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夢にむかってゆく人たち

目に見えない気持ちを言葉にする。
noteで文章を綴るときには、できるだけわかりやすく伝えることを心掛けています。
言葉の選択や表現の仕方はほんとうに難しくて、試行錯誤の連続です。
大げさでもなく、複雑でもなく、できるだけ自然なかたちでまっすぐに伝えられるといいなと思っています。

読む方たちがわかりやすいように、写真を添えたり、注釈を載せたり、過去の記事を引用したり……
わたしは良かれと思って加えるわけなのですけれど、それが読む方によっては余計なものになることもあるよう。

“同じような写真が多い”
“文章の途中に写真があると読みにくい”
“わかりきった言葉を説明しなくても”
“エッセイならエッセイ、短歌なら短歌だけにしたほうが”

……このようなご意見をいただいてきました。
わたしにも言い分というか、言い訳がないわけではなくて、そこにはわたしなりの意味があったり 譲れない部分もあるのですけれど、最近は新しい挑戦もいろいろと試みています。
少しでも読みやすく楽しんでいただけるものになっているといいなと思います。


写真が好きで普段からたくさん撮るので(もっぱらスマホ)、ついつい誰かに見てほしくなってしまって、記事の中に入れがち。そこをぐっとこらえて省いてみたら、とてもシンプルな記事になりました。それはそれは弱々しくて、心細くて……。いやはや。写真に頼ってしまっていた部分がとても大きかったんだなと実感しました。

文字だけで、言葉だけで、情景や気持ちを伝えることの難しさを感じて、それだけでエッセイや小説を書いている方たち、それだけで感動を与えてくれる方たちを改めて尊敬。ほんとにすごいことだなって思います。
言葉はそれだけの力を秘めているということですね。今さらながら。

必要な言葉と、不要な言葉。
言わなくちゃ伝わらないことと、言わなくても伝わること。
その見極めや塩梅がとても難しくて。けれどそこが一番の要なのかもと思います。

ある歌人の方が、「読み手を信じることが大切だ」とお話されたことがありました。
短歌を詠むときに大事にしていることなのですけれど、これは短歌だけではなく、エッセイや詩や小説、絵画や写真など、創作や芸術全般に通じることかもしれないなと思いました。

自分の作品の向こう側にいる相手を信じること、相手に委ねること。それはちょっと不安で勇気がいるけれど、自分が思う以上にちゃんと伝わるものなんだということも このごろは感じています。
最後まで読み進めてくださる方は、受け取ろうという気持ちで読んでくださっているし、わたしもそんなふうに読んでいます。だから、信じていいんだなと思います。
書き手と読み手の間にも信頼関係があるんですね。

行間や余白を感じて、むしろそこが味わいや余韻となっている…… そんな作品を素敵だなって思って憧れています。
これからも よりよい作品を目指してがんばります。



***


note創作大賞2026
応募作品



【エッセイ部門】









【フード部門】 フードエッセイ


……こちらの作品を、野やぎさんがレビュー・応援くださいました。

生活に馴染むポテサラ、だからこそそこにはそれぞれの営みや歴史が写る。滋味深いレシピとともに語られるフードエッセイ。実家のポテサラ、食べたくなっちゃった。好き。ぜひ!

野やぎさんのレビューより


どうもありがとうございます!




【オールカテゴリ部門】 

短歌連作


noteを始めた2021年から2026年現在までのわたしの歩みです。
15首を一篇とし五篇で構成しました。全75首のうち 30首は未発表の歌です。
もともと連作として詠んだ章と、一首一首バラバラだったものを連作に編集した章があります。
過去にnoteで掲載した歌も入っていて、コメントで“この歌好き!”とみなさんが伝えてくださったものも加えました。
短歌一首一首は短いものですが、ストーリーを感じていただけたら嬉しいです。
わたしの新たな挑戦でした。


…… こちらの作品も、 野やぎさんがレビュー・応援くださいました。

仕事も生活も時勢も、人の営みを封じ込めて言葉の密度をこんなにも高められるから短歌ってすごい。溜息編のハイターがいちばん好きでした。とても素敵。好き。ぜひ!

野やぎさんのレビューより


野やぎさんには昨年の創作大賞の時にも応援レビューをいただいていました。
いつもたくさんの作品を読んでレビューされていて、創作大賞2024, 2025ではベストレビュアー賞を受賞されています。
今年はなんと300もの作品についてレビューされていて、その情熱に脱帽です。
ポイントを押さえたレビューは、自分に合うクリエイターさんや新たなジャンルの作品との出会いを助け、繋げてくれるきっかけになるかもしれませんよ。ぜひ。
「好き」ときっぱり言い切ってくれる心強さ、とても励みになりました。
応援だけではなく、ご自身でも作品をエントリーされていて、ほんとにすごいなと思います。更なる連続受賞、お祈りしています! わたしも追いかけたいです!
どうもありがとうございました。




2025.1月〜12月note短歌まとめ①②③




物語



物語




詩 ①②



ストーリー ①②




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note創作大賞2026。
投稿のペースはいつもと変わらなかったけれど、いつも以上に時間をかけて推敲し、新たな挑戦もし、懸命に臨みました。そして、みなさんの応募作品も一生懸命に読みました。
まだまだ知らない素晴らしいクリエイターさんがたくさんいることもわかって、いい出会いの機会でもあるんだなと感じます。

note創作大賞は、年々大きなアワードとなり、今年は文字通り 桁違いの応募数になっていて気が遠くなりました。もうほんと、“夢の創作大賞”ですね。
でも、みんな夢をもって、その夢に向かって頑張っているんだなと思うと、やっぱりライバルというよりも 仲間である意識のほうが強くなります。
そして、書くのも大変だけれど 読むのも本当に大変で。作品に触れるたびに感情が大いに揺さぶられました。
わたしも 読んでくださる方がいるからこそ書くことができました。どうもありがとうございました。

みなさん、本当におつかれさまでした!



#258.   『 小休止 』

⭐︎「スマイル・フォー・アス!」はわたしたちのための明日のための力となって

⭐︎日照り雨  夢を見つけた人々のお守りになるそれぞれの傘

     ー ちる ー


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