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「🐟独裁者の妹🐟」ダブルリミテッド前日譚、第2章 陰謀、第4話 陰謀のまだ先

AI一部利用の作品です。この作品の登場人物は架空の存在であり、すべてフィクションです。


姉妹版シリーズ

このシリーズは、近未来の2041年の「💫ダブルリミテッド」②来たるべき世界 の世界観を共有しています。

大西洋を南北に循環する巨大な海流システム、AMOC(大西洋南北熱塩循環)が停止しつつある2026年の世界です。

あらすじ

ポルトガルの美しい港町で、俺は偶然にも世界を揺るがす暴力的な抗争と拉致事件に巻き込まれた。犯人たちから逃れるため、血の気が引くような思いで拉致されていたアジア人の女と共に小型ボートを奪って大西洋へ飛び出す。

しかし、迫り来る猛烈な嵐によってボートは翻弄され、荒れ狂う海を漂流した末に、私たちは名もなき無人島へと打ち上げられた。砂まみれになりながらも、彼女はすぐに濡れたネイビーのジャケットと短いスカートの裾を払い、まるでエリート官僚のように冷酷な眼差しで俺を鋭く睨みつけた。

朝鮮語でまくし立てるその高飛車な口調から、俺は「何だこいつ、韓国語か?」と聞き返した。
すると彼女は、あっと息を呑むような完璧な日本語でこう言い放ったのだ。
「……あら?日本人だったの?」

その瞬間、すべてが繋がった。

彼女の顔立ち、冷酷な眼光、そして隙のない佇まい。彼女こそが、西側諸国が血眼になって追い求めている分断国家の北・独裁者金正音の妹であり、朝鮮労働党の総務部長を務める金与純その人だったのだ。

文明社会から切り離された絶海の孤島。

インフラも、身分も、権力もすべて剥ぎ取られた極限のサバイバル環境。

最初は「私に触るな」「火を起こせ、責任を取りなさい」と、絶対的な権力者のような態度で俺を顎で使ってきた究極のタカビーな彼女だったが、過酷な自然の猛威と飢え、そして孤独のなかで、その鉄のプライドは音を立てて崩れていく。

言葉の壁を越え、夜の闇に怯えながら、次第に彼女は俺の庇護がなければ生きられない肉体と精神へと変貌を遂げていく。

冷酷なドSの仮面がはがれ落ち、身も心もぐにゃぐにゃに屈服してドMへと堕ちていく、独裁者の妹との背徳的で刺激的な無人島生活の幕が、今、静かに上がる。

この作品を収録しているマガジン
『🐟独裁者の妹🐟』

第2章 陰謀

第4話 陰謀のまだ先

 与純は、アレを覚えたての日本の女の子並だった。アレがとってもスキ、寝ても覚めてもしていたいというタイプだ。一回逝ってしまうと満足して男に背中を向けて寝てしまうような類ではまったくない。白目を剥いて気が遠くなって果てても呼吸が戻るとまた欲しがった。

 汗臭い体なんかじゃ、私のベッドには入れないわよと自分で言っておきながら、服を脱いでしまったら、もうベッドに潜り込んだ。そして、ブランケットから目だけ覗かせて、「……でもねえ、お風呂に入るのも面倒だわねえ……まず、しましょうよ、拓也ぁ、早くぅ」と誘ってくる。俺は汗臭いんじゃなかったのか。

 呆れつつも、俺は贅沢なシルクのシーツに包まれた彼女の体に覆い被さった。大理石のジャグジーよりも、目の前のこの狂った女をねじ伏せる方が先らしい。

「拓也、もっと速く動いて!もっと奥まで突いて!そんなスロースロー、クイックで焦らさないでよぉ!一回、ちゃんと逝かせてよぉ!」
「ダメだね、与純。俺のが入っていて、串刺しの間はお前は女王さまじゃない。俺の奴隷だ。ほぉら、上から見ると、お前はひっくり返って四肢を拡げて、解剖されているカエルみたいだぜ」
「私を侮辱するのね?殺してやる!」
「殺されるのはどっちだ?ホラ」とドンと腰を与純の股に叩きつけた。
「あああぁ、い、虐めないで!안 돼アンドェ……ッ!拓也、ダメ……ッ!」
「ほら、ヒキガエルみたいに脚をもっと拡げろよ、与純」と彼女の膝を握って開かせた。
「私をヒキガエルなんて呼ぶなぁ!……あああ。미치겠어ミチゲッソ!……気が狂いそう……!ああぁ、간다カンダ간다カンダ간다カンダ!」

 私に見下されて恥ずかしい姿を見られているのも忘れて、与純はヨダレを垂らして白目になって気絶してしまった。スマホがあれば証拠写真を撮っておいてやるのになあ。犯罪国家の中枢部の女の写真だったら高く売れるだろうに。

 与純は、胸と腹を盛大に上下させて、過呼吸気味になっている。しかし、俺のはしっかりと締め付けて離さない。欲張りな女だ。

 しばらくして、彼女がわずかに意識を取り戻し、荒い息を整え始めたその時、俺の脳裏に一つの疑問が鎌首をもたげた。

――ちょっと待てよ?

