私が描きたかったものとは | ぽてぽたのよしなしごと #13
私は日々、noterの皆さんの多彩な才能に触れ、ワクワクしている。
特に、「絵が描ける」「踊れる」「楽器ができる」といった文章以外の才能がnoteから垣間見えると、とても喜ぶ。
今回のタイトルに、「私が描きたかったものとは」と書いたが、哲学的な意味はない。
noterの皆さん触発され、思い立って、絵を描いてみたのだ。
あまり得意ではないけれど。
試しに、「簡単に思い出せそうなもの」を記憶ベースで描いてみた。
結果、自分でも何を描きたかったのかわからなくなるという事態になった。
前提として私は、圧倒的に画像・映像の記憶力がない。
あらゆる記憶が脳内で言葉に置き換わっているような感覚で、景色や人の顔、動物や植物や静止物といった視覚的な世界を、ぼんやりとしか記憶していない。
大好きなアニメ『葬送のフリーレン』ですら、LINEでスタンプを買ったら漫画の方のモノクロ画像だったために(漫画は読んだことがない)、「えーっと、これは、ヴィアベルかい?」などと困惑し、キャラクターの判別すらおぼつかない。
ということを前提に、温かい目で続きを読んでいただきたい。
* * *
おはようございます、ぽてぽたです。
ということで突然ですが、クイズの時間です。
私が何を描こうとしたか、当ててくださいね。
大丈夫です、大丈夫です。
ちゃんとヒントもありますよ。
正解は記事の一番最後に書きますね。
では、どうぞ。
イラスト①

これは簡単すぎましたかね。サービス問題!
イラスト②

これも、簡単すぎちゃう?
イラスト③

描き始めは「これは、描けそう!」という手応えがありました。
イラスト④

特徴は覚えている自信があったのですが。
正解:イラスト①
みんな大好きドラえもんです。
これはさすがに、皆さんわかりましたよね?
「丸の中に、丸があって…さらに、丸があった気がする…」という記憶をヒントに、なんとか描くことができました。
ヒゲの存在は忘れていて、あとから「猫のイラストと言えば、3本のヒゲがあるはず」と思って足したので、そこはちょっとチーティングかも。
ヒゲ3本で、こんなにドラえもんらしさが出るとは思いませんでした。
「けっこう、よく描けたな」と思って画像検索して見たら、全然ちがいました。
正解:イラスト②
キリンです。
「首が長い」という特徴があるから、いけるかな?と思いましたが、首が長い以外の特徴が、一つも思い出せませんでした。
「頭に、ツノみたいなのなかったっけ? いや、あれが耳か? 尻尾なんてあるのか? ないわけないか」と混乱した軌跡が見えますね。
尻尾といえば、くるりんぱさせておけばいい、という諦めも見てとれます。
正解:イラスト③
ハリネズミです。
全身トゲトゲしているという特徴さえ出せれば、描けると思っていました。
鼻が、とっても愛らしかったはず!
という記憶を頼りに鼻だけ勢いよく描き、「これはいける」と思いました。
結局それ以外が、何も出てきませんでした。
あとから画像を検索したら、記憶していた以上の愛らしさにビビりました。
正解:イラスト④
カエルです。
目元が、すごく特徴的だったような記憶を頼りに、目から描き始めました。
えっと、鼻あったっけ? 口はなんか四角かったような…
たしか特徴的な足があったが、どうやって生えている?
胴体の横から直接出てる? 何本?
と、大変混乱しました。
これは本当に、申し訳なかったです。
noteでは蛙さんと仲良くさせていただいて、しょっちゅうカエルのイラストを見ているから、自信あったのに。
* * *
いかがでしたか?
全問正解された猛者は、いらっしゃいましたでしょうか。
私が、イラストを描ける方への尊敬が半端ない理由が、ここにぎゅっと詰まっていますね。
口直しならぬ目直しに、絵が上手なnoterさんたちの記事を最後に紹介させていただきますね。
はるにさくさん。プロのイラストレーターさん?というクオリティのイラストです。フォロワーさんのリクエストに応じて描けるとか、すごすぎます。
イコマさんも、いつもトップ画像がめちゃくちゃかわいいです。色使いもいいですね。イクマちゃん、というお名前らしいですよ。
maroさんは、いつも描かれているコンドルなどのキャラクターもかわいいですが、以下の記事に出てくるパンの描き方、色合い、素敵です。すでに絵本です。
みどりさんの「記憶で描こうよ」シリーズは、本当にすごいです。「記憶」って、私も同じ言葉を使ってよろしいですか?と思うほど、私の記憶とは別物・別格すぎます。しかも全部かわいい。全部です。
いつも手書きイラストのエッセイが素敵&おもしろい引井田飯子(ぴいたぱんこ)さん。娘さんまで絵がお上手で、びっくりしたので紹介させてください。絵が上手い方は、そもそも特徴を捉えるのが、うまいんですね。
あと最後に、もうお一方。
ショートショート、詩、「創作大賞2026」のモキュメンタリー作品などが多くの方の心を動かしている、多彩なクリエイターカイロウドウケツさん。
本当に恐縮ながら、そんな遠い遠い存在のカイロウドウケツさんに、私が勝手に親近感を持ってしまったのが、絵でした。
この流れで、このご紹介、どうぞ、どうぞお許しください。
記事の最後の「ミッ○ー」に、多大なる親近感を持ってしまいました。
お許しください。とっても好きです。
またこれを機に、カイロウドウケツさんの大作モキュメンタリーをまだお読みでない方は、ぜひ。改めてリンクも貼っておきますね。せっかくnote民なら、これを読まないのは損な気がしちゃう、というくらい素晴らしい作品です。
🥔・🥔・🥔
本記事をおもしろいと思っていただけた方には、以下もオススメです。
ぽてぽたの「よしな、仕事!」じゃないですよ。「由無し事」です。
