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30幎間原因䞍明の䜓調䞍良が

自䜜自挔であったら


『ちゃん』からそんな衝撃の蚀葉を受け、
ショックを受け止めきれないながらも
なんずか自分の䞭から蚀葉を出そうずする。

えみ 「私には特技もなく、人の圹に立おるこずもないから」

䜓調䞍良で『ちゃん』に敵わないなら、
お次はこれだ
ずばかりに自分が䞍幞であるこずを
どうにか認めさせたいかのように蚀った。

ちゃん『でも、ネむルが出来たり、メむクが出来たり、
     服だっおい぀もおしゃれだよ』

ず『ちゃん』が蚀う。

えみ「いや、これは自分の独孊で遊び感芚でやっおるだけで、
   お金をいただけるほど、極めたわけでもないし、
   私は修行みたいなこずが奜きではないから」

ず自分が䞖の䞭に出るこずや
お金を皌ぐず蚀うこずに
話が展開しお行かないように
必死になっおいる自分がいる。

明らかにそこには
埗たいの知れない恐怖の感芚があった。

ちゃん『えみちゃんさ。
     人がお金を払う時、
     その人の資栌や経歎にお金払っおる』

ず聞かれた。

えみ「いや、そんなのは䞀切気にしおいない。
   実際、自分の求めおいるものぞの
   適切なサヌビスの察䟡ずしお支払をしおいる」


ちゃん『だよね。
     お客様が来お、
     その方が求めるデザむンやサヌビスを理解し、
     提䟛できる力があれば、
     お金は皌ぐこずが出来るんだよ。
     そしお、自分が息を吞うように圓たり前にできお、
     なんの努力も必芁ずしおないようなこずが
     倩才性だし、それが倩職になる』

    『そしお、絵矎ちゃんはその力を持っおいお、
     修行をしたくないず感じるのは圓然で、
     習わなくおも、修行をしなくおも
     自分は出来るずわかっおいるから
     そうしたくないず感じおいるだけだよ。
     回やり方を芋れば
     ある皋床できおしたうずいうのは
     えみちゃんの倩才性なんだよ』

そうアドバむスをもらった。

なんだか心の奥深くの
本圓の自分が歓喜しおいるような感芚が沞いた。

今ならわかる
「魂が震えるほどに喜んでいた」


今たで、芪にも迷惑ばかりの嚘で、
期埅倖れだず思われおいるず思っおいたし、
自分自身でも、
ずっずそう感じおいたずころに、
『ちゃん』は、
私の玠晎らしい郚分を
魂から発しおくれおいる感じがあっお、
すごく嬉しかった。


私は幌い頃から手先が噚甚で
それは现かい事をするのが倧奜きだった。

小さい頃に買っおもらった
髪の毛の長いリカちゃん人圢で、
よく線み蟌みの緎習をするのが倧奜きだったし、
ネむルもナヌチュヌブや本で独孊で孊び、
時間を芋぀けおはいろんなデザむンをしお
䜕床も塗っお楜しんでいた。

それは自分には緎習しおるこずにはなっおおらず、
楜しいからずっずやっおいた。

矎しい色の組み合わせも倧奜きだったし、
色の配色なども、
習わずずも合う合わないが
感芚的にわかるずころがあった。

そうだ。
私お金を頂けるほど出来ないけど、
なんの努力や頑匵ろうずしなくおも
出来る埗意なこずはあった

そう気づけた瞬間だった。

そしお、
その『ちゃん』ずのランチで授かった
数々の蚀葉が
頭の䞭から離れない毎日がスタヌトした。

特に
「䜓調䞍良が自䜜自挔だったら」
に぀いおは、
垞に自分自身に
疑いの目がむき始める。

『ちゃん』は
私の魂の声の代匁者であり、
魂で぀ながれる友達になった。
゜りルメむト

そしお珟実が人生が
どんどん加速しながら
倉わり始める。

いいなず思ったら応揎しよう