【税金】主婦のパートが気をつけるべき年収の壁 2 〜106万の壁撤去の件〜
運動の秋
なんて言いますが
冷房がガンガン効いている室内でさえ
汗だくになって肉体労働している自分には全く関係ない話で
むしろ夏の疲労を取るためにデスクワークに移行したいくらいです
気がつくと体中に痣がある・ω・
ガテン系あるある
そんなガテン系FPのGoogleのオススメに
106万円の壁
制度変更で2026年10月より撤廃
とのニュースが上がってきました
おススメに上がってくるのは
・FP関連記事
・育児コラム
・フリーレン
・リラックマ
・ちいかわ
と、いうわけで今回は
106万円の壁が無くなるとどうなるのか?
についてお話させて頂きたいと思います
▲壁その一のお話はコチラ。
106万の壁在住時のお話に付きご注意下さい
さて、さっそくですが
106万円の壁とは
社会保険料を払うか否かのボーダーラインです
【これ以上の条件が全て当てはまれば社会保険料強制】
・一週間に20時間以上の労働
・月に88,000円以上稼いでいる
⇒一年で105万6千 コレが106万の壁の由来
・2か月以上勤めるであろう人
・学生ではないこと(夜間・通信制等は対象)
以上の条件が全部当てはまると
健康保険・厚生年金・介護保険に強制加入となります
そして今回の106万の壁撤廃とは
上から二番目の収入の条件が無くなる事を言います
えー
じゃあ10月から収入減るってこと!?
今現在、社会保険料を支払っていない方は
一週間の労働時間を20時間以内に収めている
OR
一か月の収入を88000円以下に抑えている
を選択していると思われます
なので、
労働時間を週20時間以内に調整しているあなた!
今回の収入減は対象外です
なんで?
そして、
収入を年間106万以下に調整しているあなた!
今回の収入減は対象外です
なんで!?
と、いう訳で
2026年9月現在、社会保険料を納めていない方は
基本的には変わらないと思われます
むしろ、106万以下に調整されていた方は
もう少し多く働けるようになります
そもそも、どうして106万の壁が撤去されたかというと
所得税の壁が変わったからでも
年金の財源が欲しかったからでも
女性の社会進出を後押ししようとしたからでもありません
パートの時給が上がったからです
( ゚Д゚) ハァ?
どういう事かというと
むかしむかし
時給900円だったころ
お婆さんが川に洗濯へ、週20時間いくと
1週間で18000円
1か月(4週間)で72000円
という訳で88000円に届きませんでした
しかし、
現在の最低賃金の平均は1177円(全国平均)
おじいさんが山へ芝刈りに、週20時間いくと
1週間で23540円
1か月(4週間)で94160円
という訳で88000円を超えてしまいます
厚生労働省の人A「今って社会保険料強制ライン下がってるんじゃね?」
厚生労働省の人B「時給上がっても時間減らしたら意味無くね?」
という訳なので
むしろ
変わらなかったから撤廃された
が正しい認識です
追っかける様に変わったポイントもあります
会社の大小に関わらず
基準に当てはまる人は社会保険料を納める事になります
※今までは従業員数が51人以上の会社に限られていたが、段階的に撤廃予定
ちっちゃい会社、大丈夫か?
という訳で
大手スーパーにお勤めの方は基本的には変わらないと思われます
しかし
中小企業にお勤めの方はちょっと見直した方がよろしいかも知れません
うっかり社会保険の対象者になると手取りが減りますので
逆に
厚生年金の対象者になるので
iDeCoなどの老後の予算を少し削っても良いかも
ところで「ちいかわ」の映画見ました?
なにやら意味が分かると怖い映画らしく
娘の付き添いで行った大人たちがソワソワしておりました
来春あたりアマプラで解禁されないかな…
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きっとその笑顔が執筆活動の源泉になる
ハズ。