神社巡りするぞ 東京都文京区「根津神社」探訪①
前から一度行ってみたいと思っていた「根津神社」。
「東京十社」のひとつでもある、格式の高い神社さまだそうで。
やっと念願かなって参拝してまいりました。
もちろん下調べをしてから向かいましたが、百聞は一見にしかずです。
確かに何とも荘厳で、「正しい」感じの神社だ、というのが吾輩の感想です。
ざっと概要をまとめておこうかと。

■「根津神社」の背景はいかに
最も特筆すべき点は、江戸時代に建てられた建造物が、奇跡的に「今でも残っている」ところ
東京は、多くの火事と、地震(関東大震災)と、戦争(太平洋戦争)で、建物はことごとく焼け落ちた
しかしこの神社は、境内にある多くの建物が被害を受けず
そのため、国の「重要文化財」に指定されている箇所がある
もうそれだけで、「正しい」神社なのだ

■祀られている御祭神はどなたかな
主に5柱おられるそうだ
◎須佐之男命(すさのおのみこと):今さら説明の余地なし
◎大山咋命(おおやまくいのみこと):山の神様で、スサノオの孫とされるそうで
◎誉田別尊命(ほんだわけのみこと):八幡様、ようは第15代応神天皇だ
◎大国主神(おおくにぬしのみこと):こちらも今さら言うことなし
◎菅原道真公(すがわらみちざねこう):はい、このお方も説明の余地なし
これだけのスーパースターが勢揃いで、ご利益もりもりというわけだ


■境内は、かなり広くて歩きがいあり
約7千坪だそうで、サッカー場3つ分くらいの広さだとか
砂利道や階段、上り坂、各所に摂社や鳥居、どこからどう回るのがよいのか迷うほど


■このモンドコロが目に入らぬか
境内の手前に、大きな「楼門」があって、その左右に1体づつ人形(随身、というらしい)が座っている
向かって右のお方が「水戸黄門(水戸光圀公)」だそうで
左側のお方は「徳川綱吉将軍」とも「柳沢吉保」とも言われているとか


■なぜか知らぬが「卍(まんじ)」だらけ
建物や壁をよく見ると、あっちゃこっちゃに「卍」マークが散見できる
これは明治時代以前の「神仏習合」によるものだそうで
これまた「奇跡」の証拠だったりするわけだ



…さすが由緒正しい神社だけあって、まだまだあります。
神社巡りするぞ
東京都文京区 「根津神社」探訪②
に続く
