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人のために生きるということ

妻の父が亡くなった。
先週の旅行最終日、妻の実家の近くに寄ったのはそのためだ。

妻の母と、義母の姉が色々とやってくれているので、ウチの日常は変わらない。
妻の様子も変わらない。

「変わらないって、ウソでしょ!?」

と思う人もいるかもしれないが、ホントに変わらないんだ。
みんな色々な事情があるから、決めつけないほうが良い。

まあ、俺も毎日決めつける文章を書いているが。
そして明日以降は分からないが。

なので今日は予定通り、娘の矯正歯科に行った。
マウスピース式で、半年に一度のフォロー。
半年後で最後かな。
2月の予約を取る。

その後ガストに行こうとしたが、同じビルに中華料理店を見つけ、娘と餃子を食べた。
娘はよく食べるようになったね。
辛いものは苦手だが、「ピリ辛だった」という棒々鶏サラダを完食したのは偉い。

帰ってから、姉と実家に行った。
父の寝室のエアコンが効かなくなったからだ。

そりゃそうだ。
あとでヤマダ電機で確認したら、そのエアコンは1999年製。
20世紀じゃん(笑)。
父の寝室は、俺が実家にいた頃、俺の部屋だった。
俺が院生の時につけたのか。

姉とヤマダ電機に行く。
エアコンを買い、工事見積もりと工事の日程を決める。
父の寝室、物が多過ぎるんだよなー。
本棚、衣類。
見積もりの日までに、脚立を置ける状態にしなきゃいけない。
夏休みの宿題が増えた(笑)。

家族のために何かができるのは、幸せなことだ。
自分の時間が減る。
でも、それが何だって言うんだ?
家族に限らない。
人のために何かができるのは、幸せなことだ。

文句を言いたくなる時もある。
しかし、教員の心性について、こんな言葉を聞いたことがある。

「教員は『大変だ』『大変だ』と言いながら、大変な状態でいたい人たちだ」

もちろん異論はあるだろう。
しかし本当に楽で暇になりたいのなら、そもそも教員という職を選ばないのでは?
大変な状態に生きがいを感じる。
人のために何かをする。

カウンセラーも同様だ。
「問題を抱えた子は、なるべく来ないでほしいなー」
そう思う人は、今すぐカウンセラーを辞めてしまえ。

明日は葬儀に行く。

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