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【時間配分】英検2級、試験時間が足りない人へ。40代の私が本番で実践した「時間配分」を全部公開します

「英検2級、時間が足りない……」
「最後まで解き終わらない……」
「要約と英作文を書く時間がなくなった……」

そんな人に、ぜひ知ってほしいことがあります。

英検2級は、最初から「時間配分」を決めておくだけでも、かなり戦いやすくなります。

私は40代になってから英検2級に挑戦しました。
学生時代から英語が苦手だった私が、本番前に決めたのが、

「何時何分までに、どの問題を終わらせるか」

という具体的な時間配分です。
そして、驚いたことに……

自分史上、一番速く問題を解けたのが本番でした。

今回は、私が実際に本番で使った時間配分を公開します。


結論。私の時間配分はこれです

英検2級のリーディング・ライティングは85分。
私は、このように設定しました。

ポイントは、

大問1~3をできるだけ効率よく終わらせ、要約・英作文とリスニングの先読みに時間を残すこと。

現在の英検2級では、リーディング・ライティング85分の中で、語彙問題、長文問題、英文要約、英作文に取り組みます。(eiken.or.jp)


私が実際に本番で書いた「終了時刻」

私は試験が始まったら、問題用紙の端に終了予定時刻を書きました。

大問1「語彙・文法」18:35~18:45

大問2「長文」18:45~19:00

大問3「長文」19:00~19:20

大問4「要約」19:20~19:30

大問5「英作文」19:30~19:55

「リスニング選択肢の先読み」19:55~20:00

「この時間までに終わらせる」
と最初から決めておきました。


そして、本番で予想外のことが起きました

私は、

19:20までに大問3を終わらせる

予定でした。
ところが……
大問3まで解き終わって時計を見ると、

19:15。

なんと、

予定より5分早い!

しかも、自分史上、一番速く解けたのが本番でした。
「本番は緊張して遅くなる」と思っていたので、自分でも驚きました。
でも、これには理由がありました。


なぜ本番が一番速かったのか?

私は、各大問を解き終わるたびに、

「予定より早いか?」

だけを確認していました。例えば、

「大問1は18:45まで」

と決めていたら、18:45になった時点で次へ進む。
予定より早く終わったら、その時間を次に回す。
逆に遅れていたら、

「この問題に時間を使いすぎていないか?」

と判断する。これだけです。
つまり、

「あと何問ある?」ではなく、「予定より何分早い?」

と考えるようにしました。
これが私にはかなり効果的でした。


英検2級の時間配分で、一番大切なこと

私が特に意識したのは、この3つです。

① 大問1~3で時間を使いすぎない

大問1の語彙問題で、分からない単語をいつまでも考えない。
長文を最初から最後まで完璧に理解しようとしない。

「分からない問題に粘りすぎない」

ことを意識しました。
特に英語が苦手な人は、1問に時間をかけすぎると後半が苦しくなります。


② 要約と英作文に時間を残す

私は、

要約10分+英作文25分=35分

を最初から確保しました。
ここは削りたくありませんでした。
なぜなら、要約と英作文は、

  • 何を書くか考える

  • 英文を作る

  • 書く

  • 見直す

という時間が必要だからです。
だから、

「時間が余ったら要約と英作文をやる」

ではなく、

「最初から35分を確保する」

と決めました。
要約についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

👉 英検2級の要約問題は、この型だけ覚えればいい

英作文はこちら。

👉 英検2級の意見論述英作文は、このテンプレートだけ覚えればいい


③ リスニング前の「5分」を大切にする

これも私にとって重要でした。
リスニングが始まる前に、

できるだけ選択肢に目を通す。

これを意識しました。
音声が流れてから初めて選択肢を見るのではなく、

先に選択肢を見る。

「この問題は何について聞かれるんだろう?」
と何となく予想する。

音声を聞く。

すると、

「あ、この情報を聞けばいいんだ」

と意識して聞けます。
私の場合、

選択肢を先に見るのと、音声を聞きながら初めて見るのとでは、聞き取りやすさが全然違いました。

英検2級のリスニングは30問です。(eiken.or.jp)
だから私は、リスニング開始前の5分を「休憩時間」ではなく、

「得点するための準備時間」

と考えました。

リスニング対策について、詳しくはこちら


「時間が足りない」を防ぐために、過去問で練習する

この時間配分は、いきなり本番でやったわけではありません。
過去問を解くときから、

「大問1は10分」
「大問2は15分」

というように、本番を想定して練習しました。
最初は時間内に終わらなくてもOK。
大切なのは、

「自分はどこで時間を使っているのか」

を知ることです。
そして、何回か過去問を解いているうちに、
「ここは時間をかけすぎている」
「この問題はもっと早く解ける」
ということが分かってきます。
私は、過去問を繰り返すことで少しずつペースをつかめるようになりました。

私が実際に使った過去問はこちらです。

👉 英検2級に合格した参考書はこの4冊だけ


英検2級は「英語力」だけで勝負しなくていい

私は40代です。
学生時代、英語が一番苦手でした。
そんな私が英検2級に挑戦して思ったのは、

「英語が苦手なら、英語力以外の部分でも工夫すればいい」

ということでした。
・単語を覚える。
・長文を練習する。
・要約の型を作る。
・英作文の型を作る。
・リスニングを練習する。

そして、

本番の時間配分を決める。

特に、

「何時までに、この問題を終わらせる」

と決めて過去問を解くことをおすすめします。


まとめ

英検2級で時間が足りなくなる人は、

「もっと速く英語を読まなければ」

と思っているかもしれません。
もちろん、それも大切です。
でも、その前に、

「時間の使い方を決めておく」

ことをおすすめします。
私が本番で実践したのは、

  • 大問1 → 10分

  • 大問2 → 15分

  • 大問3 → 20分

  • 要約 → 10分

  • 英作文 → 25分

  • リスニング先読み → 5分

  • 合計85分

という時間配分。
そして、

大問を解き終わるたびに、予定より早いか確認する。

その結果、

予定より5分早く大問3まで終了。

その5分を、英作文やリスニングの先読みに回すことができました。
英検2級は、ただ問題を解くだけではありません。

「限られた85分をどう使うか」

も大切です。
この記事を読んだら、ぜひ次の過去問から、

「時間を測る」だけではなく、「終了予定時刻を決める」

練習をしてみてください。


次に読むならこちら

📌 英検2級に合格した参考書はこの4冊だけ

📌 英検2級の要約問題は、この型だけ覚えればいい

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