ホップ!その後
ひっそりと投稿した(つもりの)先の初投稿にいきなりスキとコメントを頂きまして驚いてます。ありがとうございます。 せっかくなので結果報告、です。
前回から二晩浸けたエキス状のブツを炭酸で割って飲んでみた。

ナマの鞠花を裂いて嗅いだときの、柚子っぽい爽やかな香りは、ほぼ感じない。 ちょっと例えようのない「なんかの植物っぽい匂い」がとても強く勝ってしまっている。
飲めないことはないが…複雑な香りというより、まあ鼻につく臭いといってよい。
渋み・えぐ味は舌に来ないものの、これは飲んでいて楽しくはないな。
ひとさまにおすすめできるものでは断じて、ない。
ええい、いっそのこと炭酸で割らずにエキスを直に飲んでみたりする。
ううむ。さらに匂いは強い。そしてこちらはより苦みを感じる。
これはもう香りを捨てて、苦みを楽しむ方向に振ったほうがよいかも。
ああ、なればこそビールの苦み付けに使うのか。
なるべくホップそのものの香りを活かしたくて、20度のホワイトリカーを使ったが、20度では割る用の酒としても薄すぎた。
はてなはてなの疑問符を浮かべながら、実はもうエキスを直で飲みきっちゃったわけですが。
すでに着香されているジンに、アクセントとして加える方式、とか試してみるべきだったなと。←最近読んだ記事でどなたかがやってたような。
というわけで、改良案。
苦みを出すなら
45度以上のベースに浸ける。
2晩といわず、長期間浸けこむ。
煮出す。
まてまて、当初の目的は炭酸に着香するのではなかったか。酒ではなく。
香りをマシにするなら先にやってみたアレ
浸けずに炭酸を透過させるだけ、あるいはコップに浮かべるだけ。
だが摘花(摘果?)後は日持ちがしないので、そのつど摘んできてとなると、これはめんどう。栽培…してまでやるかなあ?
もう一つ、試すとすれば
乾燥させる(ドクダミ茶に倣ってみる方式
これはお茶用途か。乾燥させると、爽やかなあの香り「だけ」が失われてしまう予感。
あの香りだけなんとか取り出せないかなぁ。
水で長時間抽出/エタノール100%で短時間抽出/もしかして油溶性だったりする?なら炭酸では割るには向かない。牛乳には、全く合わなそうな…いや、やってみないとわからんけれども。
やはり食用も試すべきか。
しかしまあ、漬けてうまいものは、他にいくらでもあるわけで。紫蘇とか桜の葉とか梅とか生姜とか鷹の爪とか。ホップじゃなくても。あ、それを言っちゃ(略
ビールで使う以外に、「ホップを漬け込んだ酒」がメジャーじゃなさそうなのは相応の理由があるということでしょうか。まあ、向き不向きがある。ズブロッカを期待してはいけない(ちょっと期待してた)。
あ、やっぱり酒目的になってる。
というわけでまた来年。(懲りてない)
追記
鞠花、とこれまで記してきましたが、「毬花」とすべきだったようです。
さらに追記
ちょっとだけ続きがあります。
