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ワーママ、朝の一人時間が唯一の無音時間

毎朝、家族より少しだけ早く起きています。

時間にすると、4時30分から5時頃。
家族が起きてくる6時から6時30分頃まで、私だけの時間があります。

この時間は、私にとって一日の中で一番好きな、シーンとした時間です。

どうも、30代ワーママのbeko(べこ)です。
夫、小5長男、小1次男と暮らしています。

その日の気分で過ごす朝

朝の一人時間は、特別なことをするわけではありません。

コーヒーを飲む日もあります。
ストレッチをする日もあります。
ポケモンGOをしながら少しだけ散歩に出ることもあります。
本を読んだり、Duolingoで中国語を勉強したり。
家事をする日もあります。

「今日は何をしようかな。」

そんなふうに、その日の気分で過ごしています。

誰かに決められた予定ではなく、自分で選べる時間。

それだけで、とても贅沢に感じます。

一日の中で、唯一の無音時間

たまーに音楽を流す日もあります。
でも、ほとんどの日は何も流しません。

外から聞こえる鳥の声。
ページをめくるかさっとした音。
時には雨の音。

それくらいです。
誰にも呼ばれません。
誰にも話しかけられません。

ふと気付いたのですが、一日の中で無音に近い時間は、この朝だけでした。

仕事では電話やメール、チャットの通知があります。

家に帰れば、子どもたちの声が聞こえます。

「ねえ、ママー」
「お腹すいた!」
「○○君と遊んでたらさー」
今日の様子を教えてくれる賑やかな時間。
もちろん、それも幸せな時間ですけどね。

夕飯の支度をして、お風呂に入って、アレクサが寝る時間を教えてくれます。
気付けば、一日中何かしらの音に囲まれて生活しています。

だから、朝のこの静けさがとても心地よく感じるのです。

ママでも会社員でもない時間

この時間だけは、誰かのお母さんでも、会社員でもありません。

朝ご飯のことも、習い事の送迎のことも、仕事のことも、ほんの少しだけ横に置いておけます。

ただコーヒーを飲んで、本を読んで、静かに過ごす。
もしくはゆっくり体を伸ばしてほぐしていく。

そんな時間があるだけで、「自分」に戻れるような気がします。

この時間があるから、一日を始められる

子どもたちが起きてくると、朝は一気に慌ただしくなります。

朝ご飯を用意して、身支度をさせて、水筒を準備して、送り出して、自分も仕事へ向かいます。

毎日変わらない朝です。

でも、その前に一人で静かに過ごす時間があるだけで、不思議と息苦しさがありません。

忙しい毎日は変えられなくても、自分を整える時間は作れる。

私にとって、この朝の一人時間は、一日の始まりに欠かせない大切な時間になっています。

明日もきっと、少しだけ早起きして、この静かな時間に浸ろうと思います。

忙しいワーママだからこそ、この「無音時間」をこれからも大切にしていきたいです。

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