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会社を辞めても稼げる力は、気づいていないだけで誰もが持っているのかもしれない

みなさんこんにちは、浮雲です。

今日は撮影の現場で、「会社を辞めても稼げる力」について考えさせられる出来事がありました。

撮影の現場では、エキストラやちょい役の俳優さんたちと話す機会が結構あります。

俳優業だけで生活できている人は多くはなく、みんな何かしら別の収入源を持っています。

私と同年代の40代くらいの人は、自営業をやっている人が多いです。
60代以上になると、定年退職して資産もある程度築いていて、「生活のためというより生きがいですね」という人が結構います。

20〜30代は、アルバイトをしながら俳優活動を続けている人が多いです。

今日話したのは20代の男性でした。

午前中から一緒だったのですが、最初のシーンの撮影が終わって、次のシーンまで3時間くらい待ち時間がありました。事務所が同じだったということもあり、すぐに打ち解けて、色々話しました。

何の仕事をしているのか聞くと、

「スキマバイトです。コンビニで働いています」

とのこと。

その話で、ちょっと意外だったことがありました。

スキマバイトにはコンビニの募集もあり、短時間から長時間まで選べるそうです。

コンビニって全国どこにでもありますよね。

家の近所で働くこともできるし、ロケで長期間遠くへ行ったときでも、その土地の募集があれば働けるし、空いた時間に数時間だけ働くということも可能だそうです。

なるほどな、と。

私は「どこでも働けるスキル」と聞くと、薬剤師さんや看護師さんのような専門的な資格が必要だと思っていました。

でも、コンビニで働いた経験も、立派なポータブルスキルになるんですね。

しかも、人間関係が固定されないので、その働き方が自分には合っているとも話していました。

その話を聞いて、自分のことも思い出しました。

私は学生時代、4年間牛丼屋でアルバイトをしていました。

隙間バイトには牛丼チェーンの募集もあるようです。

相当昔ではありますが、「並一丁!」と言われたら、今でも手早く作れる自信があります。並、大盛り、特盛の分量も作り分けることができます。

4年間やっていましたからね。

最近はUberの対応などもあるからその辺は新たに覚える必要がありそうですが、そこそこ即戦力にはなれると思います。

今は個人事業の仕事がそれなりに忙しいですが、仕事が減ったら、収入を補う手段として十分ありだなと思いました。

牛丼屋でアルバイトをしていたことなんて、普段はすっかり忘れていました。

でも今日、あらためて思いました。

「会社を辞めても稼げる力」は、必ずしも新しく身につけるものとは限らず、自分では忘れているような経験の中に、実は今でも通用するスキルが眠っているかもしれません。

過去を振り返って、時間を使ったことに「会社を辞めても稼げる力」のヒントがありそうです。

そんなことを考えた一日でした。


こちらは、元経理・総務事務職のおんさんが、退職後にタイミーで体を動かすスキマバイトを始めた体験を綴った一冊、タイミーを本業、試していますです。

実際に働いて感じたことや、スキマバイトならではのメリット・苦労などが率直に書かれていて、「やってみようかな」と考えている方にはとても参考になる内容でした。

スキマバイトに興味がある方は、ぜひ読んでみてください。

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