キャラ物を卒業した長男と、まだ全盛期の次男
先日、洗濯物をたたみながら、ふと気づいたことがありました。
長男、いつの間にかキャラ物を持たなくなったな、と。
子どもが成長する中で、ある日突然変わることもありますが、こういう変化って案外ゆっくり進むんですね。
気づいた時には、もう次のステージに進んでいました。
どうも、30代ワーママのbeko(べこ)です。
夫、小5長男、小1次男と暮らしています。
次男の持ち物はキャラ物であふれている
小1の次男は、現在まさにキャラ物全盛期です。
ランチョンマットはマリオ。
ハンカチはスプラトゥーン。
水泳のタオルはポケモン。
朝になると、
「今日はこれにする!」
とハンカチを嬉しそうに選んでいます。
お気に入りのキャラクターがいるだけで気分が上がる。
子どもらしくて、とても微笑ましい光景です。
親としても、好きなキャラクターの商品を見つけるとつい買ってあげたくなります。
長男も昔は同じだった
もちろん長男もそうでした。
保育園の頃から低学年くらいまでは、キャラクターが大好き。
好きなものが変わるたびに、
「今はこれ!」
というブームがありました。
当時は当たり前すぎて意識していませんでしたが、振り返ると生活のあちこちにキャラクターがいました。
小2〜3頃から少しずつ変わった
思い返してみると、変化が見え始めたのは小2〜3頃だった気がします。
服を選ぶ時も、
「黒がいい」
「ネイビーがいい」
と言うことが増えました。
スポーツブランドのシンプルなデザインを好むようになり、キャラクターを前面に出したものを選ばなくなりました。
親としては、
「そういう年頃になったのか」
くらいに思っていましたが、今振り返るとあれが卒業の始まりだったのかもしれません。
気づけばほとんど持っていない
今の長男の持ち物を見渡してみると、キャラ物はほとんどありません。
唯一思い浮かぶのは、ずっと使っているSwitchのマイクラ柄のケースくらい。
好きなゲームやアニメはあります。
でも、それを身につけたり持ち歩いたりすることは、どうやら「かっこよくない」らしい。
「好き」と「持ちたい」は別なんですね。
この先はしばらく大きな変化はないのかも
なんとなくですが、この先は中学生くらいでおしゃれに興味を持ち始めるまで、大きな変化はない気がしています。
子どもっぽいものから卒業して、
シンプルなものを選ぶ時期。
そしてその先に、
髪型や服装にこだわり始める時期。
そう考えると、小学生男子って過渡期なのかもしれません。
成長と、少しの寂しさ
もちろん成長は嬉しいです。
自分の好みを持ち、自分で選ぶようになる。
それは確実に成長の証だと思います。
でも一方で、少しだけ寂しさもあります。
キャラクターを見つけて喜んでいた姿。
好きなものを一生懸命語っていた姿。
そういう「小さい頃らしさ」が少しずつ減っていくんですよね。
これまで長男を支えてくれたキャラたち
長男の成長を振り返っていると、
これまで長男を楽しませてくれた沢山のキャラクターたちに感謝したくなります。
アンパンマンに始まり、
こねこのチー、
ディズニー、
戦隊モノ、
仮面ライダー、
マリオ、
ポケモン、
マインクラフト。
その他、その時々で夢中になった色々な存在たち。
長男の子ども時代を彩ってくれてありがとう。
そして今は、次男がそのバトンを受け取っています。
次男はまだまだ全盛期。
もうしばらく、我が家を賑やかにしてくれそうです。
いつか次男も卒業する日が来るのでしょう。
その日まで、もう少しよろしく。

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