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基本のセルフケア・朝① 朝たった1分。布団から出られない人のための「スッキリ目覚める」寝たままストレッチ

「アラームが鳴っても体が重くて動けない…」
「あと5分…と二度寝を繰り返してしまう」

そんな風に、朝一番の体がガチガチに重く感じる…  

これは、あなたの気合が足りないからではありません。

実は、寝ている間に体温が下がり、筋肉がこわばって血流が滞っているからなんです。


エンジンが冷え切った車をいきなり急発進させたら、エンストしてしまいますよね。

人間の体も同じです。


そこで今日は、ベッドから起き上がる前に、布団の中でダラダラしたままできる”一番ハードルの低い目覚ましストレッチ”をお届けします。

やることは、たったの3ステップ!

ズボラさん大歓迎!
「寝たまま全身のびのびストレッチ」

◎ステップ1
上を向いて、手足をぐーっと伸ばす

仰向けに寝た状態で、両手を頭の上にバンザイします。
足のつま先はピンと遠くへ伸ばして、背伸びをするように、上下に「ぐーーーっ」と5秒間引っ張り合います。


◎ステップ2
一気に、脱力!

5秒経ったら、「はぁ〜」と息を吐きながら、一気に全身の力を抜きます。
ベッドに体が沈み込むような感覚を味わってください。


◎ステップ3
つま先を「上・下」にパタパタ動かす


力を抜いた状態のまま、足の首だけを動かします。
つま先を天井に向けるように手前に起こし、次に奥へギュッと倒す。
これを交互に5回ほどパタパタと繰り返します。


「これだけで目が覚める」理由

”えっ、これだけ!?”と思うかもしれませんが、これだけで十分なんです!

特にステップ3の「足首パタパタ」が超重要。

ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれていて、足元の血液をポンプのように心臓へ送り返す役割を持っています。

ここを朝一番に刺激してあげることで、滞っていた血液が全身、そして脳へと巡り始めます。

すると、体温がポカポカと上がり、自律神経が「おやすみモード」から「活動モード」へと自然に切り替わるのです。


「起きなきゃ…」と頭で考えるより、足首を5回動かす方が、ずーっと楽に目が覚めますよ!

目が覚めたら起き上がる前に、まずは布団の中で1回だけ「パタパタ」と動かしてみてくださいね。!

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