事録作成
・リアルタイム文字起こし
要約自動生成
重要ポイント抽出
Microsoft 365 連携
・Teams会議と連携
Outlookカレンダーに自動反映
OneDriveに自動保存
スケジュール自動管理
・タスクを自動抽出
期限設定
リマインダー設定
・多言語対応
リアルタイム翻訳
英語会議も安心
他にもSpeaklyは色々な機能があります。
Genspark公式で随時発信されているので、合わせてご確認いただければと思います。
公式サイト
https://www.genspark.ai/
紹介動画
エンジニア/PM の5つの活用シーン

シーン① 設計レビュー会議の議事録
従来の方法
1時間の会議を今まで、下記手順で実行していました。
(1)会議中にメモを取る(集中できない)
(2)会議後に議事録を整理(30分)
(3)上司や関係者へ提出(メール作成5分)
合計: 約35分
Speakly を使うと・・・
(1)Speaklyを起動する
(2)会議中は Speakly を起動し音声するだけ(Macは、FNを押す)
(3)会議終了後、自動で議事録生成(1分)
(4)要約を確認して提出(3分)
合計: 約4分(1/9に短縮!)
生成される議事録の例 ※例です。一部再編しています。
【設計レビュー会議 議事録】
日時: 2026年1月29日 14:00-15:00
参加者: 山田部長、田中主任、SHOW
■ 議題
・新製品Aの設計仕様確認
・試作スケジュール調整
・リスク事項の洗い出し
■ 決定事項
・試作1号機: 2月15日完成予定
・強度試験: 2月20日実施予定
・次回レビュー: 2月28日 14:00-
■ アクションアイテム
・SHOW: 試作図面を2月10日までに提出
・田中主任: 試験設備の予約(2月18日まで)
・山田部長: 承認(2月12日まで)
シーン② 上司への報告(音声で下書き)
従来の方法
・報告書を文章で書く(20分)
・誤字脱字チェック(5分)
合計: 約25分
Speakly を使うと
・音声で報告内容を話す(3分)
・AI が文章化(1分)
・微調整(2分)
合計: 約6分(1/4の時間短縮!)
実際の使い方
SHOWは、定例会で進捗を共有しました。
「今日の進捗報告をします。 プロジェクトAの試作1号機ですが、 部品Bの調達が2日遅れています。 理由はサプライヤーの製造ラインのトラブルです。 対策として、代替サプライヤーに見積もりを依頼しました。 影響は軽微で、全体スケジュールへの影響はありません。 次回報告は2月5日です。」
Speaklyを起動しておけば、下記のように自動整形します。
【進捗報告】
■ プロジェクト名: プロジェクトA
■ 現状
試作1号機の製作中
部品Bの調達が2日遅延
■ 遅延理由
サプライヤーの製造ラインにトラブル発生
■ 対策
代替サプライヤーに見積もり依頼済み
■ 影響度
軽微(全体スケジュールへの影響なし)
■ 次回報告
・2026年2月5日予定
シーン③ Teams会議の自動議事録(Microsoft連携)
これが最強の機能です。
Speakly は Microsoft 365 と連携できるので、 Teams会議の内容を自動で議事録化できます。
連携の流れ
(1)Speakly と Microsoft 365 を連携
(2)Teams会議をスケジュール
(3)会議開始と同時に Speakly が自動録音
(4)会議終了後、議事録が自動生成
(5)Outlookカレンダーにアクションアイテムを自動登録
(6)OneDriveに議事録を自動保存
一覧にまとめました。

シーン④ 英語会議のリアルタイム翻訳
製造エンジニアも、 海外サプライヤーとの会議が増えています。
Speakly は多言語対応なので、 英語会議もリアルタイムで翻訳・要約してくれます。
使い方例
(1)Speaklyで「英語→日本語」を選択
(2)会議中、リアルタイムで翻訳表示
(3)会議終了後、日本語の議事録を自動生成
こんな時に便利だなと感じたのは、
・海外サプライヤーとの技術打ち合わせ
・本社(海外)とのWeb会議
・英語のプレゼンテーション理解
→私は英語が苦手なので、とても安心できます。
シーン⑤ スケジュール自動管理
会議で決まったタスクを、 自動でスケジュールに落とし込んでくれます。
会議中にSpeaklyを起動していた場合に下記会議中の会話があったとします。
「SHOWさん、お手数ですが
2月10日までに試作図面を提出してください。」
会議終了後に、 Speakly が自動で、
「Outlookカレンダーに「試作図面提出」を登録」
期限: 2月10日(リマインダー: 2月8日)
と連携することが可能です。これで、タスクの抜け漏れを防ぐことができます!
実際に Speakly を使ってみた(正直レビュー)
私も実際に Speakly を使ってみました。
以下、正直な感想をシェアします。
驚いたポイント① フィラーワード除去が優秀
例: 実際の音声入力
「えぇ...、そうだ。この機能についての方法なのですが、
うーん、まず最初に設定が必要で...」
と会話したとしましょう。
Speaklyですと、自動整形してくれます。
「この機能についての方法ですが、まず最初に設定が必要です。」
めちゃくちゃクリーンになり、わかりやすい会話メモができます。
会議中の発言で、「えぇ」「あの」「うーん」が多い方いますよね?
(私もそうです 笑)

