神社巡りするぞ 東京都文京区「根津神社」探訪②
※神社巡りするぞ
東京都文京区「根津神社」探訪①
からの続き
この神社、広くていろいろあるんですね。
見どころポイント、ざざっとご紹介します。
■「白蛇が住む木」というのがある
本殿の前に大きな「カヤの木」というのがある
この木には、神の使いである「白蛇」が住み着き
人々の願い事が叶うという伝説があるんだって
でもって今でも「願掛けカヤの木」と大切にされる


■「楼門」も「唐門」も美しい
江戸時代の第5代徳川綱吉将軍が作らせたものだそうで
日光東照宮にも近い、豪華で艶やかな建造物である

■親元(総本社)はないのかね
根津神社は、どこの系列にも属しておらず、総本社はないそうだ
かつては「根津権現(ねづごんげん)」と呼ばれていたとかで
仏教の影響をかなり受けていた、ということか

■境内で見つけた「摂社」「末社」
根津神社には、ふたつの有名な「ミニ神社」がある
◎乙女(おとめ)稲荷神社
「千本鳥居」がある神社で、祀られているのはもちろん「稲倉魂命(うかのみたまのみこと)」
特に女性の願いを叶えてくれるパワースポットだとか





◎駒込(こまごめ)稲荷神社
実は最初にあった神社は、この「駒込稲荷神社」だったそうで
根津神社はもともと「千駄木」のあたりにあった
でもって、このあたりはかつて「駒込」と呼ばれており
徳川家のデカいお屋敷(別邸)があったのだとか
第6代徳川家宣将軍が、この屋敷で生まれたため、この駒込稲荷を生涯大切にしたそうだ


■妙に気になる「根津食堂」
神社のすぐそば、街道沿いにさりげなく存在する食堂
神社とは関係ないものの、どこか共通した文化の匂いがする
「スサノオ定食」とかあったら食ってみたい(ねえよそんなの)

…神話と、江戸時代の生々しい歴史が混ざり合って、不思議な世界に引きずり込まれますが。
そこがまた何ともファンタジックで、心地よいですね。
いやー、ワクワクしたひとときでした。
おしまい