 革命防衛隊がアタッシュケース型の小型核爆弾を使ったら、アメリカとイスラエルは即座に北朝鮮の関与に気づくだろう。イランにそんな高度な核弾頭の小型化技術などあるわけがない。

 だとすれば、アタッシュケース型の核爆弾など、たかが知れたチンケなテロ活動程度にしか使えない。そんなものに北朝鮮の国家機密を差し出すなんて、売値だって大した額にはならないはずだ。

 それでアメリカとイスラエルに目をつけられ、国ごと消滅の危機に瀕するのでは、あまりにも割に合わないじゃないか?

「おい、与純」

 俺はまだ彼女の内部に自身のモノを挿入したまま、冷ややかな声で耳元に囁いた。

「んぁ……っ、なに……?まだ、動かないで……頭が……」
「お前の話に一つ、大きな矛盾がある。目を覚まして答えろ」
「矛盾……?」
「イランの革命防衛隊にアタッシュケース型の核を売るなんて話だ。そんなリスクの高い真似をして、お前たちは何を手に入れる?イスラエルを怒らせ、アメリカを本気にさせたら、お前の国なんか一瞬で地図から消されるぞ。そんな割に合わない取引を、最高指導者の妹であるお前が直接仕切るわけがない」

 与純はトロリとした目をようやく見開き、艶然と微笑んだ。だが、その瞳の奥には、すべてを見透かされたことへの警戒の色がわずかに浮かんでいた。

「ふふ……さすがはジャーナリストね。頭の回転が早いわ……。でも、そこまでよ。これ以上は、国家の最高機密……ああっ!なんで突くのよ……っ!」

 俺は答え代わりに、彼女の最も敏感な一点を容赦なく突き上げた。

「っひゃあぁっ!だ、ダメ……そんなところグリグリしないで……っ!」
「答えないなら、このまま一晩中、お前を泣かせてやる。イランはただの『囮(カマセイヌ)』だろ?本当の買い手は誰だ。いや、この取引の『本当の目的』は別にあるはずだ。吐け、与純」

「いやっ……!そんなの、言えるわけ……ああっ、また갈것 같아カルゴッ カッタ!頭がおかしくなるぅ……!간다カンダ간다カンダ간다カンダ!」

 快感と尋問の挟み撃ちにされ、与純の理性が再び崩れかけていく。彼女は涙を浮かべながら、俺の背中に爪を立て、狂ったように首を振った。

「わ、わかった……!教えるから……教えてあげるから、そんなに激しくしないでぇ……っ!」

🐟独裁者の妹🐟

目次

§ 第1章 金与純
 第1話 拉致
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 第2話 独裁者の妹 https://x.gd/4Bwv3
 第3話 この女、ヤンキー役の橋本環奈か? https://x.gd/bUUyg
 第4話 焚き火 https://x.gd/nL457
 第5話 掘っ立て小屋 https://x.gd/47rxc
 第6話 ヒーメンはないわ
https://x.gd/sKega
 第7話 あんた、#れたいの?
https://x.gd/BjG8U
§ 第2章 陰謀
 第1話 パンドラの箱
https://x.gd/yxWIS
 第2話 在ベルリン朝鮮民主主義人民共和国大使館
https://x.gd/ofBQ2
 第3話 人民は人民、私は私よ
 第4話 陰謀のまだ先 ◀️今、ココ
 第5話(1) プーチンの苦境、選挙戦
 第5話(2) プーチンの苦境、大朝鮮共…
 第6話 金融ハック
 第7話 変装
 第8話 ロシアが南下したい理由
 第9話 欧州の未来とその惨状
 第10話 脱出
 第11話 与純のアジト
 第12話 偽の顔

第1章 金与純

第1話 拉致

第2話 独裁者の妹

第3話 この女、ヤンキー役の橋本環奈か?

第4話 焚き火

第5話 掘っ立て小屋

第6話 ヒーメンはないわ

第7話 あんた、#れたいの?

第2章 陰謀

第1話 パンドラの箱

第2話 在ベルリン朝鮮民主主義人民共和国大使館

第3話 人民は人民、私は私よ


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