このまま反映されてしまうと、
・言い直しが多い
・文章として読むと変
文章を見ても、文章として成立していませんし、もし議事メモを編集するとなるととても大変な作業になってしまいます。
Speaklyは、自動で整形してくれるので、 議事録として読みやすなります。
驚いたポイント② 多言語混在でもOK

日本語・英語が混ざった会議の場合、
「この件については、Deadline を 2月15日に設定して、
Status Report を Weekly で提出してください。」
Speakly に「翻訳して」と指示します。
「この件については、期限を2月15日に設定して、
状況報告を週次で提出してください。」
グローバル会議で超便利な機能だと感じました。
製造業の例で言いますと、
・海外サプライヤーとの会議
・本社(海外)との打ち合わせ
・日本語・英語が混在する会議もある
そういった会議内容をSpeakly が自動で整理してくれます!
気になったポイント① 日本語の不自然さ
正直に言うと、 日本語の不自然な部分は多少ありました。
「試験の実施は完了しています。」 → 「試験実施完了。」(短すぎ)
「次回の会議は2月5日です。」 → 「次回会議2月5日。」(助詞が抜ける)
どのAIでも言えることですが、最終チェックは必須です。
AI生成後、必ず目視確認し、文章と内容の確からしさの確認は必要ですし、不自然な箇所がある場合、手動修正も発生します。
まだ、完全自動(確認せず共有するなど)は危険です。
しかし、ゼロから書くよりは圧倒的に速いのは確かです。
気になったポイント② マイクの品質が重要
デスクトップPCで使う場合は要注意です。
私の経験で言いますと、
ノートPCの内蔵マイク →まぁまぁ聞き取りをしてくれる
デスクトップPC(内蔵なし)→未対応(マイクが必須!)
外付けマイク →完璧!
特にリアルでの定例会など、誰でも聞き取れる位置にマイク(Bluetoothマイクや有線マイクなど)を設定する必要があります。
また、マイクの品質で精度が大きく変わるので、一度確認してから使用するようにして見て下さい。
気になったポイント③ Gensparkクレジットの消費
Speakly を使うと、Gensparkのクレジットを消費します。
クレジット消費の目安(推定)
私の肌感覚ですので参考程度となります。

無料プランは1日100クレジットなので、 頻繁に使う場合は有料プランが必須です。

Speakly vs Teams トランスクリプト(正直比較)

製造業では、 Microsoft Teams が既に導入済みという企業が多いですよね。「Teams でいいんじゃない?」 という疑問があると思います。
実際に両方使ってみた結果

精度はほぼ同じでした。
Teamsにもトランススクリプト機能もあり、
Teams内の設定をONにしてAIエージェントなどを活用することが可能です。正直、文字起こしの精度は両方とも優秀でした。
決定的な違いは「出力形式」
私個人的に良かった点としては、Speaklyは下記4点です。
・テキスト出力(.txt)
・どんなアプリでも編集可能
・Excel、PowerPointにも貼り付け可能
・軽い・速い
エンジニアで日頃Excel/PPTに慣れているせいか、Wordが少し扱いにくい印象でした。Speaklyはテキストにて出力してくれるので、ストレスなく汎用性あるのはありがたいですね。
結論: どちらを使うべき?
Teams で十分な場合とSpeakly を使うべき場合をまとめました。
Microsoft Teams
シンプルな文字起こしで十分
議事録は手動で整形してもOK
予算が限られている
Word編集に慣れている
Speakly
会議が多すぎて時間がない
テキスト出力で柔軟に編集したい
Excel/PowerPointに直接貼り付けたい
自動要約・タスク抽出が欲しい
グローバル会議が多い
議事録作成時間を最小化したい
その人によって使用する環境や活動範囲が異なるので、自分に合った使い方を探して見て下さい。
まとめ: 作業の効率化ができる!
実際に使ってみて、フィラーワード(「えぇ」「あの」「うーん」)除去が優秀なので、最小限の確認で良い。
多言語混在対応が便利でグローバルでの会議がある方はおすすめです。
個人的には、テキスト出力で汎用性が高い時間短縮効果が大きく貢献しているかなと感じました。
一方で、気になった点としては、
日本語の不自然さがあり、最終チェックは必須かなと思います。
また、音声認識のため、マイクの品質が重要でした。
Genspark使用している方あるあるなのが、クレジット消費量がどのくらいか?ということ。
無料プランの場合はすぐに消費してしまうので、頻繁に使うなら有料プラン必須となります。
とても、良い必須ツールだと感じました。

無料プラン(1日100クレジット)で試せます。
一度触ってみるのもありです。
・Genspark
https://www.genspark.ai/
・Genspark(youtube)
私も今後、
「Gensparkを使った報告書作成術」を発信していきます!
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

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