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遊休不動産が新しい価値でよみがえる、ボーダレスハウスの活用事例

多文化共生社会の実現に向けて、国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」は今後も営業エリアを拡大していく計画です。
そのためには全国の魅力ある物件との出会いが不可欠。

本記事では、物件オーナー様や不動産仲介会社の営業担当の方に向けて、ボーダレスハウスのシェアハウス運営の特徴と物件活用事例をご紹介します。


価値ある遊休不動産を全国で探しています


「立地は悪くないけど、一般賃貸だと条件面で見劣りしてしまう」
「建物はまだ十分に活かせる。価値を分かってくれる借り手がいたら…」
「空室リスクが心配。とはいえ、管理負担もなるべく減らしたい」

私たちボーダレスハウスは、こうした物件をお借りして、国際交流シェアハウスとして新しい価値を吹き込み、運営しています。

現在、シェアハウスとして稼働している物件は、もともと一軒家、EVなしの3〜5階フロアのほか、元新聞配達の拠点、学生寮や保養所だった建物。

その数、全国に59棟。
さらに多くの若い世代へ国際交流シェアハウスでの体験を届けるべく、まだ見ぬ価値ある物件を探しています。

ボーダレスハウスとは


まずは、私たちボーダレスハウスについてお話します。

ボーダレスハウス株式会社は、2008年に国際交流シェアハウス事業をスタートしました。日本人と海外の方の入居比率を50:50に定め、一つ屋根の下で暮らしながら国際交流する体験を提供しています。

現在、日本・韓国・台湾の3か国で国際交流シェアハウス事業を展開し、国内では59棟を運営しています。創業から17年、世界124か国・累計19,000名以上の方にご利用いただきました。

国際交流シェアハウス「BORDERLESS HOUSE」の実績

国際交流シェアハウス事業には、魅力ある不動産が不可欠です。遊休化していた建物が、若者たちの暮らしの場として再活用されています。


事例1 元新聞販売所の活用事例  
築33年 東池袋駅から徒歩9分 延床面積184㎡
新聞販売所閉店に伴い、2019年10月から遊休化していた物件。
売る・立て直す・利活用を検討するなか、費用対効果を考慮し、国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」に決まる。
2025年3月にオープン。募集開始後まもなくより満室が続く。

 ▶︎この開発事例を詳しく見る

BORDERLESS HOUSE 池袋として稼働中


事例2 テナントビルの活用事例
築52年 神保町駅から徒歩4分 
EVなし5階建ビルの3〜5Fにボーダレスハウスが入居
「古い建物から新たな価値を創出」をビジョンに掲げた「REDO Jimbochoプロジェクト」として、耐震補強とフルリノベーションによって再生した事例。国際交流意欲のある20-30代が入居するボーダレスハウスだからこそ、EVなしのフロアでも満床を実現。

BORDERLESS HOUSE神保町1として稼働中
開発エピソードはこちら

その他の活用事例がまとまった資料を希望の方は下記リンクよりお申込みください。
▼ 物件・不動産開発に関するお問い合わせフォーム
https://www.borderless-house.jp/jp/owners/#ownerscontact


17年の運営実績が示す
「海外の方が日本で暮らすこと」の可能性


「海外の方が住むと、近隣からクレームが増えそうで心配」
「言葉の壁もあるし、騒音やゴミ出しなどの近隣トラブルが不安」
そんな声と共に、不動産業界では、外国籍の方への物件提供そのものが敬遠される状況があります。

この状況を社会課題と捉え、その解決のためにスタートしたのがボーダレスハウスの国際交流シェアハウス事業です。

一棟またはフロアごと、私たちが借主としてお借り上げし、オーナー様と相談しながら改装を行い、入居者募集からシェアハウス運営まで自社で担っています。


強調したいのは、”ボーダレスハウスは、ただ海外の方に部屋を貸す賃貸事業ではない”ということ。


私たちが提供しているのは、多様な国籍や背景を持つ若者同士が、共に暮らしながらお互いの”ちがう”を知り、楽しみ、異文化への理解の幅を広げる体験。「異文化理解・多文化共生」が、ボーダレスハウスならではの付加価値です。

