仏様、もう一度会食をやり直してください
実は先週末も、妻の実家に帰省した。
もう秋なので、スライダーはしない。
7月に亡くなった義父の納骨と、四十九日だ。
息子は朝から、義姉が迎えに来てくれた。
妻はパート先から、電車で直行。
娘と俺は、例によって野球後、大急ぎでシャワーを浴びて、首都高で。
車中。
幹「電気カミソリのケースは持ったけど、本体を忘れた」
娘「えー、意味ないじゃん」
幹「☆☆(娘の名前)が金曜日、上履き袋だけ持って帰って、上履きを忘れるのと同じだ(笑)」
料金所、左側のETCのレーンを通ったらそのまま出口になり、予定よりも手前で首都高を降りてしまった。
でも今回は、娘念願のバーミヤンへ。
娘は台湾大からあげチャーハン、俺は厚切りチャーシューのバミ郎そば(マシ盛)。
ウィップ。
娘は育ち盛りだから良いとして、俺の食欲は何歳まで続くのだろうか。
でもまあ、義父や父を見ていると、食べることは大事。
来年からスポーツジムに行って、運動も食事も充実させよう。
妻の実家到着後、義姉に「幹夫さんを待ってた」と言われ、チャッカマンを渡された。
ジェット花火に点火。
広い庭はいいね。
ウチの庭でやったら、3軒くらい火事になる(笑)。
今回は植え込みは燃えなかった。
俺は妻の実家に泊まり、妻、娘、息子は義姉の家へ。
今回は義母のきょうだいも妻の実家に泊まり、義姉の家は布団とスペースが足りないので、そうなった。
俺は広々と寝る。
翌朝。
義母が朝食をつくってくれて、義母の姉、義母の兄と4人で食べる。
義母「幹夫さんはキュウリ好きよね」
幹「苦手です(笑)」
ナスも頑張って食べる。
食後、ひとりで過ごしてると、
義母「幹夫さんも会話に加わって」
義母きょうだいと会話。
義母の兄の家の近くでもクマが出る話。
幹「クマってスーパーの自動ドアから入ることもあるらしいですね」
義母兄「賢いんだねー」
そんなこんなで、お寺への出発時刻。
和やかムードが一変、急にバタバタし始める。
義母「お骨って持って行くんだっけか!?」
お義母さん!
お骨は今日の主役です!
雨の中、クルマ3台で移動。
立派なお寺。
ほかの親戚も合流し、本堂で法要。
妻はお経よりも、庭園に雨が降る情景が気になる様子。
俺は大きな木魚と鐘が気になる。
息子も娘も無事にお焼香を済ます。
住職の説法が終わると、両手をパタパタさせながら窓の外を見に行く妻。
妻の実家の特徴なのだろうか。
義父が亡くなった直後の病室、葬儀、そして今回の法事も、悲壮感がほとんどない。
それは良いことなのだろう。
雨は激しさを増し、クルマ5台でお墓に移動。
お墓の石を開け、骨つぼを入れる場面に、息子と姪は興味津々。
一人ひとりお線香をあげる。
またお寺に戻って会食。
正面に座った息子は子ども用のお弁当。
子ども用には小皿のソースがあるんだね。
大人用には小さなステーキ。
美味しいが味が薄い。
会食後はまた妻の実家へ。
その後、大雨の中首都高で帰り、オリジン弁当に寄って自宅で夕食。
妻「昼のステーキ美味しかったね」
幹「うん。あれは何もつけないものなの?」
妻「えー、ソースあったよ」
あれか。
息子の前にあったやつ。
仏様、もう一度会食をやり直してください(笑)。
義父は変わっていたけど、優しい人だった。
義父の人柄については、また今度記事にするかもしれません。
