ゴス祭りでまた画像をつくってみたら、今度は全部ネコになってしまう。
先日、第一回「ゴーストライティン絵画祭」に参加しました。
通称、
ゴス祭り。
前回はいろいろな架空の作家にコロッバーを描いてもらったところ、
なぜか。
全部ゴスロリになりました。
作家も違う。
年齢も違う。
画風も違う。
それなのに全員ゴスロリ。
おかしい。
ただ、コロッバーはニワトリなので、プロンプトとかAIとか難しいことはわからないです💦
気づいたら全部ゴスロリになってました🐔🎀
ということで。
今回は気を取り直して、もう一度やってみます。
企画はこちらです👇
今度こそ大丈夫でしょう。
1人目|61歳「消えゆく命の記録者」
最初は、六十一歳の「消えゆく命の記録者」。
幼い頃から、消えていく生き物たちを見てきた人物です。
作品には「哀」の感情を込めてもらいました。
完成した作品がこちら。

1. 題名
『まだ、ここにいる』
2. 制作エピソード
六十一歳のR. Ashdownは、母の遺した家へ戻って三年目の春、古い調査帳を開いた。若い頃に記した生き物の名の横には、もう見られない場所がいくつもあった。
翌朝、森へ入ると、岩の上に白く丸い猫がいた。赤い首輪に、小さな黄色い鈴。彼は追わず、ただ遠くから線を重ねた。若い頃のように描き急ぐことはない。消えそうな光ほど、六十一歳の手は静かに拾える。
猫は一度だけ空を見上げ、森の奥へ消えた。
帰宅した彼は、その日のページに何も書き足さなかった。
……。
猫ですね。
あれ?
コロッバーって、ニワトリじゃなかったでしたっけ。
まあ、たまたまでしょう。
AIにもいろいろあります。
次いってみます🐔
2人目|68歳「手仕事を継ぐ職人」
今度は六十八歳の女性。
祖母から機織りを教わり、今は孫たちへその技術を伝えている職人です。
作家も違う。
人生も違う。
画風も違う。
これなら大丈夫でしょう。
完成した作品がこちら。

1. 題名
『鈴の鳴る庭』
2. 制作エピソード
六十八歳のE.M.は、孫たちに機織りを教えた日の夕方、庭先で白い猫を見つけた。赤い首輪には、小さな黄色い鈴。昔、夫が納屋の戸につけていた鈴と、よく似た音がした。
若い頃なら、忘れないうちにと急いで描いただろう。今は違う。古い布を選び、ちぎり、重ね、猫の丸い背中をゆっくり形にしていく。六十八年の手は、思い出を正確に写すより、残すべきものだけを選べるようになっていた。
翌朝、猫はいなかった。
庭には、風に揺れる鈴の音だけが残っていた。
……。
また猫ですね。
しかも白い。
赤い首輪。
黄色い鈴。
どことなく見覚えがあります。
おかしい。
作家を変えたはずなんですけどね。
念のため、もう一人いってみます。
3人目|58歳「神話を継ぐ語り部」
最後は五十八歳の「神話を継ぐ語り部」。
幼い頃に祖母からたくさんの物語を聞き、今はその物語を孫娘へ伝えています。
今度はアール・ヌーヴォー。
ここまで変えれば、さすがに――
完成した作品がこちら。

1. 題名
『月を見送る猫』
2. 制作エピソード
五十八歳のYelenaは、孫娘に昔話を聞かせていた夜、祖母から教わったひとつの話だけ、結末を思い出せなかった。そこには、月を見上げる白い猫がいたはずだった。
翌朝から彼女は、その猫を描き始めた。赤い首輪と小さな金の鈴。遠い山々と古い城まで丁寧に描き込みながら、肝心の物語だけは作り足さなかった。若い頃なら空白を恐れただろう。今の手は、語らないことも物語になると知っている。
夜、完成した絵を見た孫娘が尋ねた。
「この猫は、どこへ行くの?」
Yelenaは答えず、続きを孫娘に預けた。
……。
はい。猫です。
3枚目です。
61歳。
68歳。
58歳。
人生も違う。
画風も違う。
それなのに――
全部ネコ。
しかも全員、
白くて丸い。
赤い首輪。
黄色い鈴。
……。
あれ?
もしかして、
ニワトリ規制されてる?🐔
前回は全部ゴスロリ。
今回は全部ネコ。
コロッバー、どこへ行ったんでしょうか。
これはちょっと確認が必要ですね。
瓦追加だな。
ということで。
今回も同じ題材から、3人の架空の作家に作品をつくってもらいました。
消えゆく命を記録する人。
手仕事を次の世代へ渡す人。
神話を孫娘へ語り継ぐ人。
それぞれの人生が作品に反映されると、同じ題材でもまったく違う世界になります。
これは面白い。
ただし。
ひとつだけ問題があります。
ニワトリが一羽もいません。
ゴス祭りに参加して、
前回はゴスロリになり、
今回はネコになりました。
次こそ、ちゃんとニワトリが出てくるのでしょうか。
コロッバーはニワトリなので、プロンプトとかAIとか難しいことはわからないです💦
ただひとつ分かったことがあります。
また記事にできます🐔✨

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