入居者だけでなく近隣の方も安心して暮らし続けることができる環境をつくるため。また「異文化理解・多文化共生」体験が、入居者はもちろん近隣の方とも生まれるように。

シェアハウスのオープン前から、オープン後も継続して、自社スタッフが積極的に関わることで関係する皆さまと対話の機会を持ち、コミュニティ作りを行っています。

近隣の方へ行っていること
◆オープン前
✔︎ シェアハウスオープンのお知らせチラシの配布
✔︎ 近隣の方を対象とした事前説明会の実施
✔︎ シェアハウスオープンデーの企画運営
✔︎ 営業開始後の担当者ならびに連絡先の明確化

◆オープン後
✔︎ 町内会や地域の祭りに参加
✔︎ 地域の方との交流型企画の開催

入居者(入居希望者)へ行っていること
◆入居前
✔︎ 全入居希望者と担当スタッフによる面談

◆入居期間中
✔︎ 入居者への生活ルールの徹底
✔︎ 自社スタッフによる定期的な訪問とコミュニケーション
※ トラブル発生時は、ボーダレスハウススタッフが窓口となりすぐに対応します。

◆退去時
✔︎ 満足度や体験のヒアリング

近隣の方も参加できるイベントを開催
近隣の方と入居者が交流するオープンハウス当日の様子


17年間のシェアハウス運営によって積み上げたノウハウを、今も絶えず改善し続けることで磨き上げ、唯一無二の国際交流シェアハウス事業を作り上げています。

また、海外からの渡航者が増え続けるなかで、こうした場所のニーズは今後さらに高まっていくと考えています。


現在、募集中の物件 ー地域と要件ー


ボーダレスハウスは、営業エリアを拡大していく計画です。
現在は、下記の条件にあう物件を探しています。

必須要件

・全国の主要駅・ターミナル駅から最寄駅まで30分ほどにある物件。特に、東京、福岡、関西(大阪・神戸・京都)、仙台。
・最寄駅から徒歩15分以内(物件に応じて相談可)
・延床およそ180㎡〜

こうした物件の活用事例もあります

・元新聞販売所
・旧社宅・学生寮・簡易宿所
・一般賃貸やテナントに活用しづらい物件
・用途転用に悩んでいる遊休不動産
・2階以上フロアでエレベーターがない物件

ボーダレスハウスのビジネスモデルと特徴6選

1.オーナー所有の物件を、サブリース契約でお借りします。

2.契約期間は5〜10年。再契約することが多く、15年以上借り続けている物件もあります。

3.入居者が交流するキッチンやリビングルームなどの共有部を大きく取り、個室は1部屋あたり7㎡以上・全室家具付きで提供しています。水回りは各居室には原則設置せず、共有部にまとめています。

4.リノベーション費用、各居室の家具・家電はオーナー様に費用負担をいただいています。投資金額と想定稼働率をふまえ、賃料を設定します。

5.賃料は近隣地区のワンルームの家賃をベースに設定します。「多文化共生・異文化理解」という明確なコンセプトと徹底したサポート体制による顧客体験価値が、一般的なシェアハウスよりも高い賃料設定を可能にしています。

6.ボーダレスハウスの年間稼働率は全棟平均90%以上。入居者の約80%が自社集客によるもので、退去時の満足度は90%以上、入居者の8人に1人がリピーターです。

入居者同士、入居者と近隣にお住いの方との関係構築を大切にし、信頼と安心のベースがあってこそ国際交流シェアハウスが続けられているのだと考えています。


まずは、気軽にお問い合わせください


ボーダレスハウスでは、具体的な募集条件が固まる前の物件や検討段階の情報でもご相談可能です。オーナー様への情報提供として「こういった活用事例もある」とご紹介いただく形も大歓迎です。

売る・貸すを決める前に、今ある建物をどう活かすか。その選択肢の一つに「国際交流シェアハウスという事例」があることを知っていただけることに価値があります。
この物件はどう?といったお心当たりがあれば、ぜひ下記のフォームからお問い合わせください。

▼ 物件・不動産開発に関するお問い合わせフォーム
https://www.borderless-house.jp/jp/owners/#ownerscontact


物件開発担当 李が担当します

▼ 物件開発担当 李のインタビューはこちら



「ちがう」を越えて、人と社会をつなぐ。ボーダレスハウス株式会社

私たちボーダレスハウス株式会社は、国籍やルーツ、生まれた場所、性別などのさまざまな「ちがい」に関係なく、一人ひとりの多様なアイデンティティが尊重され、つながっていく体験とコミュニティをつくりたいと強く思っています。

「“ちがう” を越えて、人と社会をつなぐ」というビジョンの下、出会いやつながりが多文化共生社会への一歩になると信じて、差別偏見と向き合うソーシャルビジネスを社会に広げていきます。

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