蛋白質の備蓄準備
こんばんは。主食の備蓄はこちら、牛乳の備蓄はこちらをご覧ください
今日は主菜、タンパク質の備蓄です
このブログの主旨から、缶詰などの加工食品をできるだけ含まない設計になります。理由は超加工食品は体に良くないから
蛋白質の必要量
日本人の食事接種基準(2020年版)によると、一般的な成人1人(16~64歳)が1日に必要とするタンパク質の推奨量は、男性で65g、女性で50gです
1か月分(30日)あたりの大人1人の必要量
男性 65g x 30日 = 1,950g (約2.0kg)
女性 50g x 30日 = 1,500g (約1.5kg)
3か月分(90日)あたりの大人1人の必要量
男性 65g x 90日 = 5,850g (約6.0kg)
女性 50g x 90日 = 4,500g (約4.5kg)
1日あたりの食材に置き換えた目安
肉・魚 約200~250g (手のひら約2枚分)
卵 1個 (タンパク質 約6g)
大豆製品 納豆1パック (タンパク質 約6.6g) または豆腐1/3丁
乳製品 牛乳コップ1杯 (タンパク質 約6.6g)
最初の1か月はできるだけ通常の肉、魚、卵を使う

肉は冷凍で1か月、魚はおおよそ2週間、保存可能です
200~250g x 30日 = 6kg ~ 7.5kg
卵は通常賞味期限が14日です。この期間が生食可能期間です。一般的に鶏が卵を産んでから57日間くらいは食べることができると考えられています
卵はパックに入れたまま冷蔵庫に保存します
1か月に30卵が必要です。店頭購入できる限り続けます
基本の豆

成人が必要なタンパク質を豆から摂る場合、1日あたり乾燥重量で150g~200gの豆が必要です
すでに最初の1か月をしのいだ後です。3か月のストック量を備蓄すると、
最初の4か月間の主菜の手配がすんだことになります
3か月のストック量は次のようになります
150g x 90日 = 13.5kg
200g x 90日 = 18.0kg
13kg~15kg すべて大豆でもかまいませんが、
味や調理法に変化をつけるため、複数の豆を組み合わせます
例です。合計13kg~15kg になるようにお好みで組み合わせてください
大豆 5kg~8kg
用途:手作り豆腐や納豆、豆乳、豆料理
特徴:一晩(6〜8時間)の浸水が必要。最もタンパク質密度が高い
楽天の大豆売り場
楽天安値 令和7年北海道産10kg 6,400円
レンズ豆 3kg
用途:スープ、カレー、サラダなど
特徴:前もって水に浸す必要がありません。燃料や水が貴重な時に使いやすい
楽天 3kg 3,000円
花豆 3kg
用途:煮込み料理、揚げ物
特徴:高級豆。ホクホクして満足度が高い。ひよこ豆でも可。
楽天の白花豆の売り場
楽天のひよこ豆
ひよこ豆 10kg 8,000円
あずき・黒豆・いんげん豆 2kg~4kg
用途:煮豆、おやつ
特徴:特別感がある
楽天のあずき売り場
楽天の黒豆売り場
楽天のいんげん豆売り場
豆料理に必要なアイテム
にがり:豆腐を作る
納豆と味噌の種菌
豆料理用の水
豆保管のコツ
密閉容器に入れ冷暗所に置きます
ワンポイント
穀類には「リジン」が足りない
豆類には「メチオニン」が足りない
このため穀類と豆類を同時に食し補います
今日はここまでです
次回は、少し保存のきくタンパク質を摂れる備蓄になります
おやすみなさい
