基本のセルフケア・昼① デスクワークで体が丸まっていない?座ったまま30秒で「巻き肩」をすっきりリセット!
今日から【デスクワーク・お仕事編】として、日中の仕事や家事の合間にサクッとできる疲労撃退テクニックをお届けしていきます。
デスクワークやパソコンに向かって集中していると、気づいた時には背中が丸まり、肩が前に入り込んだ「巻き肩」になっていませんか?
巻き肩になると、胸の筋肉(大胸筋など)がキュッと縮こまり、肺が圧迫されて呼吸が浅くなります。
すると脳に酸素が行き渡りにくくなり、「集中力が切れる」「午後に猛烈な眠気が襲ってくる」といった原因にもなってしまうのです。
そこで今日は、デスクに座ったまま、誰にも気づかれずに胸をパッと開く「30秒リセット法」をお伝えします!
座ったままできる「背手ストレッチ」

【ステップ1:椅子の後ろで手を組む】
浅めに椅子に腰掛け、両手を背中の後ろに回して、指を軽く組みます。
(届かない方は、椅子の背もたれを両手で持ってもOKです)
【ステップ2:肩甲骨を寄せて、胸を張る】
組んだ手を少し下に引っ張るようにしながら、左右の肩甲骨をギュッと寄せます。
みぞおちを斜め上に向けるイメージで、胸を心地よく開きましょう。
【ステップ3:深呼吸を2回】
胸が開いた状態のまま、鼻から息を大きく吸って、口から「ふぅ〜っ」と長く吐き出します。
これを2回繰り返します。
★肘の向きがポイント!
ポイントは、「肘の内側を外に向けるイメージで、肩を外に開くこと」です。
長時間のデスクワークは、どうしても腕が内側にねじれがちです。
このストレッチで胸を開いてあげると、一気に肺に空気が入ってくるのが実感できるはずです。
「なんだか仕事に集中できないな」「肩が重くなってきたな」と感じたら、1時間に1回、この胸開きストレッチで呼吸を深めてあげてください。
その後の仕事のパフォーマンスが、ガラリと変わりますよ!
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