中欧旅行記 #1|成田→ウィーン、海外旅行の洗礼
40代50代女性/添乗員付き中欧4カ国周遊ツアーの体験記、本編スタートです。
▼ 旅程はこんな感じ

オーストリア(ウィーン)→ ハンガリー(ブダペスト)→ スロバキア(ブラチスラバ)→ チェコ(プラハ)→オーストリア(ウィーン)→
成田から往復、現地はバス中心。8日間で4カ国を回るややハイペースな周遊です。ありがたいことに、全行程ほぼ快晴でした。
このシリーズでは観光ガイド的な情報より、「移動の途中で起きたこと・感じたこと」を中心に、初日から順番に書いていきます。
今回は #1、成田〜ウィーンの初日編 です。
出発前日の私、よくやった!
前日までにパッキングはほぼ完成。仕事をしながら詰めて、足りないものを買い足して、無印のトラベル収納ケースとS字フックも投入。ゴロゴロ旅さんと松原さんの動画から仕入れたやつです。
結論、これらは全部使えました。買って正解。「われながら、いい段取り」と自分を褒めて気分良くスタートです。
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フライトは1時間半遅延
当日の朝はシンプル。飛び起きて、家を出る。成田空港まではスムーズ。添乗員さんと合流して、eチケットお客様控を受け取りチェックインへ。
しかしながら、成田→ウィーン便は機材トラブル&機体変更のため1時間半遅延。11:10発が12:40に、最終的には14時頃の出発になりました。
「まあ、夜に着いて寝るだけやし、ゆっくりできてよかったかも」と思える程度には、すでに旅モードに入っていました。

フライトチケットを開いて凍った
初っ端からの洗礼は、座席トラブル。
オーストリア航空のチェックインカウンターは、機材トラブル&出発遅延で人が溢れてパニック状態。事前に追加料金を払って友人と隣席をリクエストしていたのに、チケットを開いたらまったく違う席に。機体変更でぐしゃぐしゃになったみたいです。
フライト中に2日目のプランを練ろうとしていたのに!14時間も隣が知らない人とか、めっちゃしんどい!これはなんとかせねば!
グランドスタッフ → 「満席で動かせない」
ツアー会社のHISに電話 → 「状況を確認します」
同じツアーのおじさんに座席記号を教えてもらう → 通路を挟んでわりと近い席だった
ここで諦める手もあったけど、「いや絶対に隣にする」とスイッチが入る。理由はわからない。「これは私できる」という確信だけがあった。
機内に乗り込んでから、直感が働きました。
「日本人より、外国人の方の方が交渉しやすい」
友人が声をかけたのは、ちょっとお茶目な家族連れのおじさん。
"No! No way!" と言われて一瞬ドキッとしたけど、すぐに笑顔で "Just kidding! Of course!" と軽やかに席を譲ってくれました(粋すぎる)。
あとから添乗員さんもツアー内で席調整に動いてくれていたらしいんだけど、私たちは「待つ」より「自分でやる」方の人。欲しいものは取りに行こう。
→ トラブルは添乗員さん任せにしない方が早いことがある。日本人以外を狙うのも、意外と有効。
機内エンタメは『ズートピア』2本立て
落ち着いてから機内でズートピア1と2を連続視聴。これが思った以上に良かった。この話は別の記事として詳しく書きます。

オーストリア航空の機内食は量は少なめ。搭乗後2時間ほどで温かいミール、そして、サンドイッチ、着陸前に軽食が出ます。お味はまあまあです。男性だと少ないかな、補食などを持って行っておくのも良さそうです。


事前準備が功を奏して3時間を2回ほど寝られました。体力温存。
ウィーンでの入国審査

入国審査では、質問攻めに。
「どこ行くの?」
「グループか?」
「いつ、何時間ぐらいいるのか?」
「クレジットカードは?」
他の人はほとんど何も聞かれなかったらしい。……なぜ??(顔?オーラ?)
ブダペストのホテルに到着
ウィーンからブダペストへはバスで2時間半ほど。夜24時頃にホテル到着。バスタブも一応あり、及第点。
長い移動の1日が、ようやく終わりました。
いよいよ明日からブダペスト観光スタートです。

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