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ホメオパシー・好転反応・病気が治るのは「もう、どうなってもいい」と思った時


ホメオパシーとは、ドイツ発祥の自然療法。
自然界の物質のエネルギーを転写した、レメディと呼ばれる砂糖粒を飲む、という不思議な不思議な療法です。(効果は凄まじい)


私は、4年制のクラシカルのホメオパシー学校を卒業し、プロのホメオパスとして仕事をしています。

まだまだ一般的ではないホメオパシーですが、その良さがもっと広く知られて欲しい、そして、ホメオパシーでの治療を選択する人がもっと増えて欲しいな、と願っています。


最近、無料相談を数件受けたのですが、共通して思うことがあったので、書いてみようと思います。


どの方も、noteを読んで来てくださった方。
でも、実際の申し込みには至らなかった方。


どの方にも共通していたのは、

「絶対に、好転反応を起こしたくない」

ということでした。


お申込みされなかったのも、好転反応が出たら困るから。多分・・


お気持ちは、分かるのです。
痛いほど。

そして、すべてはプロセスなので、今はその段階なのだな、ということも分かる。

でも・・

うーーーーん・・・

全部、陰陽なんだよ!

と言いたいのです。
(余計分からないと思うけど笑)

(「抑え込んだ分は、絶対どこかで出てくる=バランスをとる」ように、宇宙=自然の摂理はなってるよ、と言いたい)


病気って、「封じ込めてきたから、病気になってる」ことがほとんどなのです。


封じ込める、とは。


例えば、誰かに嫉妬の気持ちを持ったけど、

「人に嫉妬するのはいけない」

って思って、自分の気持ちを封じ込めた

とか、

長引く咳を、強い咳止め薬で止めた

とか。


表に出てきた「感情」や「症状」を、力技で封じ込めたわけです。

まあ、こういう風に対応するのが、現代社会では一般的ですし。


でもね、抑え込んだ感情や症状って、「なくなった」わけではないんです。

あなたの「奥深く」に入り込んで、「悪さ」をするんですよ・・


そして、ホメオパシーなんかをやってみようと思われる方は、長年の病気で悩まれている方が多い。

つまり、

それだけ、長年、「封じ込めてきた感情や症状」が多い、ということ。


ホメオパスからするとね、

出させてあげてよ~😭

って思うのです・・


無料相談でも、

「好転反応が出ないように、慎重に処方はすることは可能だけれども、絶対に出ないとは言えません・・」

とお答えしています。

すると、好転反応を気にされている方は、「じゃあ、やっぱり今はやめておきます」

ってなっちゃうんですね。

ホメオパシー的には、好転反応らしきものがほとんど出ずに、治っていく方も多いけれども、どれだけ慎重に処方しても、出るときは出る、という感じだと思います。「出る必要のあるものは出る」という感じでしょうか・・
どうしてもしんどい時は、レメディの効果を打ち消す、別のレメディを使ったり、できる限りの対応は、もちろん可能ですよ!



お気持ちはね、分かるんですよ。本当に。

でもね、そもそも、そこまで

全部全部コントロールしなくてはならない

っていう、その気持ちこそが、病気だったりするのです。
(鶏が先か、卵が先か、なんですが)


治る方って、ある程度、その辺りを手放されているというか。

かなり深刻な病気をお持ちだったクライアントさんですが、

もう、どうにでもなれ! と思ったら、治ったんです」

というお話をされていて。

本当に、その通りだよな、って思うのです。


「もう、どうにでもなれ!」


これってね、投げやりに聞こえるかもしれませんが、実は、

ゆだねている状態

でもあったりします。

極限までがんばったけれども、自力ではどうにもならなかった。

なので、コントロールを手放してみて。

それがどう動くか。どういう反応が起こるか。

自然に起こること、自然の流れを、(よく分からないけど)一旦信頼してみて、ゆだねる

ということなんだろうな、と思うのです。


たとえ、一旦、色々なことがめちゃくちゃになったとしても(ほとんどの場合、めちゃくちゃにも全然ならないけど)、その後の長い人生が心身ともに健康で、楽しく、軽やかに暮らせる方が、ずっといいと思います。私はね。


まあ、プロセスだから、っていうのもあるのだと思います。

陰極まって、陽となる

という言葉があります。

例えば、申し込みに至らなかった方は、「陰」が「まだ80」なのかもしれない。

「陰」が「100」になったら、それで、やっと覚悟が決まって「陽」に向かえるのかもしれません。
(なので、全然、否定はしません。いつでも、待ってますよ😊)


病気の方って、

絶対にこうでないと

って、強く思い込んでいたり、固く固く、なにかを握りしめていることが多いのですね。隅々まで自分でちゃんと考えたい、というか。
すべてを把握しておきたい、予測しておきたい、とか。

私も経験者だから、もちろん、分かります。


病が深まるにつれ、どんどん、頑なになっていくのですね。
「謎の自分ルール」が100個くらいあったりする。
柔軟ではなくなる。


そして、こういう、固く固く握りしめている方って、皆、とっても真面目なんですね。

「人に迷惑をかけちゃいけない」って思ってる。

正しいこと、役立つことが「善」だと思っていて、

悪いことの良さ、ゆるさの良さ、抜けてることの良さ、なんかを認める余裕がないというか。


それで、自分の中に、沢山のモヤモヤとか、病気を抱え込んで。
なんとかかんとか、日々を過ごしていらっしゃる。

なんて健気!!


そんなにね、がんばらなくていいんですよ。きっと。

助けてくれる人、きっと、いっぱいいるんですよ。周りにも。

あなたが脆いところ、ダメなところを見せたら、

「あー、やっと人間らしいところが見えて、安心した」

とか、言ってくれるんですよ。


なので、好転反応を恐れてるみなさま。

いつでもいいので、準備が整ったら、

「もう、どうにでもなれ!」

って、思ってみてくださいね。



オンライン専用のサロンで、セッション受付しています。
引き続き、無料相談もやっているので、お気軽にどうぞ😊

https://therapyroom-nara.studio.site/


ホメオパシーって何?という方はこちら


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