『身近にあふれる「神社と神様」が3時間でわかる本』 まとめてみた⑤
※『身近にあふれる「神社と神様」が3時間でわかる本』
まとめてみた④ からの続き
神様シリーズ、いよいよ最終回です。
第2章「生活に関わる神様」から、さらに5柱まとめます。
※画像は生成AIで作った「ギャグ」ですので、予めご了承ください笑
★大年神(おおとしのかみ)/来訪神
須佐之男命を親に持つ穀物や豊穣をもたらす神である
大年神を御祭神とする「葛木御歳神社=奈良県」では、例年正月の時期に、お供えした鏡餅を授与し、これを「御歳魂」と呼び、「お年玉」の由来と考えられている

★天羽槌雄神(あめのはづちおのかみ)/織物神
機織りの祖神として信仰されている神様。「天の岩屋戸」で、天照大御神に織物を奉納したと記されている
衣織物などは、古代の人々にとって大変貴重で、高価なものであったため、その大切な織物を神様にお供えして、自分たちの願いを叶えてもらおうと考えたとか

★大宜都比売神(おおげつひめのかみ)/厠神
須佐之男命によって殺されてしまうが、その際に「蚕」「稲」「栗」「小豆」「麦」「大豆」等を産んだとされる
そのことから、五穀(稲・粟・小豆・麦・大豆)の起源、食物と養蚕の女神とされる

★久延毘古(くえびこ)/農耕神
「古事記」に登場する“案山子の神様”で、歩けないけど、世の中のことのすべてを知っている「知恵の神」として信仰されており、特に、受験合格や学業向上にご利益があるとされ、多くの受験生が参拝する神社もある
「山の神」「田の神」ともいわれ、農業守護の神として、農業関係者などから信仰を集めているとされている

★建御雷之男神(たけみかづちのをのかみ)/軍神
伊邪那岐命が、妻の命を奪った火之迦具土神の首を切り落とした際に、刀に付いた血が滴り落ちて、そこから生まれたのが、国譲りで有名なタケミカヅチである
茨城県鹿嶋市に鎮座する「鹿島神宮」の御祭神で。他にも奈良県にある「春日大社」の第一殿にも祀られている。
このタケミカヅチと、戦いに負けて諏訪大社に引っ込んだタケミナカタとの一戦が、「大相撲」のルーツともいわれている

...この書、まだまだ続きがありますが、神様多すぎ笑
このへんでやめておきます。
ちなみに第3章では、“実在する人物が神様に”なった方々(明治天皇や菅原道真公など)も紹介されているのですが。
ひょっとして、10年後か20年後の改訂版には「大谷翔平」も載ってたりして。
おしまい
