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note開始2か月、1スキを外資系時代の時給に換算したら、やめたくなった

正直に言うと、だいぶ気力が落ちてきました。

1スキを得るのにかけた時間を、外資系時代の年収(時給に換算)で計算してみたら、1万円を軽く超えていました。

長年、外資系IT企業で「結果にコミット」してきた人間が、noteではぜんぜん結果を出せてません。

今回は、その理由と正直な気持ちを書きます。



2か月目の結果が、こちらです。
すべてnote開始(2026年6月10日)からの累計です。

一か月目は、こちら


1か月目(投稿27、ビュー3,490、スキ88)と比べ、
2か月目は、スキ数が「246と2.8倍」に伸び、
スキ率も「約2.5%から約4.4%」
に上がりました。

それ以外は、全然だめです。
そして、フォロワー17…..  泣き です。


先月の打ち手、効果検証


前回書いた、改善の打ち手と実施度合いです。

●   検索キーワード+人間的フック
  :検索は意識、フックは数記事のみ

●  人間くさい導入
  :できる限り入れた

●   体験→気づき→実践
   :途中で「結論→なぜ→体験→再結論」に型変更

●   ターゲットを絞る
   :あまりできていないが、唯一絞れた記事が
      スキ18を獲得、反応の良さは裏付けられた。


●   対象を受託・SI・SESにも拡大
    :エンタープライズ商談シリーズで実践中、継続
       する




その他、投稿は週3回(朝7時・夜8時)に固定したが、執筆自体はほぼ毎日続けていて、数より質を優先しました。


新スキ率で見る、この2か月


分析だけで終わるのは好きではないので、今回紹介したい指標を1つ
「noteクリエイターの、しちゃうおじさん🐤氏」
が提唱する「新スキ率」です。

新スキ率=(記事のスキ数-相互フォロー数)÷フォロワー数×100




相互フォローの、馴れ合いスキを除いた「実力値」が本当のスキ率とのことです。
かなり納得感があったので、自分のアカウント(相互フォロー3、フォロワー17)に、当てはめて、「新スキ率」を計算してみました。



しちゃうおじさん氏の基準
(0.5〜3でスタートライン、3以上で人気note)
に照らせば健闘していますが、

「フォロワー17」という母数の小ささゆえに、出やすい数字でもあり、フォロワー数が、増えても維持できるかはまだわかりません。


また、クリエーター中野英仁氏の指摘によれば、noteの「ビュー数」は読了数ではなく表示回数を含むため、伸びなくてもGoogle検索から静かに読まれている「お宝記事」が紛れている可能性があるそうです。

他のクリエータが書いた、開始1か月で数百スキという記事も読んでみましたが、共通していたのは「フォロバ100」を掲げた相互フォロー戦略と、
「#はじめてのnote」のような、数万件規模のタグコミュニティへの参加でした。

私が書いている「SaaS専門タグ」とは読者層が違うので、この戦略を取る気はありません。

ただ、どこかで1本「バズる記事」がないと、他の40本も埋もれたままではという不安と、3か月を過ぎればGoogle検索に引っかかり始めるのでは、という期待の両方があります。


正直に言うと


投稿頻度や書き方の型は変わりましたが、かけた時間はほぼ変わらず、2か月間、ほぼ毎日記事を書くか、修正するか、他のクリエーターの記事を読んで分析しました。

それから、5,610ビューのうち、タイムライン表示分を除いた実際のクリックは20%もないはずです。

2か月で約1,000クリック、1日20クリック程度

スキ246を、1日3時間×60日=180時間の執筆時間で割ると、1スキに約44分かけている計算です。

冒頭の通り、これを時給換算すると1万円超え
これに意味があるのか、まだわかりません。

noteの世界では、経歴はほとんど関係ありません。

フォロワー1,000以上・スキ数百を数か月で集める人の中には、育児や学業と両立しながら、書いている方も普通にいます。

経験は彼女たちの方が豊富かもしれませんが、noteへの取り組み方という一点なら、毎日3時間以上を使い・週3回書いている自分は、意気込みは誰にも負けていないつもりです。

それでも、結果はまるで追いついていません。

ただ、この一か月は、真剣にやった分だけ前回より結果も出ました、より、真剣にやってもこの通りです。

匿名でこのジャンルが伸びている人も探しましたが、見つかりませんでした。

近そうな人も、note黎明期の2019〜2020年に伸ばした話で、今の飽和したnoteでの実績ではありません。

多くの人がnoteを辞める理由は、努力と結果の差、理想と現実のギャップなのだと思います。

実は、有料記事を参考にしたいと思ったことは何度かありますが、まだ買ったことがありません。

金額の問題ではなく、たぶんプライドです。

それでも続けられたのは、何人かの方が私の記事を読んでくれて
複数記事に「スキ」をつけてくれているからです。

これは本当に励みになります。

この場を借りて、お礼を言いたいです。
「いつもありがとうございます。」

そして、経験を言葉にすることで営業プロセスを更に深く理解し、そして新たな「気づき」を得ることができています。

それ以外にも、辞めない一番の理由は、書いた結果がすぐわかること自体が、それなりに楽しいから

結果がわからない仕組みだったら、とっくに辞めています。


来月への打ち手


● スキ率を伸ばすため、ターゲットを絞った記事を増やす
●  エンプラ商談シリーズ継続し、ビューの主力にする
●  投資・お金など営業以外のテーマは基本投稿しない
●  投稿時間(朝7時 or 夜8時)と週3回ペースは維持する


来月の目標


スキ・スキ率は上方修正、それ以外は下方修正しました。
ビュー・コメント数のCommitを、大幅に外しているためです。




予告


1か月後の9月9日に、同じフォーマットで3か月目の結果を公開します。

これからお盆に入るので、あまり記事は読まれないのかもしれませんが、
来月、皆さんに読んでいただけるように改善を続けます。

新スキ率は保てるか、「お宝記事」は眠っているのか
答え合わせは、また1か月後に


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